最大の失敗はビウイチッアスの選択いうことになる。更にこの日の投入資金で一番の配分をしてしまった。言い換えれば軸馬は外れないという確信に満ちたからだろう。なぜ確信か
①前走のバーデンバーデンカップを勝利し下したのはティエムオオタカと骨っぽい②斤量が51kと恵まれた③外枠有利の新潟の直線1000m④夏場で牝馬が有利これらを総合すると、やはり軸はビウイッチアスということになる。ここで疑わなければ、直1000mが始めてということ。終わってみれば過去から実績のある外枠の二頭、その内パドトロワはG1二着馬、昨年の覇者のエイシンバーゴウはうまくこの一戦に合わせてきた。自選に向けて特に目立ったのはもう一度、直1000で枠に恵まれればハクサンムーンは絶好の狙い馬となりそう。
①前走のバーデンバーデンカップを勝利し下したのはティエムオオタカと骨っぽい②斤量が51kと恵まれた③外枠有利の新潟の直線1000m④夏場で牝馬が有利これらを総合すると、やはり軸はビウイッチアスということになる。ここで疑わなければ、直1000mが始めてということ。終わってみれば過去から実績のある外枠の二頭、その内パドトロワはG1二着馬、昨年の覇者のエイシンバーゴウはうまくこの一戦に合わせてきた。自選に向けて特に目立ったのはもう一度、直1000で枠に恵まれればハクサンムーンは絶好の狙い馬となりそう。