
今日は、たぶん10数年振りの東レPPO。
前回は、シャラボアさんの優勝だった。
その後、中国のオファーに釣られて格落ちツアーになってしまったが、中国が、またやらかしたため、復活してきた。
ただ、期待の大坂なおみが棄権してしまったのは、残念。
日本での開催でもあり、期待していたのだが。

有明は、改修後初めてだったが、そう大きな変化は感じず。
周りは、結構変わったかな?

大会関係者も、大阪なおみの棄権には、さぞ肩を落としていることだろう。

今日は.セミファイナルだったが、シングル1戦目は、Samsonova vs Zhengだったが、ロシアの勝ち。
国名を出さないのは、かわいそうだが、国民が選んだ大統領なので、責任が全くゼロではない。

2戦目は、Zheng vs Kudermetovaだったが。途中で、ダブルスが始まったため、途中までしか見れなかったが、中国選手の逆転勝ち。
若干19歳。
あつぱれ。

3戦目は、SHOW コートに移っての、ダブルスセミファイナル。
Kraczyk(USA) ,Schuurs 3(NED) vs Dabrowski(CAN), Olmos(MEX)。
こちらも、ボレーの打ち合いが多い、ナイスゲームで、一番面白かった。

雷が鳴り出したので、ダブルスセミファイナル2戦目のセンター会場へ移動中。
既にセミファイナル1戦目の結果が、更新されていた。

今日の最終4戦目は.ダブルスセミファイナルの2戦目。
Kudermetova, Kertens(BEL) vs Melichar-Martinez(USA) , Perez 4(Aus)。

明日もあるので.途中で失礼させていただいだが、こちらも大熱戦。
結局、Kudrmetovaさんは、シングルに続いて2連敗。
お疲れ様。
シングル、ダブルス連戦は大変だったろうが、祖国の混乱に比べれば。
久しぶりの東レPPOを満喫できた。