週末は大阪へ行っておりました。
土曜日は「第7回全国青森民謡コンクール大阪大会」
知り合いの女性に、大阪で青森民謡の大会があるから、一度見学に行ってみたら・・・と言ったところ、知らぬ間に出場申し込みをしたとのこと。
超前向きな性格の方で、見習わなくてはいけません。
あいや節で出場するので、師匠から「お前が伴奏するように」との一言があり、早朝から車で大阪へ向かいます。
田舎モンが、大阪の中心部へ平気で車を運転して行けるのも、ナビのお陰です。
ナビのお陰で一度もミスコースすることもなく、無事に会場へ。
ナビ様々です。
こちらの大会は今回初体験。
勝手がわからないので、とりあえず最初から見学することに。
固定伴奏の方が多いようで、自会伴奏は比較的少ないようです。
津軽あいや節は23人エントリー、彼女は15位でした。
初回にしては上出来だったのではないかと思います。
来年は一桁を目指すと張り切っておられました。
土曜日の夜は大阪中心部の友人宅へ泊まらせてもらうことに。
昼ならまだしも、夜になるとナビだけではなかなかうまくたどり着けません。
ミスコースがあったり、一方通行に行く手を阻まれたりしながらも何とか駐車場までたどり着きました。
日曜日は「第9回全国津軽三味線コンクール大阪大会」
昨日とは違う会場ですが、またまたナビの威力で無事に到着。
こちらの会場は控え室がなくて、3階のロビーで準備してウォーミングアップを開始することに・・・まるで弘前大会の感覚です。
このところ尺八の出番ばかりがやたらと多くて、三味線のほうは完全に練習不足だったのですが、何とか壮年の部2位に入賞させていただきました。
いつの日か3位以内に入ってトロフィーが欲しいものだ、と思っていたのですが、ようやく実現することができました。
実は今回、やたらと細かいミスが多くて、自分では納得のいかない演奏だったのですが、このような評価をいただいて、素直に喜んでおります。
来年に向けて、細かいミスをなくしてもう少し点数を上乗せするような努力が必要だと痛感しました。
これで、今年の全国大会行脚も終了。
来春の弘前まで、半年の充電期間です。
土曜日は「第7回全国青森民謡コンクール大阪大会」
知り合いの女性に、大阪で青森民謡の大会があるから、一度見学に行ってみたら・・・と言ったところ、知らぬ間に出場申し込みをしたとのこと。
超前向きな性格の方で、見習わなくてはいけません。
あいや節で出場するので、師匠から「お前が伴奏するように」との一言があり、早朝から車で大阪へ向かいます。
田舎モンが、大阪の中心部へ平気で車を運転して行けるのも、ナビのお陰です。
ナビのお陰で一度もミスコースすることもなく、無事に会場へ。
ナビ様々です。
こちらの大会は今回初体験。
勝手がわからないので、とりあえず最初から見学することに。
固定伴奏の方が多いようで、自会伴奏は比較的少ないようです。
津軽あいや節は23人エントリー、彼女は15位でした。
初回にしては上出来だったのではないかと思います。
来年は一桁を目指すと張り切っておられました。
土曜日の夜は大阪中心部の友人宅へ泊まらせてもらうことに。
昼ならまだしも、夜になるとナビだけではなかなかうまくたどり着けません。
ミスコースがあったり、一方通行に行く手を阻まれたりしながらも何とか駐車場までたどり着きました。
日曜日は「第9回全国津軽三味線コンクール大阪大会」
昨日とは違う会場ですが、またまたナビの威力で無事に到着。
こちらの会場は控え室がなくて、3階のロビーで準備してウォーミングアップを開始することに・・・まるで弘前大会の感覚です。
このところ尺八の出番ばかりがやたらと多くて、三味線のほうは完全に練習不足だったのですが、何とか壮年の部2位に入賞させていただきました。
いつの日か3位以内に入ってトロフィーが欲しいものだ、と思っていたのですが、ようやく実現することができました。
実は今回、やたらと細かいミスが多くて、自分では納得のいかない演奏だったのですが、このような評価をいただいて、素直に喜んでおります。
来年に向けて、細かいミスをなくしてもう少し点数を上乗せするような努力が必要だと痛感しました。
これで、今年の全国大会行脚も終了。
来春の弘前まで、半年の充電期間です。
次回は優勝ですね!(^^)v
上位は強豪揃いで実力も伯仲していて、順位なんてその時の運のような気がします。
でも上はあと一つなので頑張ります!
益々のご活躍を蔭ながら祈ります
米谷会は 最高です
米谷会本部のほうでご活躍ですか、これをご縁に末永くよろしくお願いします。
尺八と津軽三味線、二足のわらじを履いて頑張ってますが、忙しすぎでどっちつかずになってます。
時間的には尺八吹いてる時間の方が多いでしょうか・・・
どちらももう1ランク上を目指したいと考えています。