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ファイヤーバードはデファイアントにも付属品


薪ストーブがメインのブログです。 毎年のことではありますが、夏場、それもお盆期間中のアクセスはとにかく少なくなる。 みんな非日常的に忙しいんでしょうなぁ(笑)

しっかし、それにしても暑い。 高知県の四万十じゃ3日連続の40℃超えで、昨日は何と41℃の日本新記録達成だそうで実にめでたい? ここいらでさえ連日35℃越えてます。 おまけに、ボーっとして忘れちゃうのかクリック率もよくない(笑)

いったいなんなんですかね?

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いつか、もしも改築できるだけの余力があったら、2階のリビングには薪ストーブを3台は置きたいなと思ってんですが、薪もたくさん置けるように壁一面の長さで炉台を広く作ってね。 そして、その内の1台はクッキングストーブがいい。

そしてさらに、もっと余力があるならば、まぁ欲張りな話しなんだが、田畑風景の中に20坪くらいの平屋を建ててみたい。 もちろん家の真ん中には薪ストーブですね。

でもなぁ~ 既に52歳だし、残りあと何年あるんだろう?

まぁ考えてもしょうがない。 なるようにしかならんのです。 とりあえずそういう希望があるってことで、空想、いや、妄想かな(笑)


さて、薪焚亭では ファイヤーバードはアンコールの付属品 なんですが、そうすっと、やっぱし次はとうぜんながら? デファイアントの付属品にもしないとねぇ~(笑)


材料はアンコールの時と全く同じで、ファイヤーサイドで売ってるフックですね。 2本で1,600円のものです。 たかがフック、結構なお値段ですが(笑)


この灰受け扉のボルトは、おそらくボトムヒートシールドを取り付けるためのものだと思うんですが、アンコールとデファイアントの触媒機にあります。 自分がアンコールを購入した頃はボトムヒートシールドがオプションだったので、希望しなけりゃ全く機能してないボルトになる訳で、それを利用してフックを取付けたということです。

このボルトはエヴァーバーンから無くなってるんですが、ボトムヒートシールドが標準装備になって、その取付け形状が変わったからですね。

面白いのは今度のフレックスバーンなんですが、ニューアンコールはエヴァーバーンと共通の灰受け扉を組んでるのでボルトはない訳です。 ところが、直ぐに姿を消したとはいえ、日本でも短期間販売されたデファイアントのエヴァーバーンと共通パーツのニューデファイアントには、なぜかボルトが残ってるってことです。

それじゃ触媒機からエヴァーバーンを経てフレックスバーンに至るまで灰受け扉が変わってないのかと言うと、それが共用パーツではないのです。 アンコールと同じでエヴァーバーンに切り替わった時に扉はパーツ変更になってる。


ここから先は自分の想像ですが、アメリカ本国で触媒機からエヴァーバーンに切り替わり、その後フレックスバーン(2in1)に移行しても、日本市場だけはずっと触媒機がメインだったこと、おそらくそのあたりに事情がありそうです。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


まきたきてー発電所 毎日の発電実績

2013年のキュウリ収穫累計 : 182本/ナス収穫累計 : 264本
トマト大玉収穫累計 : 22個/中玉収穫累計 : 61個/小玉収穫累計 : 77個
水耕栽培大玉トマト収穫累計 : 24個


    
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