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クラシックフライパンを仕上げようと思うんだが


吾が家用にも26cmのタークのクラシックフライパンを下ろしたかったんだけれども、もう既に完売してしまって、あとはお高い正規輸入品しかない。

自分が輸入した クラシックフライパン の在庫は、現在22cmと24cmだけです。 ならばしょうがない。 24cmを下ろしちゃえ!

今日もヨロシクです!
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どうせ下ろすんなら、立派に磨いてやろう。 ということで、下の写真がそうなんですが、180番のサンドペーパーとワイヤーブラシでゴシゴシやったんですが、指は真っ黒で痛くなるし、時間ばっかりかかって埒が明かない。

こんなのとても やってらんねぇ から(笑)


そこで物置からごそごそと引っ張り出してきたのが、トップの写真の助っ人グラインダーです。 さっそく240番のヤスリを装着してスイッチONです。

もう手作業の何十倍ものスピードで表面を研磨してくれます。 いやぁホント、電動工具ってのはありがたいですね。 あっという間にピッカピカです。

クラシックフライパンは一枚の鉄板を叩いて成型したものなので、製造後に錆を防ぐために食用油で表面をコーティングしてあるんですが、成型後に特別磨きはかけてないようで触ると表面は結構ザラザラしているんです。 本来は使用前にコーティング油を熱湯に浸けてスポンジでゴシゴシ擦れば良いことになってんですが、せっかくなので研磨して表面も平らにしてしまおうとやり出した訳です。


磨く前のものと比較してみると、一皮向けたのが分かるでしょう。 手で触ってもつるっつるです。 これなら更に食材に満遍なく火が通りそうです。

つづく

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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