CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

カメムシ

2005-11-15 09:03:20 | 昆虫学
油断していたら
蓮の実を見るよりも
サブイボが出るような
恐ろしい光景を目にすることがあります

秋口、冬を控えたこの時期

冬眠場所をもとめたカメムシの大群が
ああ、家の壁紙の剥がれかけた裏側にみっちり

・・・・・。
そんな気持ちの悪い経験をしつつ
人間は大きくなっていくのだなぁと
しみじみ思いつつ、なんにせよ細かい虫が
大量に高密度で存在することは
人間にとって恐ろしいものだと身をもって知ったというお話
先日は、うちに済みついているハエトリグモが
こともあろうに大量のガキを孕んだ様子で
なんか、ほこりみたいなもんが壁にくっついているなと
近づいてみたらあらびっくり
糸にまもられた、数十匹のクモの子が
つついたら、それこそ散らした大騒ぎになって
ステキ

違う、ステキ違うよ俺

そう思ったりなんだったりしつつ
虫飼ってる男はモテないんだと最近聞いて
さみしい冬であります


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
テントウムシだって (あらん)
2005-11-16 09:24:58
テントウムシの大群も気持ち悪いです。かってサッシにびっちり付いていて、窓を開けるとわらわらと落ちてきて(ry
返信する
レス>あらん様 (管理人)
2005-11-17 08:15:23
どもども、いつも書きこみありがとうございます。

テントウムシの大群も脅威ですね、確かに。

最近は、木にこもをつけたりしないせいか

家の中への侵入を許している気がします。

温暖化のせいか、ゴキブリも冬間際まで

見るようになったし・・・



ともあれ、家をのっとられないように

したいものですね。
返信する

コメントを投稿