5/28(日)那覇→津堅島→那覇
今日は津堅島です。
津堅島はうるま市に属しており人口は約400人。沖縄ではニンジンの産地として知られキャロットアイランドの別名を持ちます。他のうるま市の有人島は屋慶名からの海中道路でつながっていますが、津堅島は場所が離れており与勝半島の先端にある平敷屋港から1日5往復の船が唯一の渡島手段です。
津堅島への船は神谷観光が運航しています。通常ダイヤでは「フェリーくがに」が3往復、高速船「くがに3」が始発と最終の2往復です。ただ潮位の関係で車が運べないこともあるそうです。昨年11月にJS6EOG 渡嘉敷OMとアイボールした際に他局が車で行こうとして潮位の関係で車を載せられなかったとの話を聞いています。私の場合は徒歩で乗りますので全く関係ありませんHi
行きは平敷屋9時発、帰りは津堅15時発が良さそうです(所定ではどちらもフェリー)。これなら5時間半ほどの滞在時間が確保できますから十分な時間ですね。問題は与勝半島の先端にある平敷屋までどう行くかです。結論から先に言うとこれがかなりの難問なんです。
平敷屋港は沖縄バスの27番・平敷屋バス停が最寄りです。ところが日曜は27番の始発が平敷屋を通過するのは9時18分。これじゃ9時の船に間に合いません。何かないか探したところ前回屋慶名からの帰りに使った52番のバスがありました。52番の始発はコザを8時11分、与那城を8時32分に通過し終点の屋慶名には8時38分に到着します。52番は与那城交差点から平敷屋を通らず直接屋慶名に向かいますが、与那城バス停で降りてタクシーを頼めば距離は短くそんなに負担になりません。
前回浜比嘉島と平安座島に行く際に近くの屋慶名に美星タクシーの営業所があるのを確認していますので場所の近い美星タクシーに頼めばすぐ対応してくれそうです。
何とか8時11分までにコザまで行けばいいので111番高速バスを使って沖縄南からバスを乗り継ぎます。沖縄南IC着7時24分のバスなら24時間営業の吉元弁当で弁当を買っても余裕で間に合いますね。食料調達もできますからこのルートに決定です。
こんなに説明が長くなるほど行くのが大変なんです。同じく移動運用の少ない鳩間島とは比べものにならないくらい大変ですHi
ゆいレールで首里に向かい、ここから那覇ICまで徒歩で行き111番高速バスを利用します。やんばる急行バスよりも始発が早くガラガラなので便利です。
那覇ICに向かう途中でこのバスに遭遇。東陽バスの沖22か906、通称「730バス」です。1978年製の日野RE101で動態保存されており日曜日に191番としてここを走るのです。首里の急な坂を力強く上ってゆきました。2009年に大規模な補修工事を受けておりまだまだ現役で来年40歳を迎えることになりそうです。
那覇ICから7時5分発の111番に乗りました。沖縄ではまだ珍しい女性の運転手でした。沖縄も人手不足が深刻でバス会社も女性の活用を進めているみたいです。
沖縄南ICで下車します。ここから10分歩けば国道330号線に出ることができます。国道330号には園田バス停があり、コザ方面行きのバスはたくさん出ています。
園田バス停のすぐ近くにある吉元弁当でお昼の弁当を調達しておきました。沖縄らしいお弁当を24時間売っています。
コザからは52番に乗り換え。52番は那覇-泊高橋-大謝名-真栄原-普天間-渡口-コザ-赤道十字路-高江洲-与那城-屋慶名と経由します。同じく那覇-屋慶名間を結ぶ27番の派生系統で、那覇-コザ間は渡口を経由し遠回りになるものの赤道十字路-与那城、与那城-屋慶名間はショートカットし逆に早くなります。特にコザ-与那城間は27番よりも15分以上短縮できます。
与那城までは所定だと25分で到着します。でも客は私だけhi
ほぼ時刻通り与那城バス停に到着しました。目印になりそうな場所から美星タクシーに電話して平敷屋港まで送ってもらいました。「3分で着きます」とのことでしたが30秒で到着。びっくりですhi 与那城バス停から平敷屋港までは約4kmでした。バス3本乗り継いで最後はタクシーまで使い、1時間半以上かかってようやく到着しました。
平敷屋港に到着。雨が降ってきました。50MHzは難しくなってきましたね。
待合所内で乗船券を購入しましょう。今日は高速船がドック入りしており全便フェリーとのこと。傘を取り出し「フェリーくがに」に乗ります。
2008年に因島の石田造船で建造された136tの船です。船体の割に500PS×2台と低出力で11ノットしか出ません。今時のJRのディーゼル特急1両分と同じ出力ですHi ですので所要時間は30分だそうです。
車両甲板の後ろ側と2階が客室です。座席のみでサロン風の座席配置にしてあります。
船は定時で出航。港を出てもかなりの鈍足です。三洋汽船の「新なぎさ2」に近いかも知れません。あいつも佐柳島から多度津まで寝てても持て余すほど鈍足ですもんね。
30分かかって津堅島に到着。
港の周辺が集落で、集落を抜けたらあとはニンジン畑が広がります。集落には学校と小さな商店が2軒ほどあるだけです。雨は結構降ってますし風もあります。
このため集落を抜けたところにあるニンジンをイメージした展望台で設営です。展望台の中に雨を除けられる場所がありますからここがいいでしょう。
行きの船を見る限り観光客は他におらず誰も来ないでしょうから展望台の上から地上に向けて防水したダイポールを斜めに張ることにします。
雨の中悪戦苦闘して21MHzのアンテナを設営し10時にスタート。
6エリアから7エリア南部まで開いています。あまりQRVする局がいないので「津堅島ファーストです」という方が多いです。スタート30分で32局のペースです。
50MHzもオープンしており「50MHz何とかなりませんか」と頂くのですが雨がやまないと厳しいです。HB9CV自体は防水すれば何とかなりますが、伸縮ポールに雨が入ると後始末が大変ですし、ジョイント部分に雨に混じった細かい砂が入り込むとここのパッキンが痛むため雨が降ると50MHzにQRVできないのです。
何とかならないかと思っていたら11時頃に何と雨がやんできました。少し明るくなったので今がチャンスと50MHzを準備しスタートさせました。
50MHzは1エリアから5エリアあたりまでがオープンしており、こちらもすぐにパイルとなりました。しかしながらまた雨になってきました。50MHzは11時25分でQRX。21に戻しました。
復帰後21MHzのCondxが明らかに落ちてきました。雨はまた強くなり残る手は18MHzのみ。12時から雨の中18MHzのアンテナを張りました。明るくなる気配はなくこのまま雨でしょう。
18MHzは開いてはいるのですが徐々にCondxが落ちてきています。午後に入るとCondxが落ちてくる毎日同じパターンに入ってきたみたいです。
行き詰まってきたところでお昼にしましょう。吉元弁当で買ったチキンカツ弁当です。
13時を回ると18MHzすらほとんど呼ばれません。雨は降り止まず50MHzに出ることはできませんし完全に手詰まりです。13時からの30分でたった4局。スタート時点のペースとは比べものにならないほど落ちてしまってます。
14時で終了させ片付けることにしました。勝負どころの日曜なのに今日も午後は全くダメですね・・・午後に18/21MHzが伸びないとホントに苦しいです。靴は乾いてきたのですが靴下はまだ濡れていて乾きません。
帰りも「フェリーくがに」です。また30分かけてのんびり平敷屋を目指します。ちなみに「くがに」とは黄金の意味だそうです。
車両甲板には車ではなくコンテナがたくさん積まれています。津堅島のもう一つの名産モズクです。津堅島周辺は深い海から海水が上がってくるため常に水が新鮮でモズクの養殖に適しているとのこと。極太ですから天ぷらにしても存在感があるでしょうね。
15時30分に平敷屋港到着。次の27番は8分後。バス停まで歩いていたら間に合いません。少し休憩し43分後の27番を待ちました。
27番は屋慶名-平敷屋-与那城-安慶名-赤道十字路-コザ-普天間-真栄原-大謝名-牧港-泊高橋-県庁北口と経由し那覇が終点です。乗り通せば那覇まで戻れますがご覧の通りの長距離路線で2時間以上かかります(時刻表では平敷屋16時13分発で那覇着は18時24分)。
一眠りしてもまだ時間が余ります。途中の牧港で降りてブルーシールでアイスクリームの発送を頼みました。寒いくらいなのでイートインはやめておき発送のみにしています。
乗り直して定宿に到着。荷物を下ろしましょう。
雨で疲れて体力を消耗したのでステーキを食べたいと思います。西町のジャッキーは最近台湾人観光客も押し寄せ待ち時間が長くなっています。お店には道路の信号機を模した混雑のお知らせがありますが「赤(相当な待ち時間)」になっていることが多くなっています。今日も「赤」なのでパス。さらに歩いて辻町の「88」にしました。待ってる時間を考えたら88まで歩いた方が早くありつけます。
88もアメリカ統治時代から続くステーキ店で店内には「Aサイン(米軍の衛生基準を満たした許可証)」が飾られています。
88はA1ソースがスタンダードですが実は88でもジャッキーで使っている木戸食品のNo1ステーキソースを用意しており、同じように食べることができます。またオリジナルのニンニク醤油もあり少し鉄板で焦がして絡めるとおいしいです。
もちろん今夜も元白ヒゲのおじさんの店です。モズクとかあっさりしたアテで飲んでました。おじさんの四十九日の法要と納骨は滞りなく終わったとのこと。今日は涙雨だったのでしょうね。
バッテリを充電し寝ることにします。
本日は18MHzで36局、21MHzで66局、50MHzで33局の計135局でした。50MHzがオープンしていたのに雨で僅かな時間しかQRVできず、午後は全くダメという厳しい結果でした。午後が伸びないのはホントに痛いです。ありがとうございました。
今日は津堅島です。
津堅島はうるま市に属しており人口は約400人。沖縄ではニンジンの産地として知られキャロットアイランドの別名を持ちます。他のうるま市の有人島は屋慶名からの海中道路でつながっていますが、津堅島は場所が離れており与勝半島の先端にある平敷屋港から1日5往復の船が唯一の渡島手段です。
津堅島への船は神谷観光が運航しています。通常ダイヤでは「フェリーくがに」が3往復、高速船「くがに3」が始発と最終の2往復です。ただ潮位の関係で車が運べないこともあるそうです。昨年11月にJS6EOG 渡嘉敷OMとアイボールした際に他局が車で行こうとして潮位の関係で車を載せられなかったとの話を聞いています。私の場合は徒歩で乗りますので全く関係ありませんHi
行きは平敷屋9時発、帰りは津堅15時発が良さそうです(所定ではどちらもフェリー)。これなら5時間半ほどの滞在時間が確保できますから十分な時間ですね。問題は与勝半島の先端にある平敷屋までどう行くかです。結論から先に言うとこれがかなりの難問なんです。
平敷屋港は沖縄バスの27番・平敷屋バス停が最寄りです。ところが日曜は27番の始発が平敷屋を通過するのは9時18分。これじゃ9時の船に間に合いません。何かないか探したところ前回屋慶名からの帰りに使った52番のバスがありました。52番の始発はコザを8時11分、与那城を8時32分に通過し終点の屋慶名には8時38分に到着します。52番は与那城交差点から平敷屋を通らず直接屋慶名に向かいますが、与那城バス停で降りてタクシーを頼めば距離は短くそんなに負担になりません。
前回浜比嘉島と平安座島に行く際に近くの屋慶名に美星タクシーの営業所があるのを確認していますので場所の近い美星タクシーに頼めばすぐ対応してくれそうです。
何とか8時11分までにコザまで行けばいいので111番高速バスを使って沖縄南からバスを乗り継ぎます。沖縄南IC着7時24分のバスなら24時間営業の吉元弁当で弁当を買っても余裕で間に合いますね。食料調達もできますからこのルートに決定です。
こんなに説明が長くなるほど行くのが大変なんです。同じく移動運用の少ない鳩間島とは比べものにならないくらい大変ですHi
ゆいレールで首里に向かい、ここから那覇ICまで徒歩で行き111番高速バスを利用します。やんばる急行バスよりも始発が早くガラガラなので便利です。
那覇ICに向かう途中でこのバスに遭遇。東陽バスの沖22か906、通称「730バス」です。1978年製の日野RE101で動態保存されており日曜日に191番としてここを走るのです。首里の急な坂を力強く上ってゆきました。2009年に大規模な補修工事を受けておりまだまだ現役で来年40歳を迎えることになりそうです。
那覇ICから7時5分発の111番に乗りました。沖縄ではまだ珍しい女性の運転手でした。沖縄も人手不足が深刻でバス会社も女性の活用を進めているみたいです。
沖縄南ICで下車します。ここから10分歩けば国道330号線に出ることができます。国道330号には園田バス停があり、コザ方面行きのバスはたくさん出ています。
園田バス停のすぐ近くにある吉元弁当でお昼の弁当を調達しておきました。沖縄らしいお弁当を24時間売っています。
コザからは52番に乗り換え。52番は那覇-泊高橋-大謝名-真栄原-普天間-渡口-コザ-赤道十字路-高江洲-与那城-屋慶名と経由します。同じく那覇-屋慶名間を結ぶ27番の派生系統で、那覇-コザ間は渡口を経由し遠回りになるものの赤道十字路-与那城、与那城-屋慶名間はショートカットし逆に早くなります。特にコザ-与那城間は27番よりも15分以上短縮できます。
与那城までは所定だと25分で到着します。でも客は私だけhi
ほぼ時刻通り与那城バス停に到着しました。目印になりそうな場所から美星タクシーに電話して平敷屋港まで送ってもらいました。「3分で着きます」とのことでしたが30秒で到着。びっくりですhi 与那城バス停から平敷屋港までは約4kmでした。バス3本乗り継いで最後はタクシーまで使い、1時間半以上かかってようやく到着しました。
平敷屋港に到着。雨が降ってきました。50MHzは難しくなってきましたね。
待合所内で乗船券を購入しましょう。今日は高速船がドック入りしており全便フェリーとのこと。傘を取り出し「フェリーくがに」に乗ります。
2008年に因島の石田造船で建造された136tの船です。船体の割に500PS×2台と低出力で11ノットしか出ません。今時のJRのディーゼル特急1両分と同じ出力ですHi ですので所要時間は30分だそうです。
車両甲板の後ろ側と2階が客室です。座席のみでサロン風の座席配置にしてあります。
船は定時で出航。港を出てもかなりの鈍足です。三洋汽船の「新なぎさ2」に近いかも知れません。あいつも佐柳島から多度津まで寝てても持て余すほど鈍足ですもんね。
30分かかって津堅島に到着。
港の周辺が集落で、集落を抜けたらあとはニンジン畑が広がります。集落には学校と小さな商店が2軒ほどあるだけです。雨は結構降ってますし風もあります。
このため集落を抜けたところにあるニンジンをイメージした展望台で設営です。展望台の中に雨を除けられる場所がありますからここがいいでしょう。
行きの船を見る限り観光客は他におらず誰も来ないでしょうから展望台の上から地上に向けて防水したダイポールを斜めに張ることにします。
雨の中悪戦苦闘して21MHzのアンテナを設営し10時にスタート。
6エリアから7エリア南部まで開いています。あまりQRVする局がいないので「津堅島ファーストです」という方が多いです。スタート30分で32局のペースです。
50MHzもオープンしており「50MHz何とかなりませんか」と頂くのですが雨がやまないと厳しいです。HB9CV自体は防水すれば何とかなりますが、伸縮ポールに雨が入ると後始末が大変ですし、ジョイント部分に雨に混じった細かい砂が入り込むとここのパッキンが痛むため雨が降ると50MHzにQRVできないのです。
何とかならないかと思っていたら11時頃に何と雨がやんできました。少し明るくなったので今がチャンスと50MHzを準備しスタートさせました。
50MHzは1エリアから5エリアあたりまでがオープンしており、こちらもすぐにパイルとなりました。しかしながらまた雨になってきました。50MHzは11時25分でQRX。21に戻しました。
復帰後21MHzのCondxが明らかに落ちてきました。雨はまた強くなり残る手は18MHzのみ。12時から雨の中18MHzのアンテナを張りました。明るくなる気配はなくこのまま雨でしょう。
18MHzは開いてはいるのですが徐々にCondxが落ちてきています。午後に入るとCondxが落ちてくる毎日同じパターンに入ってきたみたいです。
行き詰まってきたところでお昼にしましょう。吉元弁当で買ったチキンカツ弁当です。
13時を回ると18MHzすらほとんど呼ばれません。雨は降り止まず50MHzに出ることはできませんし完全に手詰まりです。13時からの30分でたった4局。スタート時点のペースとは比べものにならないほど落ちてしまってます。
14時で終了させ片付けることにしました。勝負どころの日曜なのに今日も午後は全くダメですね・・・午後に18/21MHzが伸びないとホントに苦しいです。靴は乾いてきたのですが靴下はまだ濡れていて乾きません。
帰りも「フェリーくがに」です。また30分かけてのんびり平敷屋を目指します。ちなみに「くがに」とは黄金の意味だそうです。
車両甲板には車ではなくコンテナがたくさん積まれています。津堅島のもう一つの名産モズクです。津堅島周辺は深い海から海水が上がってくるため常に水が新鮮でモズクの養殖に適しているとのこと。極太ですから天ぷらにしても存在感があるでしょうね。
15時30分に平敷屋港到着。次の27番は8分後。バス停まで歩いていたら間に合いません。少し休憩し43分後の27番を待ちました。
27番は屋慶名-平敷屋-与那城-安慶名-赤道十字路-コザ-普天間-真栄原-大謝名-牧港-泊高橋-県庁北口と経由し那覇が終点です。乗り通せば那覇まで戻れますがご覧の通りの長距離路線で2時間以上かかります(時刻表では平敷屋16時13分発で那覇着は18時24分)。
一眠りしてもまだ時間が余ります。途中の牧港で降りてブルーシールでアイスクリームの発送を頼みました。寒いくらいなのでイートインはやめておき発送のみにしています。
乗り直して定宿に到着。荷物を下ろしましょう。
雨で疲れて体力を消耗したのでステーキを食べたいと思います。西町のジャッキーは最近台湾人観光客も押し寄せ待ち時間が長くなっています。お店には道路の信号機を模した混雑のお知らせがありますが「赤(相当な待ち時間)」になっていることが多くなっています。今日も「赤」なのでパス。さらに歩いて辻町の「88」にしました。待ってる時間を考えたら88まで歩いた方が早くありつけます。
88もアメリカ統治時代から続くステーキ店で店内には「Aサイン(米軍の衛生基準を満たした許可証)」が飾られています。
88はA1ソースがスタンダードですが実は88でもジャッキーで使っている木戸食品のNo1ステーキソースを用意しており、同じように食べることができます。またオリジナルのニンニク醤油もあり少し鉄板で焦がして絡めるとおいしいです。
もちろん今夜も元白ヒゲのおじさんの店です。モズクとかあっさりしたアテで飲んでました。おじさんの四十九日の法要と納骨は滞りなく終わったとのこと。今日は涙雨だったのでしょうね。
バッテリを充電し寝ることにします。
本日は18MHzで36局、21MHzで66局、50MHzで33局の計135局でした。50MHzがオープンしていたのに雨で僅かな時間しかQRVできず、午後は全くダメという厳しい結果でした。午後が伸びないのはホントに痛いです。ありがとうございました。