薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
あと3週間で開放されるのかと思うと嬉しくてしょうがない
あと3週間の辛抱だ。
何が? って、薪を抱えて階段を上がることさ(笑)
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2階にLDKがあって、そこで薪ストーブを焚いてる家は、吾が家以外にも多くあるのだろうが、なにせ、焚いてる薪ストーブがデファイアントだからねぇ~
24時間焚きっ放しの真冬になると、1日に4~5回は薪を運ばないとならない。
これがもし、ヒタのインスパイアなら半分で済むから苦にならないかも知れないが、吾が家の場合はそれじゃ全く暖まらない。 アンコール以上の薪ストーブがどうしても必要になる。
ウッドバッグに山盛り15kgずつだから、結構これが堪えるのよね。
今はまだ良くても、この先の加齢による体力の衰えを考えると・・・
マジでヤバイと思う(笑)
そんな薪運びから、あと3週間で開放されるのかと思うと嬉しくてしょうがない。
炉台は1階の土間になるから、ウッズマンカート で運べて楽チンだし、薪ストーブが3台並んでいても、実際に焚くのはその中の1台だけだから、必要な薪の量も今よりだいぶ少なくて済む。
たぶん、3~4割減の8立方mもあれば足りるだろう。
写真の左側、西手の下屋に薪を保管して、ここが積み込みヤードになる。
通路は屋根のあるコンクリート土間なので、雨にも雪にも濡れることなく ウッズマンカート に載せてスイスイ転がして楽々運べる。
どんなに寒い日であっても、2回運べば十分な量だ。
こっちも面倒見てやってください。
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
※今朝の気温 5℃
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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毎日、階段をえっちらおっちらと運び、大食いのデファに食わせる
5年後10年後を考えただけでもゾッとしますね~
て言うか、設計の途中で無理やり押し込んだから、
炉台も狭いんだよね。
もっとも、15年前は今のように情報もなかった。
10年位前からだな、特に情報が豊富になったのは。
来年2月で57歳だもん(笑)