野菜は最強のインベストメントである 著:岩崎真宏
結構強引な論調の本だなと感じつつも、
野菜を食べるということは体によいのはわかったと思える一冊でありました
野菜を食べるということが、体という資本を育てる投資であるという話にしつつ、
いわゆる投資と同じ単語を使って、野菜を摂取することを投資的に解説するという感じだが、
野菜摂取を積み立てるとか、銘柄のように野菜を選ぶとか、
言いたいだけではないかと思わなくもない話が多いのが気になったけども、
おおむね野菜がいかに体によいか、それを摂取することでどれほど体調がよくなるかを
こんこんと語っていて、なんだかんだ、食べてみようかしらと
そんな気分にさせられるのでありました
6週間、42日というのがひとつの指標になるのだそうで
それだけの間食べ続けると、劇的に効果が表れると
まぁそういう感じでありまして、
とはいえ、ただ野菜を食べればいいだけではなく、新鮮な、国産の、よい野菜を食べろと
そのあたりがちゃんと投資であるから、お金かけなさいという話なわけで、
よくよく考えてみると、スーパーよりも地元に道の駅とかある身分としては、
ああいうところの野菜を買ってきて消費するのが一番ではないかと
改めて思い知ったのである
自分ごとながら、知り合いの農家からもらうカブが美味すぎてびびるくらいだと
常々思っていたので、これは、もう一歩進んで、ちゃんと自分で育てるべきかなと
花屋の身分ながら思うのでありました
自分の食生活を考えた時に、カット野菜を買うことが多いので
このあたりは、やはり見直すべきかとも思うが、
一人でそんなに消費できないから、なかなか難しいもんだよなと
改めて思い知るのでありましたとさ
まぁ、最終的にはなんか、宣伝のための本だったっぽい感じで
運動の悪影響として、事故に遭う確率があがるとかいう話を持ち出したり、
この露骨に、悪いこともありますよでも実際は大したことないですよ的な雑な感じもあり
しょーもないもん読んだという、がっかり感が残ってしまったんだが
野菜を食べようという気分にするという意味はあった
そういう本だったとメモっておくのである
結構強引な論調の本だなと感じつつも、
野菜を食べるということは体によいのはわかったと思える一冊でありました
野菜を食べるということが、体という資本を育てる投資であるという話にしつつ、
いわゆる投資と同じ単語を使って、野菜を摂取することを投資的に解説するという感じだが、
野菜摂取を積み立てるとか、銘柄のように野菜を選ぶとか、
言いたいだけではないかと思わなくもない話が多いのが気になったけども、
おおむね野菜がいかに体によいか、それを摂取することでどれほど体調がよくなるかを
こんこんと語っていて、なんだかんだ、食べてみようかしらと
そんな気分にさせられるのでありました
6週間、42日というのがひとつの指標になるのだそうで
それだけの間食べ続けると、劇的に効果が表れると
まぁそういう感じでありまして、
とはいえ、ただ野菜を食べればいいだけではなく、新鮮な、国産の、よい野菜を食べろと
そのあたりがちゃんと投資であるから、お金かけなさいという話なわけで、
よくよく考えてみると、スーパーよりも地元に道の駅とかある身分としては、
ああいうところの野菜を買ってきて消費するのが一番ではないかと
改めて思い知ったのである
自分ごとながら、知り合いの農家からもらうカブが美味すぎてびびるくらいだと
常々思っていたので、これは、もう一歩進んで、ちゃんと自分で育てるべきかなと
花屋の身分ながら思うのでありました
自分の食生活を考えた時に、カット野菜を買うことが多いので
このあたりは、やはり見直すべきかとも思うが、
一人でそんなに消費できないから、なかなか難しいもんだよなと
改めて思い知るのでありましたとさ
まぁ、最終的にはなんか、宣伝のための本だったっぽい感じで
運動の悪影響として、事故に遭う確率があがるとかいう話を持ち出したり、
この露骨に、悪いこともありますよでも実際は大したことないですよ的な雑な感じもあり
しょーもないもん読んだという、がっかり感が残ってしまったんだが
野菜を食べようという気分にするという意味はあった
そういう本だったとメモっておくのである