今日は、10年振りぐらいに、伊豆シャボテン公園に行った。シャボテン公園とは名ばかりで、動物園、バードパーク、サボテンのメッカであるメキシコの石像群などが、混然一体となっている。1960年代にできたテーマパークであるから、老舗。よくぞここまで頑張っている。今日も、相当の賑わいを見せていた。老若男女、素直に皆で、楽しめる。
シャボテン公園といえば、やはり、伊豆高原のシンボルである大室山と、シャボテンをその生育大陸別に育てているピラミッド型温室がトレードマーク。これは、今も昔も変わらない。
そして、そのシャボテン温室の入口には、高原竜ヒドラ。といってもわからない人も多くなっているかもしれないが、その場合、ウルトラマン世代のおじさんに聞いてみて欲しい。半分ぐらいの人が覚えているかも? すごく悲しいストーリーだった。
動物もたくさんいて、出産ブームのようで、子供もたくさんいる。
これは、カピバラの親子。一番人気らしい。これでも、ねずみの仲間なのだと。他にもいろいろいるよ。
これは、名前は忘れちゃったけど、不思議な、彫像のような鳥。色まで、彫像のようだった。
素直に童心に返れる、ほのぼのかつ、珍しい動植物を大切に育てている、手作り感のある、すばらしいテーマパークだと思った。
シャボテン公園といえば、やはり、伊豆高原のシンボルである大室山と、シャボテンをその生育大陸別に育てているピラミッド型温室がトレードマーク。これは、今も昔も変わらない。
そして、そのシャボテン温室の入口には、高原竜ヒドラ。といってもわからない人も多くなっているかもしれないが、その場合、ウルトラマン世代のおじさんに聞いてみて欲しい。半分ぐらいの人が覚えているかも? すごく悲しいストーリーだった。
動物もたくさんいて、出産ブームのようで、子供もたくさんいる。
これは、カピバラの親子。一番人気らしい。これでも、ねずみの仲間なのだと。他にもいろいろいるよ。
これは、名前は忘れちゃったけど、不思議な、彫像のような鳥。色まで、彫像のようだった。
素直に童心に返れる、ほのぼのかつ、珍しい動植物を大切に育てている、手作り感のある、すばらしいテーマパークだと思った。