Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

的中寸前で・・・外れる 

2012-07-14 22:01:42 | Weblog
快心の狙いとと思ったら、二着の馬だけ抜けた。そう新潟の最終レース。インコースのオメガは枠に恵まれた。極限の斤量に恵まれたフライイングバルーンまでは王道の穴狙い。がしかしだ、手元に当たり馬券はない。そう綺麗に二着が抜けている。外れるときはこんなものと諦めるには詰めが甘すぎる。桶狭間も狙いのエイシンが4着では話になりません。
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七夕賞ミステリー

2012-07-11 22:38:40 | Weblog
七夕賞のキッスオブファイヤーを書いたが、逆指名、つまり七枠に入ったサンライズベガ、ベガはこと座のベガ、織姫だ。これが3(サンライズ)枠を指名している。これでぞろ目の逆指名完成。なんともとってつけたような話だけど嵌ると怖い。一度こんな嵌りに遭遇してみたいと思うけど、勇気のない俺には最後の実行が出来ない。今年の夏は真剣に考えてみるか。明日から東京経由で豊橋までお仕事。
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思い込みが激しかった

2012-07-09 20:58:30 | Weblog
トーセンラーが人気がないと思い込んでいたが、一番人気だったんですね。ファンは良く知っていたということだったのだ。ミキノバンジョーとスマートステージのどちらかをという選択で迷った挙句、やはり人気薄を選んでしまう性ですね。なぜなら人気薄のほうが着たらショックが大きくなるからという極めて単純な理由。夏は心して闘わねば。
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七夕賞のミステリー

2012-07-09 20:47:10 | Weblog
キッスオブファイヤーという古臭い表現を思い出した結末だった。一番狙いにくいアスカクリチャンとトーセンラー騎手の名前は内田と岩田。そう一つの枠に田が入り込んでいる。枠連時代に、よく使った大穴を当てるパターン。トーセンラーは主催者側からの道悪苦手のキャンペーン効果も会って、実力の割には人気なし。まともなら突き抜けてもいいような馬なのに何故か人気なし。思った以上に馬場が回復していただけで説明がつくのだろうか。輪をかけて分からなかったのがプロキオンSのトシキャンディ、これは何時まで考えても思いつかない。単純に好きだから追いかけていたとしかいえない。こんなことを言っていて魔の中京に乗り込めるのかしらと思う。思考回路を切り替えないと対応できない。
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やはり中京に行こうと思う

2012-07-08 21:10:08 | Weblog
来週のチャンスを逃すと、今年も中京には行かないような気がするので来週は行きたいなと思う。小回りの中京と雨降りの土砂降りが続いた年に白と黒の帽子の馬を軸にすればおいしい馬券にありつけるという、忘れられた神話のようなことを思い出す。色々な思い出が詰まっている中京に行って見たいと思う。
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