Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

伊丹Sのダンツキャッスルはここは今後の試金石

2021-03-15 18:50:10 | Weblog

2019年6月のユニコーンSで三着、一着がワイドファラオ、二着がデュープロセス、3馬身離れた3着だったが、ダート界の出世レースなのでじつりょくは確かなものだったのだろうが、2020.7以来成績が下降していた。今回は初ブリンカーでここで狙わなくて何時ねらうの感じだったが、痛恨の締め切りに間に合わず。走られてしまってはまさに後の祭り。痛恨の極みだけど、下が重いと好走パターンに入るので、ロティション次第だけど、夏の札幌辺りが次に狙い目かもしれない

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金鯱賞、超豪華メンバーで最下位人気馬が勝つとは・・・・

2021-03-15 18:41:31 | Weblog

10頭立てで、昨年の無敗三冠馬、デアリングタクトが出てくれば当然のことのように1番人気で1.4倍、前日からの雨で下が渋い状態で前に行く馬が有利な状況でもあったが、まさか、まさかのギベオンの逃げ切り勝ち。レース後のコメントを聞くと。自身があったとの事。デアリングタクトは届かなかったけど、実力の片りんは十分見せたといえる。中間の情報では冬毛ぼうぼうらしかったので、まさに次の目標がるとの事だろう。大阪杯かビクトリアマイルかと考えると距離をどちらも狙えそうだけど、ビクトリアマイルが一番勝てそうなイメージがある。ギベオンは気楽な人気薄ではあったが、会心のレースだったと思う。久々の競馬の格言だけど「頭固けりゃ紐緩い」の典型のレースになった。

 

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弥生賞は先の目標を睨んだ結果かも

2021-03-15 18:29:09 | Weblog

惜敗続きの正にタイトルホルダーのなった一戦だった。上がり最速で追い上げてきた、ダノンザキッドは如何にも先に目標があるとのレースになった。昨年の無敗馬のイメージが離れず、一番人気になっていたが、狙いは皐月賞という事を考えると、順調という事かもしれない。それにしても昨年はコントレイルもデアリングタクトも強すぎた感があっただけに、馬券的には推理しがいがあるという事かもしれない。ただし、ルメールの安定感は相変わらずで二着にはなったけど馬券の検討には欠かせないピースだ。

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