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トランプ勝利

 トランプが勝った。また騒々しくなる。イヤだなあ。
  
 アメリカ国民の多くは、物価高で生活が苦しいから、何かしてくれそうなトランプに投票したという観測を述べてた人もいたけど、やっぱ、パンだよな、誰しも。

 これからどんな世界になるのか、私にはわからないけど、争いのない穏やかな毎日が暮らせるように願うばかり。
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選挙結果

 衆議院選挙の結果。





 近来稀に見る好結果だけど、不満はある。
①萩生田が当選したこと。
②維新の議席が減ったのは喜ばしいが、大阪の議席を全て独占したこと。
③参政党と日本保守党がそれぞれ3席獲得したこと,

 特に③のこれからの動向には注視していかねばならないと思う。
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衆議院選挙

 投票には行ったから、あとは8時からの開票速報が楽しみ。

 自民党と公明党と維新がどれだけ減るのか、ワクワクしながら見ていこう。
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総裁選

 まずは高市じゃなくてよかった。あいつはヤバすぎる。
 と言っても、石破でも似たようなものかもしれないけど、ここまで苦労しただけ抑えが効くかもしれない。

 いずれにしても、総選挙でどうなるか、かな。
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失職そして出直し選挙

 斎藤兵庫県知事が不信任案可決を受け、失職して出直し選挙に出馬すると表明した。
 あっ、そう、誰も応援しないのに大変だね、と思ったけど、その後の記者会見を聞いていて本当にびっくりした。 
「議会が不信任案可決して、私のしたことがそれに値することなのかなと思った」とつい本音を漏らしてしまったのだ。えっ??と耳を疑ったが、その後にこのことを問い直されても言い直しなどしなかったから、本心からの言葉なんだなと思った。
 つまり、この男は自分が追求されているのはパワハラや贈答品問題であって、そんなことは改めれば済むことじゃないかという認識であり、それ以外は何も悪いことはしていないということらしい。
 おい、おい、ちょっと待てよ。君が一番責められるべきは告発文書を書いた県民局長に対する非道な仕打ちを積み重ねて、とうとう非業の死を遂げさせてしまったということなんだぞ、それが全く分かってないのか・・、道義的責任が何かはわからないと言ったとおり、県民局長の死に対して己は何も責任を負っていないと思っているんだな、なんて奴だ、もう怒りを通り越して呆れ果ててしまった。

 この会見をどれだけの兵庫県民が見ていたかわからないけど、絶対にこの男に投票してはいけないよ、と声を大にして言いたい。

 こういう人間ているんだなあ。

 
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不信任案可決

 『兵庫県の斎藤元彦知事(46)らによるパワーハラスメントなどの疑惑が文書で内部告発された問題で、県議会(定数86)は19日午後、斎藤氏への不信任決議を全会一致で可決した。斎藤氏は10日以内に議会の解散か失職・辞職かの判断を迫られる重大局面を迎えた。』(毎日新聞)

 さて、ここからどうなるか。予断を許さない状況かもしれないが、なんとなく可決直後の斎藤元彦知事の言葉がターンダウンしているような気がしている。ひょっとすると解散はせずに辞任するという選択をするかも、と思わないでもない。しかし、会見で涙を見せた翌日には平常運転に戻っていたこともある男のことだから、どんな選択をするのか正直分からない。まだまだ一波乱も二波乱もありそうだ。
 本会議で自民党議員が読み上げた不信任案の提出理由はよかった。パワハラやおねだり疑惑など枝葉ののことには一切触れずに、自死した元県民局長に対する斎藤一派が画策した非道を中心に据えていたのには見識が伺えて、よくぞ言った!と叫びたくなった。この思いがある限り、いくら斎藤知事が殊勝なことを言ったところで、彼のやったことに対する怒りは消えることはないだろう。
 まだまだ目が離せない!
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百条委員会(2)

 今日も兵庫県の百条委員会のネット中継を見てしまった。
 午前中は片山前副知事、午後からは斎藤知事の尋問。
 辞任会見で涙を流しながら「知事を守れなくて悔しい」とか言っていた片山氏は、告発文書を書いた局長を恫喝する音声データが週刊文春によって公になって以来、俄かに中心人物に復活してきた感もあるが、尋問では澱みなく返答をして、一筋縄ではいかない人物であるとわかった。まあ、タヌキなんだろうな、きっと。
 それにしても斎藤知事には呆れる。決して己の非を認めず、挙げ句の果てには、道義的責任をどう思うかと問われて、「私には道義的という言葉の意味が分からない」などと嘯くのだから、亡くなった局長も草葉の陰で怒髪天に登っていたことだろう。全く人の皮を被った鬼畜だ!

 これで斎藤知事が知事という職に相応しくない人物であることは十分すぎるほど明らかになっただろうから、不信任決議案は間違いなく可決されるだろう。問題はその後の斎藤知事の判断だ。辞職するのか、議会を解散するのか・・。いずれにしても斎藤知事が失職するのは時間の問題だろうが、できればこれ以上ジタバタせずに、県政の遅滞が少しでも解消できるよう早急な判断をするよう願いたい。(斎藤がそんなことをするとは思えないが・・)
 まだしばらくは兵庫県からは目が離せない。

(しかし、百条委員会の竹内県議は優秀な人だ。理詰めで知事を追い詰めていく手法は素晴らしい)
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百条委員会

 う~~~ん、ちょっとしか見聞きしていないけど、もう本当にイヤ。
 なんで今さら恥ずかしげもなく出て来て、どうしようもない言い訳をグチャグチャ続けて見苦しいったらありゃしない。
 こんな人間だけにはなりたくないなあ、というのが率直な感想。
 
 しかし、こんな輩に詰められて自らの命を絶ってしまった職員が哀れでならない。
 知事の座からは何としてでも引きずり下ろさねばならない。
 ホントにイヤな奴!!
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スポニチ

 昨日買ったスポニチ。
 一面には松本人志の写真、



 最終面には藤井八冠の写真。



 松本でゲロゲロとなっても藤井くんが癒してくれる、天の配剤のような紙面構成。

 しかし、こんな男を万博のアンバサダーに任命していたとは、さすが維新、笑止千万!!
 
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特別寄稿

 アベの「国葬儀」なるものが終わった。私はまったくTV見なかったので、どんな風に行われたのか知らないが、それでもネットのニュースは否応なしに目に入ってしまうので、岸田首相の弔辞が冗長で呆れてしまったのと比べて、スガの追悼文は評判が良かったとかいう噂は目にしてしまった。まあ、そんな話などどうでもいいのに、と思っていたところ、ジャーナリストの青木理の「日刊ゲンダイ」に寄せた特別寄稿という一文がアベ政治の何たるかを過不足なくまとめていて、これこそアベに贈る弔辞として最も相応しいものではないかと思ったので、以下にURLを載せておく。

『安倍晋三は政治家一家に生まれた平凡な人 空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれた』

 「もうアベはいいよ・・」と思いはするが、彼の残した禍根は様々な分野に及んでおり、これからそのツケを払っていかねばならないし、アベ政治の検証も続けて行かねばならない。死して名を残すどころか、恥を残すのみの本当に残念な男だったんだな、と改めて思う。
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