NO.2531 イヌワシ駅伝

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第24回を迎えた養父市イヌワシ駅伝大会。
関宮中学校・小学校の周辺の農道を周回するコースで、1408メートル（小コース）、1959メートル（中コース）、2886メートル（大コース）があります。
このコースに一般男子、一般女子、中学男子、中学女子、小学男女が挑みます。
今年は、135チーム、850人がエントリー。
開会式8時40分から。





9時45分、スタートしました。



今までというか、私が参加した開会式の中でどなたも冠に付けている「イヌワシ」にあやかった挨拶がなかったな。
翼を広げると2メートルにもなり、野ウサギやヤマドリを餌にしていますが、草原の減少で生息数が減りつあります。
環境省レッドリスト 絶滅危惧種IB類に指定され、全国に650羽の生息が推定され県内には6羽しか確認されてなく、10年以内には兵庫の空から見えなくなるのではと心配されています。
残念ですが、神々しい姿を見たいけど見たことないんです。

NO.2530 西宮ガーデンズ

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阪急西宮ガーデンズの午後3時。西宮球場跡地だったかな、ヨメさんは行ったことあるけど私は初めて行きました。4階の屋上イベント広場ステージ。
「ひょうご五國豊穣収穫祭2015in西宮」の催し物で、湯村温泉の但馬寿株式会社・無駄信長&遊月亭いく蔵のステージです。はばたんキャラクターも出演で子供たちはおおはしゃぎです。

NO.2529 お墓

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姫路・明石バイパス～大蔵谷～舞子で歳の離れた姉を乗せ～大蔵谷～兵庫区の平野共葬墓地を探しながらやっと辿り着きました。亡き母のルーツのお墓まいりです。


うっすら記憶にあります。管理人さんに配置図で探してもらうも、長年、無縁墳墓ということでこのまえ整理されたところといいます。30年以上前に一度お参りし、それ以後ご無沙汰です。時代の流れかな。あと取りも、遠方だし仕方ない。丁寧に説明していただきました。




京橋PAで昼して湾岸線へ～西宮～宝塚・逆瀬川へ。平林寺のお墓、母の息子ですがここも11年ぶりのお参りでご無沙汰です。

あと取りは逆瀬川在住なんだけど墓石がまだ建ってない状態です。お墓に対する考え方がどんどん変化してきてるのかな。今を生きることの難しさも手伝い余裕がないのかもしれない。
明日はお彼岸。ちょこっと気持ちが沈んだ神戸、宝塚行きです。

NO.2528 書院剪定

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今日は終日、青谿書院周辺の植木剪定作業をやりました。予定の行動です。チエンソー、高枝切り鋸、草刈機、ブロワー、剪定機、などなど軽トラに積んで。

午前中は雑木で大木になった枝切り。

午後は、庭の植木。


茶室前の植木のビフォーアフター。


好き勝手に剪定するだけですから楽なもんです。

NO.2527 高柳地区合同運動会

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高柳地区合同運動会。芝生が綺麗です。

開会式。12チームに編成して前半後半で競技。


同級生の二人。前期高齢者らしい足の進めです。大事にしてもらうための秘策です。

孫の映太、もうすぐ3歳。

そしてお待ちかねの力が入る年代別リレーです。予定通り、一周ぶっちぎりの一位でした。

これから慰労会やりま～す。
総合得点順位は上位から万々谷区、虹の街区、高柳谷・高柳向区、高柳上区、上八木区&畑中区、下八木・今滝区、高柳下区、中八木区&米里区、国木区、向八木区でした。

NO.2526 伊佐小運動会

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天気に恵まれました。朝6時には公民館からテントを運び出し、軽トラで高柳小学校へ。地区運動会の準備です。

そして、伊佐小学校の運動会へ。全校生99人、認定保育園児は除きます。

養父市の中でも、生徒数は横ばい学校の一つです。地区運動会を一緒にせずに、児童競技だけで午前午後も運動会できるのですから凄い。

NO.2525 大型連休スタート

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朝からせっせと妻事業の「ポン菓子」製造の手伝い。秋の大型連休ですから売れたらいいけどね。道の駅八鹿「但馬蔵」で販売。間寛平さんとのツーショット写真を掲げて御利益を貰おうと目論んでます。


久々にココで食事したいんだけと、レストラン蔵も時間待ちでいっぱいです。

NO.2524 永遠の課題

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本庁舎玄関ホールに掲げられている八鹿を象徴する風景のちぎり絵。秋色です。天井蛍光灯がガラス面に反射してますが。


午後3時、一般質問の全てが終わりました。
所属する委員会で当然勉強把握しておくべき事柄の質問、視察してきた事柄の調査報告みたいな質問、答弁済なのに同じ事柄の繰り返し質問等などあり、議長として議事進行が難しく新たな課題も見えた三日間でした。一般質問は難しい永遠の課題です。
それでも幾つかは検討を約束させた質問もありましたので、今回の課題に文句を言うのは止めてその課題は「忘れた」ことにします。

NO.2523 秋

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庭先の栗です大きくなりました。秋。

雨のおかげで白菜も水遣りしなくて助かってます。順調です。


一般質問最終日です。一人ひとりの質問は或る意味議会を代表してのもので他人事でなく全員がやりとりをしっかり見据えなければと注意しましたが。しかし、傍聴者がやはり少ない。お任せ民主主義とまでは言わないが議論の充実の為には常時5人くらいは傍聴チエックが欲しいところです。

NO.2522 プログラムミス

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全協の一番に、保育料算定のための電算ブログラムにミスがあったことで、過大徴収が２件発生したことの顛末の説明を受けました。ヒューマンエラーです。納付行為前での発覚でことなきを得ましたが、国の改正通知が正しく反映されているかの複層チエック体制が必要です。

一般質問２日目。

午前中、正午を少し過ぎましたが３人終えました。
午後から1人をすませて延会とし、その後、マイナンバー制度の説明を受ける予定です。

NO.2521 おばあかふえ

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こんな場所があったらいいなと。昨夜のNHKテレビニュース。

NO.2520 興味津々

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養父警察署長の人事異動がなされ、新署長となられた山本官（つかさ）警視が議長室にご挨拶にみえました。若い、背が高い、前任地は川西市。よろしくお願いします。横山前署長は県警本部に帰られました。ご苦労様でした。

息子が勤めている新温泉町の会社がNHKテレビで今夜紹介されるらしいとの情報。20時45分から放映。息子も映るのかな。どんな紹介のされ方するのか興味津々。

NO.2519 三セク

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一般質問初日。

傍聴者が実数で27人と普段より多かったです。

市が2分の1以上出資している三セクの経営状況に質疑が沢山。特にやぶパートナーズ株式会社です。資産合計2492万円のところに純資産である株主資本が290万円の赤字、繰越利益剰余金が892万円の赤字。返済必要ない株主資本で資産がまかなえない状況下にあり（40%以上が経営安定）、破たんのシグナルの一つです。

一般質問では、首をひねる質問内容も。

NO.2518 三日間

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早朝から住吉神社の氏子当番掃除。月２回のペース、月毎の輪番制で今年は４つの班がせっせと務めます。


登庁し、明日から再開する本会議一般質問の議長口述チェック。明日から三日間、スムーズにいかないのが常態化していますが、今回はどうか。国会参議院でもこの三日間は安全保障関連法案の審議の行方が気になるところです。

NO.2517 レポート134

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議員向け「議長レポート 第134号」発行しました。

内容

都道府県単位化を危惧 　多くの課題を指摘～近畿国保協議会

近畿都市国民健康保険者協議会（会長　尾花正啓和歌山市長）にあっては同協議会第69回総会において、各保険者が国民健康保険事業の現下の問題点を検討し事業の円滑な運営と健全な財政を確立するための決議を行い、平成27年度国民健康保険に関して国へ要望を行ったこと、近畿選出国会議員にも要望書を送致したこと、ついては要望趣旨を市議会も理解願いたい旨の協力依頼（書面）を受けましたので、その決議内容を概略紹介します。なお、養父市も国保会計において負担金を支払い同協議会に加盟しています。

１．医療保険制度の抜本的改革及び財政支援措置の拡充並びに制度改正等に係る早期の情報提供等について
　国民健康保険制度が抱える構造的問題に加え、昨今の高齢化の進展、医療の高度化などにより、国民健康保険事業の運営は予断を許さない厳しい状況にあります。国におかれては平成27年１月13日に「医療保険制度改革骨子」が決定され、今後これに基づき予算措置は講じられることとなり、国民健康保険財政の安定化及び被保険者の負担軽減に一定の効果があるものと評価しております。
　しかしながら、骨子においては多くの課題を抱える中、解決に向けての明確な説明がなされていない状況の中において、国民健康保険の都道府県単位化が推進されることに大きな危惧を抱くとともに、今後、これまで以上の丁寧な協議が必要であると再認識したところであります。
　さらに、将来にわたって国民皆保険制度を持続可能な制度とするため、また負担の公平性といった観点からも被保険者を含めたすべての医療保険制度の一本化を強く要望します。
　あわせて医療保険制度の一本化が実現するまでの間における財政支援の拡充についても要望します。
　また国民健康保険制度における制度改正については、被保険者に対する説明責任を果たすとともに、システム改修等に係る経費が必要となりますが、国からの情報提供や費用負担が不十分であるため、各保険者においては、条例改正案の上程、予算措置、市民への周知などの対応に大変苦慮しているところです。
　国におかれては制度改正等に伴う保険者における予算編成、審議手続き及びシステム改修等の実情を十分考慮され、早期の情報提供及び法令等の公布に努められるとともに、保険者において費用負担が生じないよう配慮されますことを強く要望します。

２．福祉医療費助成制度の実施に伴う国民健康保険国庫負担金及び国庫補助金の減額措置について
　少子化対策の一つとして子ども医療費助成制度をはじめとする福祉医療費助成制度の現物給付は、子育て世代等の経済的負担の軽減を図るとともに、被保険者の保健の向上と福祉の増進を図ることを目的として全国の市町村において取り組んでいるものであります。
　その市町村に対し、国庫負担金や国庫補助金の減額措置を行うことは、本来国が果たすべき少子化対策や社会的弱者への救済措置に矛盾するものであり、さらには国民健康保険財政の運営を努力を阻害するものであります。
　こうしたことから、福祉医療費助成制度の実施に伴う国庫負担金や国庫補助金の減額措置については直ちに廃止されることを強く要望します。なお、減額措置が廃止されれば、毎月の事業報告書の作成や補助金等申請事務の簡素化が図られ、事務負担軽減にもつながることから重ねて要望します。

（以下、詳細省略）
３．療養費（柔道整復、針灸、マッサージ）の不正請求防止対策等について
４．高額療養費の支給に関する申請主義の廃止について
５．柔道整復療養費支給申請書の様式統一と電子化について
６．国民健康保険の適用事務における年金被保険者情報の活用制度の改善，強化等について　　　　（完）