薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ヴィンテージ50の性別は?
いつでも焚けるように、薪を組んでスタンバイしてて・・・
今日もヨロシクです!
結局、昨日は外気温19℃で焚いてしまった。
写真の薪の量で、細割3本に中割り2本なんだが、ヴィンテージに限らずクリーンバーン機は炉内天井が低いので、これで目一杯に近い。
この薪ストーブで今のところ一番のお気に入りはドアの開閉で、特に閉める時が簡単で良いね。 クルマのドアみたいな感じ。
音は軽くて、ドイツ車のような重厚感のある音じゃないけど(笑)
でもね、このドアの閉まり方は秀逸だと思うな。 軽く押して手を放してやるだけで、ドアの自重でカチッと閉まる感じには惚れたわ。
一般的な薪ストーブのドアは2アクションで閉まるのに対して、ヴィンテージは1アクションだ。 それも、上記の通り手放しプッシュで閉まってしまう。
もちろん、手の感触によるがっしりとした金庫のような、従来型の確実性のある閉まり方を好む向きもあるだろうが、革新的という意味もこめて正直感動したし、スバラシイと思う!
薪ストーブにこんなドアを取り付けた、て言うか、設計者に乾杯だ!
形的にも女っぽいし、そうね、なで型だから案外と和服が似合うかも知れない。 なんのこっちゃ(笑) まぁとにかく自分のイメージとしては女形のストーブだ。 そりゃ男が惚れるのも無理ないな(笑)
ガラスの、特に黒い縁取りの部分に、いろいろ写り込んでしまって、ヴィンテージの写真を撮るのは、なかなか難しいなぁ~
※今朝の気温 : 19℃
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2016年のキュウリ収穫累計 : 245本/ナス収穫累計 : 590本
大玉トマト収穫累計 : 47個/中玉トマト : 43個/小玉トマト : 121個
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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まだ満足のいく写真が撮れませんか?
撮ってはあるんだけど、
それに、
ネタ無いんで小出しに引っ張ってます。
我が家は、昨シーズンにガラスが割れて、メーカーのテキトーな説明の後、ガラスを入れ替えるときに同封されていた緩衝材をかませました。
それ以来、あの気持ちの良いドアーの閉まり方に不安を感じるようになってしまいました。
今見たら留め金に緩衝材は挟まってないですね。
強く閉めると割れる事例が出て、
それで対策されたのかも?
ただ、もともとガラスの右上にクッション機能をもたせてあるので、
普通の力で閉めてる限りは割れなさそうですが・・・
ガラス、ウチのは緩衝材が挟まってました。今回、気付きました(笑)
初期生産型は挟まってない?
焔の立ち方、好みもあるのでしょうが、
天井が高い方がゆったりしてて、
長年見慣れてしまってるせいなのか、
やっぱしアンコールやデファイアントの焔の方が、
自分は好きかも知れません。