郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

日々の暮らしで

2020年12月08日 | 日記

 日の入りが約16時45分と早くなって17時には暗くなり、日が出ていない分寒く感じる。夜更〔よふ〕かしをしているわけではないが朝起きるのも日の出(7時少し前)くらいで遅くなったのでお昼間が短く、全体としての一日も短く感じる。昨年は家人は朝6時前には神社に行っていたが、今年の春前からは行ってはいない。コロナ禍で集団でやる事は制約があり、個人でやる事はその制約外でありながら(結果として)どこか制約に縛られて自由に出来ていない。コロナ禍の制約はやれていない口実であるのかも知れないけれど、すべての行動が消極になっているのは確かです。何かをしたいという情熱も、何かをしたという充実感もなく、何となく日々を過ごしているからでしょうね。コロナ禍の前も現在も自由な時間は私にとっては変わらないはずなのに以前よりも自縄自縛〔じじょう‐じばく〕に陥っている。単にコロナ禍の所為〔せい〕にしている自分がいる。⇔/JAXAのはやぶさ2のチームを見て生き生きとしている人たちを羨ましく思った/~比較すること自体が間違い?→私には何の使命も持ち合わせていないのだから~

 今日の夕食は、


 ◆煮込みハンバーグ、ほうれん草フイットチーネ添え ◆オイル鰯とトマトのパン粉焼き ◆グリーンサラダ ◆コーンポタージュ 
   ~  ~


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