引き続き、溜まっているQSLカード書き、QSL請求作業を継続中。
先日、風邪をひき、病院に行った帰りに郵便局に立ち寄り、USDを仕入れてきた。$1札を50枚の交換をお願いしたら、窓口の担当者は驚き?苦笑?とも取れる不思議な反応が返ってきた。この郵便局は在庫があれば対応してくれるので、ありがたい存在。
南米の某QSLマネージャーに請求を出そうとしたら、QRZ.comのページで明らかに$3では不足のような表現あり。「そうなると$4かぁ・・・・・」 その国の日本宛封書送付の料金を調べてみると、確かに$3。このソースは古いというという話もあるので、そうなると$4は仕方が無い。しかし、$4は辛い。そこで、某QSLマネージャーが所属しているクラブ局のQSLカードも同時に請求できるかどうかを電子メールで尋ねてみた。
答えは「ええよ! 節約してや!」(大阪弁訳)
ついでに他に同時に請求してもよい局のコールサインも教えてくれた。という訳で3局分をまとめて請求した。
某QSLマネージャーの国の他局には、かつては1IRCで請求して問題なかったが、今は経済状態が悪いのだろうか??