はじめての課長の教科書 著:酒井穣
タイトルからして嫌だなと思いつつ読みました
なんで読んだんだと、自分でも思ったりしますが、
もしかすると、会計的な内容があるかも
なんて期待したのでありますが、
残念ながらというか、題名のとおりというか、
課長というポジションについて、あれこれ、
必要と思われることを、わかりやすく解説した本でありました
本の感想よりも、自分の精神状態をレビウしたい気分でありますが、
まぁともかく、まっとうな会社員がやるべきこと、
特にこの年齢において、すべき何かがてんこ盛りで、
一つもやってねぇな、だから、今でもこうなんだよとか
反省しきりというか、後悔いっぱいという具合で
こんなにひどい読書は、なかなかないと思うところ
会社員向いてないんじゃないかしら
そんな風にも思ったりなんだったりであります
閑話
さて、内容は至極まっとうなところで、
特別に目新しいことだとか、何かれということもなく、
チームを率いることや、他部署との調整を行い、
企業において、もっとも活動的で重要なポジションであると
まぁそういう説明から始まりまして、
現在世の中では、大半のサラリーマンが目指すべき
最終ポジションではないかと、
そこまで書いてあったわけであります
いわんとするところはわかります
この本の発刊が結構古いのにも関わらず、
今もってそうであるというか、むしろ進んでいるなと
感じたりするところ
そういった人員に必要なそれこれ、
そして、部下の扱い方について、レクチュアが続くわけで
この部下の、せめてどれかに入らないとなぁと
思ったり思わなかったりしながら
とりあえず、休日に読むべき本ではなかったと
反省しつつ読み終えたのでありました
よい本でしたが、いかんせん俺に向いてない
タイトルからして嫌だなと思いつつ読みました
なんで読んだんだと、自分でも思ったりしますが、
もしかすると、会計的な内容があるかも
なんて期待したのでありますが、
残念ながらというか、題名のとおりというか、
課長というポジションについて、あれこれ、
必要と思われることを、わかりやすく解説した本でありました
本の感想よりも、自分の精神状態をレビウしたい気分でありますが、
まぁともかく、まっとうな会社員がやるべきこと、
特にこの年齢において、すべき何かがてんこ盛りで、
一つもやってねぇな、だから、今でもこうなんだよとか
反省しきりというか、後悔いっぱいという具合で
こんなにひどい読書は、なかなかないと思うところ
会社員向いてないんじゃないかしら
そんな風にも思ったりなんだったりであります
閑話
さて、内容は至極まっとうなところで、
特別に目新しいことだとか、何かれということもなく、
チームを率いることや、他部署との調整を行い、
企業において、もっとも活動的で重要なポジションであると
まぁそういう説明から始まりまして、
現在世の中では、大半のサラリーマンが目指すべき
最終ポジションではないかと、
そこまで書いてあったわけであります
いわんとするところはわかります
この本の発刊が結構古いのにも関わらず、
今もってそうであるというか、むしろ進んでいるなと
感じたりするところ
そういった人員に必要なそれこれ、
そして、部下の扱い方について、レクチュアが続くわけで
この部下の、せめてどれかに入らないとなぁと
思ったり思わなかったりしながら
とりあえず、休日に読むべき本ではなかったと
反省しつつ読み終えたのでありました
よい本でしたが、いかんせん俺に向いてない