安田記念も終わった・・・春の終わり

安田記念がもっとも好きなＧ１だ。理由はないけど、恐らくニッポーテイオーがインコースを逃げて、大外をフレッシュボイス（たぶん田原騎乗）が差したレースを東京競馬場の馬主席のそば（ＪＲＡの知り合いの紹介で入れてもらった）で絶叫してからだと思う。宝塚記念は残るけどなぜか春が終わった気がする。
今年はこのレースがダブりニッポーの代わりがコンゴウ、フレッシュの変わりはスズカと夢見たが霧散してしまった。
少し虚脱感が残り、春のＧ１が終わっていく。武豊に凄みを感じなくなったのは自分だけなのかな？

もうすぐ1年

早いものでこのブログをはじめて1年が近づいてきた。内容的にはたいしたことがないけど日記代わりに書いてきた。
最近のお馬の不調を反映して更新も滞りがち、今日は久しぶりに午前中に卓球に行ってきた。綺麗な浪速ＳＣは快適だった。