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而今の特別純米と柿木の薪は5日分?



昨日は幸運なことに、而今の特別純米/無濾過生が手に入った。

冷蔵庫の日本酒在庫が2升を切ったので、いつもの酒屋・泉屋へ買い出しに行ったら、
多めに入荷したようで、1人1本限定で普通に売られていた。

定価の2,800円也!

これはもう買うしかない、て言うか、すかさず反射的に手に取っていた(笑)

普段なら20,000円分のポイントが貯まらないと買えない酒なので、
それがひょっこり買えてしまうのだから泉屋は面白い。

さすがに十四代でそれはないんだが、飛露喜なら而今と同じで例外的にたまにある。
なので、而今と飛露喜、あとは寫樂もそうだが、運がよければ買えるのだ。

定価で飲める幸せだ!


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ドーン、ドドーンと、遠くから響く鈍い音がした。

直線距離で 30km 離れていても、風向きのせいなのか昨日の音はいつもより大きかった。

いやね、陸上自衛隊の 演習場 が布引山の麓にあって、それが閑居まで届くことがある。
昨日は8時から大砲射撃訓練だったようで、特に爆音だったからなのだろう。

直ぐ近くには羽鳥湖高原があって、別荘やホテル・ペンション、キャンプ施設などがあるんだが、
ここでも気になる音なのに、安らぐどころか地響きで落ち着かないだろうねぇ~

羽鳥湖高原は、それなりに良い所なんだが、昭和バブルの遺産みたいなものだ。

そういや、オープンしたばかりのペンションに泊まって、スキー場線の測量をしてたなぁ~
かれこれ35年前のことなんだが、懐かしいね。


柿の切株


伐り倒した柿木の年輪を数えてみたら、30年以上は経ってるみたいだ。
この歳なら、直ぐに切株から萌芽更新すると思う。

トップの写真が変わり果てた姿の柿木なんだが、一番太い部分でも30cm未満で、
薪にして5日分と言ったところか?


野鳥たちの来シーズンの 冬の餌場 が一つ無くなった。

それでも、まだ閑居の裏庭と、上の平場に柿木は残ってるし、
数年したら、またここで誰も採らない柿の実にありつけることだろう。

人間中心の世界が続いている限り、野鳥にとって困難な時代は続くのだろうね。


柿の薪


サッパリしたと、人は自分勝手に思って満足する。

畑に覆い被さるように茂っていた柿の葉も、今年は芽吹くことはない。



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