オールガスケット化とフロントカラー

株は全くやらないんで、下がろうがどうなろうが知ったこっちゃないんだが、インチキ相場の崩れで、て言うか、馬鹿な政府のせいで、これまで３２年間も積立て来た年金なのに、それが溶けて無くなるのだけが悔しいね。

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２２４ＡＣＬをレストアして組立ながら思ったんだけど、セメントで固定して気密を保たなくても、鋳物の合わせ目にガスケットを貼れば十分いけそうです。　つまりオールガスケット化ですね。

２００６年６月のオーバーホールで、アンコールのトップとバックパネルをガスケット化したんだけど、他のパネルは従来通りのセメント固定でした。

で、２回目のオーバーホールを７年後の２０１３年６月にやったんだが、今思うとあの時ガスケット化しても良かったのかも知れない。

せめてフロントパネルだけでもガスケット化しておけば、ボルドーレッドに交換するのが簡単だったしね。　と、やらないと思うけど、アンコールのフロントパネルも赤くしたい気がしないでもない（笑）

赤でなくても白っぽいサンドでもいいかもね。


ちなみにアンコールのフロントパネルは在庫があれば３０，９００円で、赤でも白でも同じです。　１０月１日から本体価格の値上げになるんだが、それに伴ってパーツも値上げになるんで、もし買うなら今のうちか（笑）　

デファイアントはフロント以外も赤にしたんだけど、フロントだけのカラー変更でもイメージが随分と変わるはずです。


サンドかボルドーレッドか？！　て言うか、その前にやるのかやらないのかなんだけど、たぶんやらないだろうな（笑）

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