kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ペイントの版画方式で作る作品を終えての反省

2009-05-09 05:40:54 | ペイント画

今まで実施したペイント絵画シリーズです

下部の斜体文字はリンクされています。

4シリーズは結果的に反省すると、良い画法ではありません。これなら、第1.~第3シリーズ的画法と比較して良いことがありません。労力だけ使って、効果が全く見られません。今後皆さんにもお勧めできません。爺としては麻らしい分野の研究として取り掛かったものでした。第1.・第2シリーズのような画法で良いと思います。

ペイント画は、キャンバスもパレットも絵画筆等も必要ありません。また、失敗は自由に消せます。

絵画したキャンバスの絵の部分も消したり、移動したり、取り換えたりすることができます。

講座等の経験から「ツール、メニュー」等の基礎基本を身につければ、自由に絵画出来ます。

お金もかかりません。後はセンスの問題で、水彩画にも近づくことができるのではないでしょうか。

時間に縛られず、のんびり描いたペイント画が、東葛インターネット普及会のギャリーにあります。ご覧ください。

今回のシリーズは、これで終わります。次回は、水墨画的画法をアップする予定です。