今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
今の我々世代のうちに伝え残しておかないと、多分、歴史や文化は継承されていかないだろう。
相談に乗って欲しいと言われて音沙汰なく久しくなるが、またまたリクエスト有り。
更に踏み出すべきか止まるべきか、はたまた当確のコツは何かの相談か、聞いてみないとよく分かりません。
相談されても困る内容だとは薄々理解。
7〜8年も前に読んだ本のメモ📝があります。現在の職はどうだか知る由もないが、当時の島根大学の毎熊准教授の立候補方程式。
「S✖️P➕O➖C>0」のとき、当確の率が高くなる、人は立候補しようとする。
S=Social 社会課題解決志向度
P=potential 議員の可能性への認識度
O=opportunity 押す声、仲間、経歴
C=cost 周囲理解度、将来不安
もし相談内容がこの案件なら、迷ったらやることだと思うけど、自ら判断されてください。
話変わって
自治協だよりで毎号連載している「高柳事展」を、50回というキリのいいところで冊子にしたいなと試みている最中。
今の我々世代のうちに伝え残しておかないと、多分、歴史や文化は継承されていかないだろう。
なるようになる、ではなく、してきたようになるのだろう。
冬仕事にピッタリ。
冬仕事にピッタリ。
が、しかし、編集が難しいです、ページ建てと印刷の関係が分からない。冊子なんか新聞作成ソフトでも使いこなしたことがない。
取り敢えず、編集画面に打ち込んでいくしかない。