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薪棚の雨樋で汚薪が消えた!(ひとり5本がノルマのキュウリ)




昨日は、天窓からの月光が眩しくて4時半に目が覚めた。
こんな起こされ方も、たまには良いもんだ。


日中は曇っていたせいもあってか、涼しくて過ごしやすい一日だった。

最高気温は26℃と少し、風も程よく吹いてくれたので、
出入口を網戸にしておくと、下屋通路を渡ってくる風が部屋を吹き抜けて気持ち良かった。


家の間取りの中で窓の位置は重要で、風向きを考えて配置しないと、
空気が流れない不健康な部屋になってしまうからね。

風を取り入れるなら、窓は横すべりよりも縦すべり出し窓の方が有効だ。
開き角度で風を入れる量をコントロールしやすい。

サッシメーカーを選ぶなら、リクシルじゃなくてYKKがいいよ(笑)






夕方には雨も降りだして、更に涼しくなったのはいいんだが、
野菜の収穫前だったので慌てて畑へ走った。

長靴よりも高く雑草が伸びてしまって、半ズボンだったので脛が冷たいし、
メガネは水玉模様になって、Tシャツはびしょ濡れだった。

経験則で、こうなることは空を見てたら予測できたはずなのに、
人はなかなか学習しないし、後悔する生き物と言うか、後悔を自覚できても進歩しない(笑)


他の野菜と違って、キュウリだけは収穫を休む訳にはいかないのよね。
たった1日サボっただけで、育ちすぎて化け物になっちまう。

それでなくても採れ過ぎて、毎日ひとり5本のノルマがあるのに、
大きくなったら、その分だけ体積が増えるからね。

キュウリは細い内に採るべし(笑)


 


収穫は毎日10本以上、多い日には20本にもなる。
人に差し上げて食べて手伝ってもらっても、それでも余るキュウリなのだ。

最盛期は過ぎたけど、まだ当分の間はありがたいキュウリ地獄が続く。


買うものじゃないので、足りないよりは余るくらいの方がいいけどね。
塩漬けや糠漬けだけでなく、自家製キューちゃん漬けを細君が作って大量消費してる。

毎日食べても飽きないキュウリの漬け方はニンニク塩漬けだ。

スライスしたニンニクと、細く切った昆布を一緒に塩で漬け込むんだが、
朝仕込んでおいて晩に食べるとちょうど良い。


甘さを控えた自家製キューちゃん漬けは、
晩酌でつまんでもいいが、炊き立ての朝ご飯のお供にもサイコーだね。






一昨年の夏に、みなし道路でセットバックした市道の拡張工事が始まって、
ようやく9月に外構工事、念願だった大和塀を建てた。

その際に、大和塀の笠木板金を施工してもらった業者に、
ついでに薪棚の雨樋を取付けてもらった。


その甲斐あって、薪棚の下の方がカビて黒くならなくなった。

ここは入り口から真正面に見えるので、キレイな方がいいからね。




【おまけ】

元東大阪市議会議員の木村正治さんの話は分かりやすくていいね。
同じことを知っていても、こんなに上手く喋れん(笑)


 
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