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ガラスの煤のレベル


今日は2月7日の土曜日です。

てことは、薪焚亭の新年会ですね。 魚紋で飲んだくれです(笑)

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夜だけなら、3日焚いてもこの程度しかガラスは煤けません。

て言うか、ほとんど汚れてないと思う。 最近ではチョロ焚きするアンコールよりもデファイアント・フレックスバーンの方が、むしろガラスは煤けないくらいです。

ヨツールもF600だけでなく他機種にも反射ガラスを採用しつつあるようだが、耐熱ガラスが反射であるかどうかで、煤け方はずいぶん違うと思う。

それだけでなく、炉内をより高温に保つ効果もあるし、ストーブの直ぐ前でのガラス越しの熱がやわらかくなることも、自分としては高評価ですね。

なので、現行モデルのフレックスバーン機も旧触媒機のように、反射ガラスを標準装備にぜひ戻して欲しいものだと思う。 せめて日本向けだけでもね。


よく見ると少しは煤けてますが、ぜんぜん気にならないレベルです。

平日の夕方の焚き付け前が、いつもこんな感じですね。

朝から晩まで一日中焚いてる週末は、温度調節のために日中はかなり空気を絞って焚くので、さすがにもう少し煤けてしまうんだが、夜にまた高温で焚いてやれば殆ど焼き切れるレベルの煤でしかない。

これがただの耐熱ガラスだと、なかなか焼き切れないことが多かったりするんで、やっぱし反射ガラスはいいね。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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