JARLから定形外郵便が到着

2009年12月20日 00時34分54秒 | 日頃の運用

Sany0001_2 土曜日にJARLから定形外郵便物が到着。

JARLに何か発注した覚えはない。はて、何かなと思い開封してみると、

                          

                                                 

                               

                       

                     

                          

    

                             

Sany0003 今年のデジタルQSOパーティーの賞品!

うーん、このような賞品を戴くのは、いつ以来のことか??? 

やはり、こまめにログは提出しなくてはいけない。。。

         

         

             

                            

                      

                   

               

                       

Sany0004

賞品はソーラーラジオ。

有難く使わせていただこう。でも、いつの日か部品取りの運命が待っているかも??

少し早いクリスマスプレゼントかな??


LA2NK IOTA EU-044 QSLカード到着

2009年12月12日 22時55分16秒 | 日頃の運用

 久々にIBRS便が到着。しかし、妙に封筒に厚みがあったので、また他局宛のQSLカードが同封されているのか!と思いながら、開封すると案の定、OH1/DL5MEのQSLカードが10枚ほど入っていた。

 しかしながら、DL5MEのレターも入っており、JARLビューローへの転送依頼が丁重に書かれてあった。また、他局宛のQSLカード全てに、今回の経緯がラベルに記して貼り付けてあり、好印象。

 うーん、これほど丁重なQSLカード転送依頼は初めてだ。という訳で、今回の依頼分は、JARLビューロー宛の封筒に入れることにする。

 今回届いたQSLカードを読むと、彼のIOTAペディションのQSLポリシーは、DL以外は完全にダイレクトのみの対応のようだ。

  今回のLA2NKは、興味半分でダイレクト請求したのだが、ひょっとしたら、DL5ME宛の他のQSLカードは、ビューロー経由で送付しているかも。。。


実使用の基板作成中

2009年12月06日 22時13分16秒 | 135kHz

P1000226 足の踏み場がなかったシャックを整理。床には試作中に落下したと思われる部品が多数落下していた。完全に整理できなかったものの、取りあえず製作可能な状況になった。

ダウンバータの回路構成がほぼ固まってきたので、改めて基板を作成開始。

予め方眼紙にパターン案を起し、例のごとく、カッターナイフと毛抜きで銅箔剥がして、加工。

剥がし後、銅箔をスチールウールで研磨して、出来上がり。。。

        

             

                  

P1000227

また、IC-R72の長波での受信性能を確認するため、WARCバンド用アンテナが接続された同軸ケーブルの芯線を接続して、トライ。

 60kHzのJJYは、RST559程度で入感。40kHzのJJYは辛うじてその信号の存在が分かる程度。。。

 とりあえず、IC-R72で長波の受信ができそうだ。ただ、どれだけの実力があるのか???


久々の土曜日の休み・・・・

2009年12月06日 00時56分00秒 | 日頃の運用

 3週間ぶりに土曜日が休日になった。

 さっそく朝、ワッチをしてみると、K2Vが14MHzSSBでFBに入感していた。しかし、エリア指定だったので、しばらくワッチしていると、コンディションが低下して聴こえなくなったので、素直に諦めた。

 ただ、人のことを言える立場ではないが、K2Vを呼ぶJAがもう少しスマートにコールすれば、QSOレートも上がるのではないかと思える状況が幾度もあった。特にWの局は、最小限の事項のみを伝えれば、キチンとピックアップしてくれる場合が多く、無駄にフルコールを連呼するのは、相手を混乱させるだけだと思う。

 今日は、製作用机上に溜まっていたゴミや資料を整理。。。ようやく、地肌が見えてきたので、135kHzのダウンバーターの仕上げ製作作業にかかれそうだ。。。

 今週は、パワーアップ用として、伝送トランスを作るため、トロイダルコアをインターネットの通販で購入。http://www15.wind.ne.jp/~World-Wide/top.htmlメールでの在庫確認等のやりとりの後、代金をゆうちょ銀行から振り込むと、スムーズに届けられた。

 また、別冊CQ ham radio No.10でJJ1GRK高木OMが紹介されていた135kHz用SWR計のパーツキットを入手した。同じものをローカル局が今年のハムフェアで購入していたので、その説明書をコピーさせてもらっていた。これから説明書を参考にパーツを集めて作ろうと思っていた矢先に、キットが配布の案内があったので、本当に助かった。