薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
屋根裏の使い途
仕事で使っていた パソコン が突然に壊れちまって、プライベートメインのパソコンで仕事をしていたんだが、こいつが壊れたら今度こそアウト、業務停止になっちまう。
いつまたイカレちまうか分からんので、Windows7 のリカバリ中古を2台ゲットした。
2台で5万円なんだが(笑)
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使い慣れた SONY の VAIO と、初めて使う FUJITSU の FMV なんだが、VAIO のスペックが少し貧弱で 4GB/950GB なんだが、仕事だけで使うので問題ない。
一方、FMV はと言うと、こちらは 8GB/2TB なのでスペック的には VAIO の2倍ある。 こいつは新居のリビングで使う予定なんだが、録画してヒマな時に観るのに使う。
主に池波正太郎の時代劇ね(笑)
一昨日ようやくそれが届いて、昨日はそのセッティングで半日つぶれた。
FMV はすんなりセッティングができたんだが、もう1台のVAIO が曲者で、リカバリ済みのくせにIEが動かない。 これが使えないとゆうパックのプリントソフトがダウンロード出来ないんで、必死こいて修復したんだが、梃子摺って1時間もかかってしまった。
これね、初心者が買ってたら直せなかっただろうね。
でもまぁこれで、またプライベートなパソコンを予備として使えるので一安心だ。 3台全てどのパソコンからでも、ゆうパックの伝票をプリントアウト出来るようになった。
とにかく、最低でも常時2台体制にしておかないと、不安でしょうがない。
さて、今日も新居の写真で恐縮なんだが(笑)
屋根裏部屋を想像してみた。
集成材の太い登り梁はぜんぶ現しになる。 一番低い所はさすがに気をつけないと頭をぶつけそうだが、半間離れるそれ以外の場所は居室として十分使える高さだ。
写真には寝室と仕事室と書いてるが、前に書いた通り表向きは物置だ。
あくまでも、平屋 + 屋根裏物置(笑)
エアコンを点けるとしても夏の暑さは半端じゃないだろう。
それに電気代もバカにならない。
なので、その対策として屋根断熱を分厚くするんだが、50mm のスタイロホームを垂木の間に置いて、さらに 100mm のグラスウールを天井に挟むことにした。
対策としては、これが限界だ。 もし、それでも暑かったら、その時は電気代は覚悟だな(笑) もっとも、8月一杯までは仕事がヒマなので、暑い部屋に居る必要はあまりない。
逆に冬場は過ごしやすいと思う。
屋根裏部屋はチムニー内部と繋がっているし、床は1階と同じ国産杉の無垢板だから、素足でも過ごせるくらい優しい床になると思う。
窓の位置を大体入れてみた。
寝室も仕事部屋からも、北側の窓からの眺めがいい。 裏庭の花木、その上の平場(畑)も全部丸見えだ。 そして、その奥にある林の緑が目にありがたい。
寝室の東の窓からは、遠く阿武隈の山並みと、眼下には田園風景が広がり、夏の花火大会の空も直ぐそこにある。 もっとも、こんな小さな窓から見るより外の方が良いに決まってるが(笑)
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