スパティシュフラムを買ってきた。家人が東京単身赴任で気持ちを和ますために7千円以上もする豪華なスパティシュフラムを買ったが、出張続きで締め切った部屋に置いていたので萎れてしまい、残念がっていた記憶があります。室内観葉植物は一度駄目になると元気にすることは出来ません。それが寿命だと諦めるしかないようです。だから、今までに何十回も、もっと多いかも知れませんが、駄目にし諦めてきました。手を掛け過ぎてもいけないし、放任し過ぎてもいけない。この扱い加減が難しい。子どもの扱いと同じだと思います。でも、観葉植物は諦めて取り替えることが出来ますが、子どもは親が諦めたり、取り替えることが出来ません。だから、いつも親は悩みます。悩むことが親の成長に繋がっているのかも知れません。このスパティシュフラムはいつまで持つでしょうか。
今日の夕食は、
◆鮎の塩やき ◆肉じゃが ◆野菜の新茶ジュレかけ ◆せりの胡麻和え ◆すまし汁 ◆ご飯