三味三昧 笛三昧

津軽三味線奏者、笛・尺八奏者、たまに胡弓奏者、そしてなぜか無線オタク
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

市内のお寺さんで、春の彼岸コンサート

2019年03月21日 23時22分42秒 | kazahana

今日は市内のお寺さんで、kazahana春のお彼岸コンサートでした。

毎年春の彼岸にお招きいただき、感謝しております。
今回で通算3回目の演奏でした。
私の自宅からは10分弱、相方の英里ちゃんの自宅からはなんと徒歩30秒のお寺さんです。


彼岸の法要が早めに終了したので、ささっと音響を設営して演奏開始。
最近はワイヤレスマイクを使って、ケーブルはスピーカーケーブルだけにしているので、設営撤収はスピーディーです。

前回はお客さんは檀家の方だけで、ギャラリーが少なくて寂しかったのですが、今年はFacebookでも宣伝したりした効果もあって去年の倍のお客さんが来られました。
早々に来年も演奏依頼を受けたので、来年はもっとPR方法を考えて、本堂一杯のお客さんにしたいと住職共々考えております。
住職曰く、普段自分とは縁の無いお寺は、入りにくいのかなぁとのこと。
来年の春の彼岸に向けていろいろ考えてみたいと思います。


メニューは以下の通り。

・北国の春
・懐かしのうたメドレー集(ゴンドラの唄~憧れのハワイ航路~桑港のチャイナタウン~上を向いて歩こう~知床旅情)
・川の流れのように
・旅立ちの日に
・故郷
・贈る言葉
・さくら~祈り
・花は咲く
・いのちの記憶(かぐや姫の物語より)
・ジブリメドレー(さんぽ~君を乗せて~いつも何度でも~もののけ姫~崖の上のポニョ)
・さくら~独唱
・春よ、来い
・アメージンググレース(アンコール)


でした。





















暗くて譜面がよく見えなくて、一行飛んでしまったことが2度ほど・・・(^^ゞ
相方の英里ちゃんも同じだったようです。
終盤になってから、真上の蛍光灯を点けていただきましたが、ちょっと遅かったです・・・(^^ゞ



さて来週土曜日(30日)はkazahana春の演奏会です。
会場は氷見市朝日山公園休憩施設。
午後2時開演、入場無料です。




桜もそろそろ開花することと思いますので、時間のある方は花見がてら是非お越し下さい。
桜ソング、春のうたをいろいろと取りそろえてお待ちしております。
コメント

今日は富山市民芸術創造センターでリハーサル

2019年03月17日 23時45分01秒 | 民謡・尺八・笛

今日は富山市民芸術創造センター(略して芸創)で、北陸琴民謡学院の発表会の最終リハーサルでした。

私はゲストの民謡の尺八・笛伴奏が数曲。
そして北陸琴民謡学院の皆さんの前で、尺八を、なんとあの片山瞠山先生の隣りで吹くことになっておりまして、緊張でがっちがちのリハーサルでした。




民謡のほうはいつもやってる曲なので余裕で吹いておりましたが、お箏の皆さんの前で吹く曲が3曲。
簡単な曲なのですが、前述しましたように片山瞠山先生の隣で吹かなくてはならないので、とにかく緊張しました。
先生の音を間近で聞けて良い経験になりました。



これは片山先生と、琴民謡学院楽長の桂博子先生のお二人が「春の海」のリハをされているところです。



芸創のエントランスに、尾崎豊が生前使っていたピアノが展示してありました。
しばらく前の県内ニュースで流れていたのですが、いい加減に聞いていたものでオーバードホールに展示してあるものだと思い込んでいました。
ラッキーでした。
物事いい加減ではいけませんね。











芸創へ行ったついでに、10年ほど前に作った芸創の利用者カードがどこへ行ったのか紛失して見当たらないので、再発行してもらいました。
利用者カードにQRコードが付いていて、事務所の読み取り機に通すと利用申込書に住所氏名が印刷されてプリンターから出て来る仕組みになっていました。
おー進化しているなぁ、と感動していたら、昨年からインターネットで練習室の空室確認と予約が出来るようになったそうで、こちらも早速登録してきました。
10年の間にいろいろと進化しているようです。

コメント

南砺市の施設でボランティア演奏をしてきました。

2019年03月15日 00時17分59秒 | 民謡・尺八・笛
さらに日時を遡って書きます。


3月6日(水曜日)

「大中小の会」で、南砺市の老人施設へボランティア演奏に行って来ました。
毎年「大中小の会」で2回、「kazahana」で2回、計4回通っている施設です。





この「大中小の会」、確か以前にも説明したかもしれませんが、このボランティアの民謡メンバーの名字からこの名前が付きました。
私が「小」、唄のお姉さん二人が「中」、太鼓の天の声さんが「大」と、各自の名字に「大中小」の字が入るので、こちらの施設の方がとりあえずということで命名して下さいました。

当初はとりあえずの仮の名前だったのですが、そのまま「大中小の会」と名乗るようになってはや3年。
替わりの小洒落た名前も浮かばないので、このままで行きます。


さて、半年ぶりの「大中小の会」のボランティア演奏。
いつも大体同じパターンなので、今回は少し選曲を変えてみました。

・花笠音頭~ソーラン節~真室川音頭
・秋田船方節
・伊勢音頭
・じょんから三種盛り(じょんから旧節~中節~新節)
・秋田大黒舞
・おてもやん
・北海盆唄~炭坑節
・津軽甚句

以上、45分のステージでした。
賑やかな民謡で入所者の方も少しは元気が出たのではないかと思います。



























氷見市の自宅からこちらの施設まで約1時間。
この日で今年度のボランティアは終了したので、さて来年度はどうしたもんじゃろのー、と思っていたのですが、担当の方から「是非来年度もお願いします」と言われて、無理ですとは言えませんでした。

また来年度も頑張ります。

コメント

女良地区ふれあいランチの前の演奏

2019年03月14日 23時33分17秒 | kazahana


引き続き日時を遡ってのブログです。

3月9日(土曜日)

kazahanaで氷見市女良地区の「ふれあいランチ」の前のボランティアステージでした。


女良地区は、氷見市の一番北の、石川県境と接する地域です。
今回の会場の「中田産業文化センター」は、旧女良保育園の建物です。

音響一式を積んで、8時半に家を出発します。
会場は旧女良小学校だと思い込んでいたので、旧女良小学校へ行ったのですが誰もいない・・・。
慌ててスマホの地図アプリで確認して、中田産業文化センターへ向かいます。




kazahanaのボランティア演奏は、先日から春のプログラムに衣替えしています。
こんな感じです。

・北国の春
・懐かしのうたメドレー集(ゴンドラの唄~憧れのハワイ航路~桑港のチャイナタウン~上を向いて歩こう~知床旅情)
・川の流れのように
・旅立ちの日に
・故郷
・贈る言葉
・さくら~祈り
・花は咲く
・いのちの記憶(かぐや姫の物語より)
・さくら~独唱
・うれしいひなまつり

約1時間のコンサートで、皆さん和んでいただきました。
会場はストーブもあって暖かかったようですが、ステージは何故か寒い風がヒューヒュー吹いていて、足もとが寒かったのです。













演奏終了後、地区の代表の方から、大変感動されたとのお言葉があり、延々とお話しされて行かれました。
若い頃尺八を吹いておられたとかで、細かいことをたくさん質問されました。
こういう風に喜ばれると、やっててよかったなと思います。。

今回は市のボランティアセンターからの依頼で、無償のボランティア演奏の筈だったのですが、思いがけず謝礼をいただきまして、びっくりぽんでした。


この田舎の氷見市でも街中は都会になってしまって、近所づきあいも無くて殺伐とした感じですが、この女良地区の皆さんの暖かさには感動しました。

そうそう、余談ですが、この朝間違えて行った旧女良小学校。
私が高校1年生の時に、野外実習で訪れているのです。
確か調理室でウニの解剖をしたような・・・なんとなく記憶に残っておりました。
まさか、半世紀近く経ってからまた訪れるとは思いもしませんでした。

コメント

高岡市の温泉ホテルでアトラクション

2019年03月14日 23時28分36秒 | 津軽三味線

超多忙な日々が少しだけ和らいだので、日時を遡ってブログを書いております。

3月12日(火曜日)

絹の会さんに誘われて、高岡市内の温泉ホテルで、津軽三味線のお仕事でした。
本業も少したまっていて、前日に準備する暇が無かったので、朝から大慌てで三味線を弾きまくって手を慣らしてから会場のホテルへ向かいます。



私の出番は5分×2回。
1曲目はじょんから旧節、中節、新節のじょんから三種メドレー。
先日から実験的にこれでやってみています。
名付けて「じょんから3種盛り」・・・回転寿しから名前をいただきました(笑)
2曲目は、よされとじょんからの曲弾きを続けてメドレーにして弾いてきました。

お客さんは、なんと地元氷見市某地区の団体さん。
この地区は以前、kazahanaで一度お伺いしたことがあって、それを覚えていてくださった方が何人かいらっしゃって、話がはずみました。
こちらの地区は6月に再び「kazahana」でお伺いすることになっています。


最近どこへ行っても、私は笛・尺八奏者としてしか認識されていなくて、この日のように津軽三味線を弾いていると驚かれることが多々あります。
実は尺八より津軽三味線の経歴のほうが長いんです(^^ゞ

舞台の合間に、おじさんが一人舞台裏まで来られて、私の津軽三味線に感動したと仰っておひねりをいただきました、ありがたい事です。
最近練習時間が取れなくて、決して満足できる演奏では無かったのですが、嬉しいお言葉でした。


マジックのおとうさんは、恒例の札束のマジック。
準備と後片付けが超大変そうですが、お客さんは大喜びでした。
ちなみに一万円札は本物ではありません。
偽札でもありません、娯楽用の一万円札ですので。








演奏終了後は賄いの食事をいただいて帰りました。
時間があれば温泉に浸かって帰りたかったのですが、なんせ多忙なもので残念ながら食事後にすぐ帰宅しました。





コメント

小矢部市で移動運用してきました。

2019年03月12日 00時26分58秒 | アマチュア無線

久々の無線ネタです。
無線ネタも少しずつ書いていかなくては、と思っています。
なんせ、SNSの便利さに慣れてしまうと、なかなかブログに戻って来られません。
何とか時間のあるときはブログにもアップしなければ、、、と思います。


さて、去年の私は「CWで1日1交信」を目標に細々と運用しておりました。
自営業の現役ゆえ、あまり長時間無線機の前にへばりついている事もできないので、仕事の合間の息抜きにシャックへ来てちょろちょろとワッチして、交信するというパターンでした。
大体メインは7MHz、Esシーズンは21,28,50MHzをささっとワッチしてCQ局を拾っておりました。

大体このパターンで、ほぼ「1日1交信」を実戦してパドルを打つ指の感覚が鈍らないようにしておりましたが、さすがにCQ局を呼びに回ってだけいると1stQSOの局はほとんどいなくなります。
というわけで、今年は頑張って移動運用も加えてCQを出す側に回ることにしました。

とりあえずは正月はニューイヤーパーティーでスタート。
ニューイヤーパーティーは7MHzCWで32局でした。

2月からは、アウトドア賞狙いで毎月移動で50局を目標に定めて、頑張ることにしました。


2月17日(日)に、滑川市で行われた、イベントの後に滑川市の道の駅(JCC#2806、RS11)へ行って運用してきました。
移動運用のノウハウはここ2~3年の8J9VLPの運用でほぼ完成しているので、後は本人のやる気次第です。
午後3時頃から運用開始、はじめは7MHzで順調に呼ばれていたのですが、そのうち近距離はスキップして呼ばれなくなってきたので午後4時過ぎから3.5MHzへQSY。
午後5時で一旦途切れたのでCLしました。








2月17日の滑川市移動では、7MHz45交信、3.5MHz34交信、計79交信(すべてCW)でした。
運用終了後は、白紙のカードに道の駅スタンプを押して完了。
さすがに79枚もスタンプを押すと疲れます。
これで、2月のアウトドア賞のノルマは達成。



で、一昨日の3月10日(日)
午後からは所用があるので、午前中だけ小矢部市の道の駅(JCC#2809、RS14)へ移動することに。

9時半頃から運用開始。
何だか7MHzはノイズが多いしコンディションもイマイチで、4,5,6,8エリアからぼつぼつと呼ばれるだけです。
でも粘ってCQを出し続けていればそのうち1,2,3エリアが聞こえてくるはず、という信念でCQを出し続けていたら11時過ぎから急に1,2,3エリアがオープンしてプチパイル状態に。
12時で辞めようかと思っていたのに呼び続けられて、結局12時半で一旦コールが途切れたのを機にCL。









この日は7MHzCWのみで、87交信でした。
これでアウトドア賞の3月ノルマは達成。

例によって白紙カードに(今回から格安のCQオームの広告入りカード)にスタンプを押して運用終了。
設営、撤収もずっとこのスタイルでやっているので手際よくなりました。

次は3月31日に、北陸A1CLUB、JH9YYSの運用があります。
雨が降らなければ、中新川郡舟橋村(JCG#28004A)へ移動の予定です。
コメント

砺波市内の病院へボランティア演奏に行って来ました。

2018年11月07日 23時47分28秒 | kazahana

今日はkazahanaで砺波市内の病院へボランティア演奏に行って来ました。
毎年秋にお声がかかってお伺いしております。

自宅からこちらの病院まで、大体40分かかるのですが、先日試してみて時短効果が現れた能越道小矢部東IC経由で走ってみました。
ちょっと遠回りになるのですが、なんと30分で到着、約10分の短縮でした。

さて、こちらの病院はkazahanaでは3度目の訪問です。
天の声大島さんがPAを用意してくれたので、私はワイヤレスのシステムを持って行くだけで、楽をさせて頂きました。




メニューは以下の通り。
先月の演奏会以降、曲を使い回しております。
プログラムも少しずつ修正しながら使い回しています(^^ゞ

・ちいさい秋見つけた
・いのちの記憶
・赤とんぼ
・故郷
・紅葉
・旅愁

でした。

「故郷」と「紅葉」は、いずれも作詞が高野辰之、作曲が岡野貞一というコンビなのですね。
プログラムで並べて書いてみてはじめて気がつきました。

いつもはスタッフのお姉さんにデジカメを渡して撮ってもらうのですが、今回は天の声大島さんの撮影でした。
私の衣装と後ろのカーテンが同色で溶けこんでしまっています(^^ゞ
次回は白にしなくては・・・










大島さん撮影のこのショットが大変気に入ってます(^^)v





演奏前の作戦会議中。




11月~12月にかけて、kazahanaの演奏もいくつかあるし、民謡の仕事もぽつぽつとあるし、我が津軽三味線の会のおさらい会もあるし、ちょっと大変なのです。
とりあえず一つずつがんばります(^^)v
コメント

ねんりんピック富山2018

2018年11月07日 00時37分24秒 | 民謡・尺八・笛

「ねんりんピック富山2018」は、昨日全日程を終えて閉会式が行われました。

私達の民謡グループ「万葉ふる里芸能推進会」は、総合開会式のメインアトラクションに参加しました。
「帆柱起し祝い唄」で200人が踊って、その地方伴奏を仰せつかったのでした。
加えて、フィナーレの大きな年輪を作る場面にも参加しました。(実はこちらの方が大変でした(^^ゞ)

何とか帆柱起し祝い唄も年輪も上手くいきまして、無事任務完了しました。



フィナーレの年輪です。
知人が画像を撮っていたので、無理を言って使わせていただきました、感謝。
やってる本人達はこの風景を見ることが出来なかったので、感動です。
私達は画面左側の外から3列目の年輪の、真ん中辺りの黒い集団です。


幟とプログラムです。





任務完了後の地方伴奏スタッフです。




たった数分の演奏のために、夏8月の暑い時期から練習を重ねること数知れず。
多忙な私は何度か練習をパスしましたが、それでも何度も練習に通いました。
三味線は何人もいてそんなにプレッシャーは無いのかもしれませんが、笛は私一人。
笛ってミスが目立つので神経使うんです(^^ゞ



これは8月の練習風景。
猛暑を避けて朝6時からの練習でした。









前日リハーサルの模様です。
大体、演奏会などでも本番よりリハーサルの方が大変なのですが、例外なく大変でした(^^ゞ



本番当日の風景











直前の最終練習風景です。


というわけで、たった30分のために夏から練習に明け暮れ、完璧に任務は遂行されました。
私達は完全にボランティアで、報酬はリハーサルと本番の昼食の弁当くらいでしょうか。
あと、柴田理恵さんを至近距離から生で見られたことかな。

今回のねんりんピックで儲かったのは、バス会社と弁当屋さん、ホテル業界ぐらいでしょうか。
スタッフの方々はボランティアなのか雇われていたのかは定かではありませんが、もう少し参加者の事を考えてもらっても良いのではと思いました。
前日リハーサルは平日だったので、仕事をやり繰りして何とか時間を作った人が多くいたようです。

東京オリパラも多くのボランティアをお願いするとか言ってますが、きちんと報酬を出して契約してしっかりやってもらった方が良いのではと思いますがいかがでしょう。

夏以降ねんりんピックに振り回されて、ねんりんピック以降のたくさんのイベントが全然手つかずになってます。
これからしっかり頑張らないといけません。
とりあえず明日はボランティア演奏が一件。
頑張ります(^^)v

コメント

ボランティア活動3年継続の感謝状をいただきました。

2018年10月27日 20時41分12秒 | kazahana

今日はいつもボランティア演奏に行っている南砺市の施設の敬老会の日。

3年間の永きにわたりボランティア演奏に通ったということで、感謝状をいただけることになりました。
その授賞式と、ついでにkazahanaの演奏もお願いします、ということでしたので午後から南砺市へ向かいます。

午前中は富山市の三味線屋さんで津軽三味線富山教室。
3人みっちりとお稽古してから南砺市城端へ向かったのですが、富山~城端は遠いです。
高速使えば速いのだろうけど、時間をお金で買うようなことはなるべくしたくないので、ゆっくり下道の移動です。

途中コンビニでサンドイッチとコーヒーを買って、それを食べながら移動します。
結局1時間半かかりました。
高速で行けば1時間弱で着くのでしょうが・・・。


永年表彰は、私達の3年のほか、5年表彰の方と10年表彰の方がいらっしゃいました。
5年とか10年の長きにわたりボランティア活動を継続されることには本当に頭が下がります。






kazahanaの演奏は20分。

1.ちいさい秋みつけた
2.川の流れのように
3.故郷
4.紅葉
5.旅愁

でした。


こちらの施設へ伺うきっかけになったのは、新潟県に住む津軽三味線繋がりのお姉さんからの一言でした。
彼女の娘さんが富山に嫁いでいて、こちらの施設で働いているので、ぜひボランティア演奏に行ってくれないかとお願いされたのが3年前。

城端まではちょっと遠いけど、せっかくのお話なのでこれも何かのご縁、とりあえず一度行ってみることに。
それが年に4回(kazahanaで2回、大中小の会で2回)ボランティア演奏に行くことに・・・。
スタッフの皆さんも良い人ばかりで、毎回気持ちよく演奏することが出来ています。

そして、今年でまる3年、良く続いたと思います。
5年、10年の永年表彰まで頑張ろうかという話もありますが、出来ればそのうちに若い人にバトンタッチ出来ればと思います。
来たれ若者!


さて今回は施設の敬老会ということで、入所者の方に加えて家族の方もたくさんいらっしゃって、いつもの倍以上の方の前での演奏でした。
こちらの施設の皆さんは、入所者の方もスタッフの方も本当に一生懸命聴いて下さるので、やり甲斐があります。

今回歌詞カードは作っていかなかったのですが、どの曲も多くの皆さんが口ずさんで下さいました。
感謝。














スタッフの皆さんの粋なデコレーションで、心が和みました。
















帰りは能越道の無料区間が伸びたので、砺波市街は通らずに小矢部東ICから高岡北ICまで能越道を走って帰宅(小矢部東IC以北は無料になりました)。
今まで氷見~城端は砺波経由の下道で1時間5分~10分かかっていましたが、約50分に短縮しました。

コメント

kazahana秋の演奏会

2018年10月26日 21時11分50秒 | kazahana

最近Instagramに投稿すると、そこからFacebookとTwitterに転送されるという便利なやり方にはまってしまって、ブログには何も残らないというパターンに陥っています。

確かに便利は便利なのですが、InstagramやFacebookでは過去の記事を探して読み返したりするのはなかなか不便です。
やはりそこは自分のブログにしっかり記録しておいた方が良いのではないだろうかと思ってはいるのですが、楽なことを覚えてしまうと、忙しさに紛れてワープロに向かう気力が出てきません。
こんな事ではいかんと、今日はワープロに向き合っています。

さて、少し前のことになりますが、「kazahana秋の演奏会」を開催しましたので、その模様を書きます。


10月13日(土)

kazahanaの3回目の演奏会、「秋の演奏会」を開催しました。






私も、相方の箏の英里ちゃんも、お互い超忙しい身でして、大体の演奏曲目は決まっていたのですが合わせる暇も無く、ようやく尻に火が付いたのは2週間ほど前のことでした。
お互いに自主練はしていたので、短期間で何とかすりあわせも出来て無事に演奏会当日を迎えることが出来ました。

今回はゲストにアイリッシュハープの一守明子さんをお迎えしてのちょっと贅沢なコンサートでした。
私と一守さんとの出会いは今から10数年前、私が津軽三味線を本格的にやり始めた頃のことです。
その頃彼女はフルート奏者、私は津軽三味線一筋でした。

そのうちにフルートと津軽三味線で何か一緒に演奏出来れば良いね、と言ってから10数年。
何故か彼女はアイリッシュハープ、私は何故か尺八というその当時からは想像もしなかった楽器でのコラボとなりました。

アイリッシュハープと尺八のコラボ曲は、彼女のほうからYouTubeでさがしてみてね、と言われた2曲。
「黄色い村の門」と「星めぐりの歌」です。
楽譜もないのでYouTubeから耳コピをしてとりあえずそのままの調で五線譜に書き、転調して尺八の縦譜に変換しました。結構大変でした(^^ゞ
特に「黄色い村の門」は途中で転調しているので、尺八もハープもたいへんでした(^^ゞ

アイリッシュハープと箏のコラボは「エトピリカ」。
箏二重奏の1箏の楽譜をアイリッシュハープに弾いてもらうと言うことで、これもなかなかすりあわせが大変でした。
が、素晴らしい出来で横で聞いていて感動しました。


というわけで、「秋の演奏会」のメニューです。

まずはkazahanaでスタート。
1.ちいさい秋みつけた
2.いのちの記憶(かぐや姫の物語より)
3.ジブリメドレー(となりのトトロ~君を乗せて~いつも何度でも~もののけ姫~崖の上のポニョ)
4.さのかたの花
5.糸
6.月ノ雫

ここからアイリッシュハープの一守さん
7.SWAN LK 243 & Hector The Hero
8.こころたび
9.エトピリカ(アイリッシュハープと箏のコラボ)
10.黄色い村の門(アイリッシュハープと尺八のコラボ)
11.星めぐりの歌(アイリッシュハープと尺八のコラボ)

ここから再び「kazahana」
12.箏・尺八二重奏曲「壱越」より第一楽章
13.花は咲く
14.赤とんぼ
15.故郷
16.旅愁

アンコール
17.海の声
18.アメージング・グレース(アイリッシュハーブ、箏、尺八のコラボ)

でした。

今回初公開だったのが、「いのちの記憶」と「壱越」。

「いのちの記憶」は、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」の挿入歌です。
箏二重奏の1箏のパートを私の尺八で吹きました。

今年の春に高畑監督が亡くなられた後にテレビで放送されたのをたまたま録ってあったので、尺八譜を書く前にしっかりと観ました。
良い映画ですね、この曲を演奏する度にエンドロールでこの曲が流れていたのを思い出します。

「壱越」は、たまたま私が鯨岡先生のレッスンでやったことがあって、英里ちゃんは師範の昇級試験の時の課題曲だったとかで、ならばやってみようということになりました。
何とか上手くいって、皆さんからも好評でした。


秋の行事が目白押しの時期でして、観客は前回春の演奏会より少なかったですが、それでも40人弱のお客さんにお越しいただきました。
子供達の姿が見えなかったのがちょっと残念でしたが・・・。

次回は来春桜の季節に「春の演奏会」を開催したいと思います。
お楽しみに。

では、画像をどうぞ。





























これは本番前の様子。













ブログラムも回を重ねる毎に少しずつ良い感じになってます。







北日本新聞の記事です。





今回チラシとポスターは私の友人にお願いしました。
ちょっと出費はかさみましたが、良い感じでした。




コメント