薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
豆冨の油炒め
もう四十数年この料理が大好きだ。 13年前に他界したお袋が、ご飯のおかずによく作ってくれました。 もちろん当時の食生活は今と違って質素でね、おかずはこれ1品だけ。 その代わりご飯はいくらでも食えた。 それに、このおかずの時は他におかずがあったとしてもボクは要らない、と言うか、特にご飯とよく合うから美味くて、いつも豆冨の油炒めでご飯5杯は食べてました(笑)
ボクにとって豆冨の油炒めは、所謂お袋の味ってヤツですが、たぶんオリジナルなのかな? 今では細君が時々作ってくれてます。 味の方もここ数年はお袋とほとんど同じになってきました。 子供達も大好きで、ちゃんとお袋から細君へ生前伝承してもらってたんでね、しっかり受け継がれているようで嬉しい限りです。
画像の通りで、要は豆腐の玉子とじみたいなものです。 単純且つ簡単な料理なんだけど、それでもそれなりに奥が深いのです。 豆腐の水切り加減や玉子の火加減フワッと感や、油と醤油と酒と砂糖のバランスのとり方も微妙な訳です。 特に玉子の火通し加減は肝要で、玉子焼きのように固くなったらサイテーです。 あくまでもフワッと、そしてみずみずしさが大事なんですね。
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