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埃を被って放置されるのが関の山?(触媒温度計と3日連続の草刈り)




あのジョージア・ガイドストーンが崩壊したら、
世界の動きがスピードアップして、色んな事にケリがついてきた。

イーロンマスクはツイッターの買収撤回を言いだしたし、
英国のジョンソンは辞任に追い込まれ、アメリカの最高裁は大統領選の無効判決だ。
そして日本では、おととい安倍が死んだことになった。


今、ものすごい時代の変革期に立ち会っているのだろうね。
終わりが見えて来た? たぶん、もう直ぐだ。


 



3日前、マジでヤバいと思った熱中症? だったが、
どうしても刈らなくてはならず、翌日も懲りずに草刈りをしていた。

シルバー人材センターの元植木職人に、毎年サツキの花が終わると剪定をお願いしていて、
今月がそうなんだが、草茫々の中で作業させるのは申し訳ない。

なので、いつ連絡が来ても良いように、キレイにしておきたかったのだ。


そして昨日も、今度は裏の広場が雑草天国だったので、
陽が陰りだす15時半から1タンク、2時間ばかし刈り払い機を背負っていた。

ぶっ倒れるのはもう懲り懲りなので、
水を飲んでから作業を始めて、汗の量によっては途中で水分補給しながらね。

おかげさまで元気ハツラツ、晩酌のビールが最高だった(笑)



 
 

ファイヤーサイドが止めて、アンコールの輸入元がダッチウエストジャパンだけになり、
給気口が変わったことは、5日の記事で書いた。

それともう一つ、触媒温度計が標準装備になっていた。





昔から背面の鋳鉄パネルには穴が開いていて、
キャップを外すと、温度計のプローブを差し込めるようになっていた。

なので、アメリカで販売されていた触媒温度計を輸入して、
リアルタイムで計測、メーター好きなオイラにぴったりのオモチャだった(笑)


そんな触媒温度計が標準で付いてきて嬉しいんだが・・・






輸入して使っていたキャタリティック温度計はデジタル表示だったが、
付属品はバイメタルで、温度の目盛もふられてない。

おまけに、取り付け位置が背面そのまんまで、
いちいち裏を覗き込まなければならず、確認しにくいのが玉に瑕だね。


一般のお宅のアンコールに取付るのはどうだろうね?

目新しいし、最初の内は面白がってちょくちょく確認するだろうが、
その内に埃を被って放置されるのが関の山だろう。



さてと、朝食前に投票に行ってくっかね(笑)




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