kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

幻想的な朝明け・・・

2010-12-09 06:16:55 | 写真
平城京1300年祭見学のため旅をした。宿泊が京都府の外れ、京都府相楽群山城村のレイクフォレスリゾートホテルにとった。

翌朝、ホテルからの光景であった。雲一つない晴天だった。霧の中に浮かぶ山々が、あまりにも素晴らしく幻想的で、強く心をひかれた。食堂からカメラを撮りまくった。
多くの客も、食堂内からカメラを向けていた。皆驚きの声。素晴らしい!!の連発であった。



時期的な記憶は薄れたが、神話の世界宮崎県高千穂に旅した時、ホテルの車で早朝に出かけた「国見ケ峠で見た風景」と同じようだった。そのことが頭に浮かんできた。

霧は、時間のたつに従って広がり、山すべてをキリの中につつみこんだ。
ホテルの人に尋ねると、「こんな情景はめったに見られない」という。
山間の快晴の朝の冷こみが、もたらす素晴らしい現象であった。
これだけで、今回の旅は満足であるとと同時に、今年最高の写真と楽しんいる。(154)


お詫びと訂正 その2/2

2010-12-08 07:28:04 | パソコン市民活動
5.ペイント画面が「無題-ペイント」とタイトルバーに表示される。
6.編集メニューの「貼り付け」をクリックすると「3..選択ツール・・・」で切り取ったウサギが表示される。
7.それを、デスクトップに保存する。

8.ワードの「ページレイアウト」メニュー画面の右下のハンドルをクリックする。
9.見慣れたページ設定の部分が表示される。
10.用紙サイズをはがき横書くの縦おきにする。余白は上下左右とも0にする。表示だ出るが「無視する」をクリック。
11. はがきの上部分に楕円形の円を描き、そこに写真を呼び込む。
挿入メニュー―図形―円をクリック。PCの「はがき」の画面の上の方に楕円を描く。
12.「描画ツール・書式」メニュー-図形の塗りつぶし―図をクリック。何処からと聞いてくる。作成したデスクトップに保存されているウサギの図をクリックすると。
 楕円の中に写真がおさまる。
13.後は、テキストボックス等を利用して文字をいれ完成して下さい。

今年は、今までと異なり多少味のある年賀状になったつもりです。満足。
皆さん、ご迷惑をかけました。

お詫びと訂正(PCの操作方法) その1/2

2010-12-07 08:19:23 | パソコン市民活動
11月12日より11月15日までアップしました「オートシェープ作品で年賀状を作成する」について。

昨日、爺も今年の年賀状の資料にしようとして、年賀状を作りプリントしました。すると、左上の年賀状になりビックリしました。
作品をプリントしてから、アップすべきところでしたが、心よりお詫び申し上げます

そこで、ワードで作成したウサギを、パソコン上で画像ファイルに変換し、それを利用しようと試みました。それは成功です。その図が右上の年賀状です。


皆さんは、ご存じと存じますが、はがき上にウサギの図を、ペイントに張り付けて保存する方を説明します。

1.作成した年賀状がワードのウィンドウ上に表示されている。その状態で、PRTSE SYSRQ
(プリントスクリーン)キーをクリックする。

2.ペイントを開き、右クリックの中の「貼り付け」か、編集―「貼り付け」をクリックする。
年賀状を含めた画面が表示される。

3.選択ツールで、ウサギ2匹を含めた紫のダエンを囲む。右クリックで「切り取る」をクリック。画面が消える。

4.ペイント画面に戻り、ファイルを開け、新規をクリック。「すると・・・・保存する」と聞いてくる。「保存しない」をクリック。

明日に続きます。(128)


ペイント画の描き方基礎シリーズ その5

2010-12-06 06:18:56 | ペイント画
1. 下絵キャンバスを作る。:ツール直線―選択ボックス―細い線を選択。
2. キャンバスの右上角にポインタを合わせ、Shiftキーをおしながら右下にドラッグする。
3. キャンバスの右端中央にある左右拡大縮小にマウスを合わせ、大きさ等を調整する。
4. 木えを描いたり、枝を描いたりする。右図の使い方説明を見て。
5. 描いた木を選択ツールで囲み、選択範囲を透明(解説を参照)にして移動させる。
6. Ctrlキーを押しながら、木をドラックしてドロップするとコピーできる。必要数だけコピーして適当な場所に配置する。

*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画を開けてください。参考まで。

以上で、ペイントの基礎操作シリーズの10回、お絵描きシリーズの5回の15回シリーズが終わりました。大変ご苦労様でした。後は、ペイント絵画で遊んでください。
お付き合い、有難うございました。

ペイント画の描き方基礎シリーズ その4

2010-12-05 08:48:50 | ペイント画
上の図の左上図は完成図。下絵―山の絵(右上図)―近景(右図下)に描く

1.曲線で山を書く

このブログの:「カテゴリー―パソコン画―10月19日のパソコン画作成の基礎基本シエリーズその8」を参照。

2.空を塗りつぶす。空の色は[色の編集]から作成する。

このブログの:「カテゴリー―パソコン画―10月13日のパソコン画作成の基礎基本シリーズその5」を参照。

3. ブラシで壁の部分を描く(矢印の方向にブラシを使う)
4. その上に前景色の白で、エアブラシ大を使って描く。
5. 雲を描く手本を見て。
6. 森の下地を緑色もエアブラシで描き、その上をブラシで整える。右下図を参照。
7. 川面も同じように描く。

失敗の恐れず試行錯誤して下さい。

*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側の[カテゴリー]の中の[ペイント画]を開けてください。参考まで。

同に会し創立30周年祝宴を その2

2010-12-04 09:09:20 | 柏シルバー大学院
祝賀会での市長の挨拶と、350人の大祝宴

柏市長の挨拶

平均年齢74歳の学院、充実した生涯学習に取り組んでいる。今後は学んだ学力を街づくりに生かし、努力されることを希望いたします。

流山市長の挨拶

75歳は新人の老人といわれる。何時までも新人で活動されることを祈念します。元気な老人でいるため、3つの大事なことは、「身体を動かすこと、心を動かすこと、新しいことに挑戦すること(好奇心・向上心)」と述べられた。

他に、福祉協議会、生涯大学校長、教場を貸してくれている民間会社の方々の祝辞をいただいた。30年の伝統をもつ生涯大学校への賞賛と、学んだ力を地域の街づくりに貢献してほしいとの願望を述べられた。学生は、責任の大きさをかみしめました。

挨拶のあと、会場一杯に笑い顔、おしゃべり、交わす杯、御機嫌伺いの挨拶周りと会場は喜びに包まれていた。

各クラスにより、年齢層の開き(64歳~95歳)があり、また価値観も、体力も、元気さも異なっている思う。そんな学生が680人、7クラスで学生生活を送っている。
その運営と調整にあたっている本部役員会、今回の記念祝賀会を成功させ、本当にご苦労様、有難うございました。

今年は、東葛インターネット普及会(発起人の一人)の1員として10周年記念祝賀会にも参列できたことを嬉しく思いました。



高齢者350人が一同に会し創立30周年祝宴を その1 柏シルバー大学院

2010-12-03 09:47:33 | 柏シルバー大学院
11月10日、南柏日本閣の3Fシンフォニーの間において学生・来賓350人で
柏シルバー大学院創立30周年の式典と祝宴が行われた。会場の広さと人数の多さに驚いた。こんな会はめったにないとホテル側でも驚いている。
しかも平均年齢が74歳であり、大変珍しいであろう同時に異様に思われるのではないだろうか。今後高齢化がどんどん進み、珍しくなくなるであろう。
校歌斉唱・学院長の式辞・感謝状贈呈・来賓祝辞・祝電披露の式次第の従って祝賀会が11時より始まり、祝宴が12時20分より行われた。

祝宴に先だって、筝合唱と尺八三重奏はそれぞれの大師範の方々によって奏でられた。
曲名は「瀬音とことうた(日本の歌)」で、高齢者だけに大変静かに聞き惚れていたようだ。

学院長の式辞

30年前80人でスタートした自主独立の学院が680人に成長した。
教場の提供を公的機関・民間のご厚意により提供され7学級である。それに対しての感謝の言葉を述べられた。学生自身の学院に対しての御理解と御協力により幾多の困難を乗り越えて今日の素晴らしい学院を気付きあげてきた。それに対する感謝の念を述べた。
激変してきた今日的社会背景と今後の将来を見通しての学院の課題に全学生と相談しながら取り組んでいきたい。
明日に続きます。

ペイント画の描き方基礎シリーズ その3

2010-12-02 08:22:42 | ペイント画
雛鳥を描く・・・完成図は左上図  下の絵は、水平方向に反転させた図

1. 雛の頭・胴・尾等はエアブラシを使って描く。足・くちばし・目等はブラシを使う。
2. 色は黒系の濃淡の色を作成しておく。このブログの:「カテゴリー―パソコン画―10月15日のパソコン画基礎基本シエリーズその5」を参照。
3 .①から⑧に従って描いて下さい。何回も書きなおして下さい。だんだん満足するようになると思います。薄い色と同系統の濃い色との調和によって頭・胴・尾の形が出来てきます。
4  足は、左下の図のブラシで適当なものを選び作成する。ここで、斜線ツールの特徴を理解して下さい。

兎も角、自由に作成して描いてみて下さい。


*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画
を開けてください。参考まで。
ペイント画の描き方基礎シリーズ その4

ペイント画の描き方基礎シリーズ その2

2010-12-01 08:25:48 | ペイント画
家を描く

1. 多角形(上の絵参照)の上の四角を選択。
2. 上の①のように△を書く。簡単に描ける。
3. △に続いて平行試験形のような屋根も描く。
4. 今描いた屋根の部分をブラシの小丸を使って、なぞりながらフリーハンドで描いていく。
5. 屋根の裾の部分を図のように塗っていく。
6. 家の外壁等も、フリーハンドで線を描き仕上げる。
余り、見本にとらわれずに描いてみて下さい。

*ペイント絵画の基礎基本テキストシリーズは、左側のカテゴリーの中のペイント画
を開けてください。参考まで。

遊んでください。