やはり桜花賞上位陣が強かった

結局、終わってみれば桜花賞組の圧勝に終わった。海の向こうではI'll　have　anothereがPreaknessを勝利し二冠達成。残りの一冠は6/9のBelmont　Stakes　楽しみな一戦になってきた。それにしてもSunday　Silence（ケンタッキーダービー馬）の孫がすべて上位になるなど、血の伝承力を感じる。ジェンティルドンナの走りは、お父さんの飛ぶイメージになって来た。いよいよ来週はダービー、ワールドエースがゴールドシップを逆転できるのか？一騎打ちのような気がする。この一週間考える楽しみが出てきた。

明日はオークス

まずは良馬場でやれそうなのが何よりだ。オークスと桜花賞が直決しなかったのは昔の話で、近年は関連性が強くなった。馬場状態と展開まで完璧に読みきるのは難しい話だけど、桜花賞に続いてひつこくトーセンベニザクラを狙う。どうせ人気はないだろうが、ハナズゴールが人気になるなら、これを負かしているトーセンも評価はされて良い。相手に悩むがもう一丁を考えるとウイリアムズの1番が浮上。オークス狙いのヴエルシーナで何とかならないかなー

改めて逃がした魚は大きかった

勝負事にたらればは禁物だけど、予想配当を見て、大きな馬券になり損ねたと改めて確認した。次回以降に作戦を立てる有効な馬券作戦になると確信した。投資金額が大きくなるのが玉に瑕だけど、帯狙いのわくわく感もある。頑張ろう

見事にはずれを選んだ

ブログを読み返したら、マルセリーナとドナウブルー、気になって仕方のなかったキョウワから行ったが昨日のハノハノと同様に4着、流れが良いか、悪いと見るか見方次第だけど前向きに考えれば流れは悪くないといい聞かせるのが一番かと。それにしてもキョウワの進路がつまり気味でもったいないレースだった。これも競馬だけど残念だ。

いよいよ週末、ビクトリアの決断

アパパネの昨年の勝ち方を見ると本当に凄みがある。インコースのキョウワジャンヌ、マルセリーナに大いに触手が動くが、買い方が難しい。今日は見事にレオプライムで失敗したしな。馬連ですんなりＷ万馬券のところを三連複のお相手違いでパー。恐れていることが現実になるのがお馬の世界。迷いだしたらきりがないけどやっぱり迷う。もう少し考えてみるか。