Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

💫 目には見えない人々

2021年02月07日 | Good News


あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。月日が経ってから、それを見出すだろう。(コヘレトの言葉 11章1節)


【ワールドビジョン創立者 ボブ・ピアス】
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5 コメント

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今日のアプリ (Tomoko)
2021-02-08 11:08:22
ハレルヤ!! メッセージ感謝でした! 伝道の書は最初読んだ時、「なんで??」と思いましたが、こうして先生のお話を伺ってみると、実に奥が深い内容ですね。因みに私が導かれた教会は(も)、行事ばかりが優先されるかなりだるい教会で、私も正直、疲れることばかりでした。でも、今はコロナ禍で教会にも牧師にも何となく緊張感が出て来て、私も会堂の消毒清掃を提案したりして、弟と一緒に実行しています。また、教会墓地礼拝のためのチャーターバスを提案したり。。。最近私は、このためにこの教会に来たのかな。。と思うようになりました。世の中そういうことってありますよね。水に投げたパンを後から見つけ出すとは、私の場合はそういうことなのかな。。と。それと、チェーン式バイブルの説明ではないのですが、実は私も40年近く貿易の仕事してきて、やっと最近になって報われてきたものですから。。私にはそういう意味もあるのかな。。と。福音伝道とはかけ離れてしまいましたけど、そう感じた今日この頃でした。アーメン!!
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福音を分かち合う (Mimita)
2021-02-08 17:05:06
今回のメッセージは、めずらしく、田中牧師の個人的なお証しが含まれており、とても興味深いものでした。
福音は、私たち個人のためでもあるけれど、自分だけで持っていても意味がない、福音は周りの人たちに分かち合うためにあると言うことを改めて教えていただきました。
このことを実践できるクリスチャンになりたいです。
今ほど、福音が必要な時代はありません。
テモテへの手紙第二 4章2節にあるように
「御言葉を宣べ伝えなさい。
折が良くても悪くても励みなさい。
とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。」

今週1週間、生活の中で、福音を分かち合う者とさせてください。
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追記 (Tomoko)
2021-02-10 09:11:35
それと、このwarm marketとcold marketの考え方と言うか、アピローチの仕方は非常に参考になりました。
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クリスチャンの希望 (Kent)
2021-02-11 09:00:44
「目に見えない人々」というタイトルのメッセージでしたが、沢山の方々がGoodnewsstationのメッセージを聞いてもらっていることを、心から感謝しています。僕達クリスチャンにとって、一人でも多くの人たちに福音を伝えることが使命なのですが、伝えても、反応や応答が無い時は本当に辛いと思います。でも、大切なことは、人を何人導いたかではなく、自分はクリスチャンとしてどうであったか、そうした動機が、神様に見られるところだと思います。

田中先生は、若い頃に教会の奉仕を一生懸命にやった人だったから、今にあたって、牧師として神様に導かれたのだと思います。人生は一歩ずつの積み重ねです。それが成長につながって行くのだと思います。人生、努力は大事ですが、自分のやるべき事をやった後は、神様にお任せすること。それが出来るのが、クリスチャンとしての希望だと思います。
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✨今週のテーマ✨ 目には見えないもの (Maho)
2021-02-13 08:50:21
今回は目に見えないものと題して、田中牧師からメッセージを伺い、Youtubeからも繰り返してメッセージを聞かせていただきました。今回も、いろいろと説得力のある証しなどから…いろいろと学びました。

ヘブル語の「マーシャール (喩え話)」はという意味は、この世の目に見える事象から、目に見えない神の奥義を見出す事。これは、日本の「犬も歩けば棒にあたる」とか…「雨降って地固まる」といった喩え話よりも、深い意味合いがあること。

「コミュニケーションギャップ」とは…その一人一人の経験や価値感、性格、思い込みによって生じる、解釈の違いや、誤解のことを示す。それは、聖書理解についても、同じ様なことが起こること。

田中牧師が特に感銘を受けられた、伝道者の書の11章1節。(水=世の中の社会。パン=神様の無償の愛 /内村鑑三) とにかく、不確かな世の中にあっても、クリスチャンは福音伝道をし続ける必要があること。

伝道には大きく2つある。「warm market」は家族と知り合いへの伝道。それに対して「cold market」は自分が知らない人達への伝道。(例えばチラシ広告は1000枚配って1枚の確率!!) また、もしクリスチャンになった場合のリスク(献金しなさいとか、あれをやってはいけないとか..)を恐れてしまう等々、ノンクリスチャンの人達にはなかなか理解して貰えない、 なかなか反応が得られないので、初めはやっても、途中でめげてしまう..。ということがよくあること。

〜証し〜
LA時代の時、Goodnewsstationは、ずっとワールド・ビジョンというNPO法人に献金をしていました。またその時、田中牧師は毎週、教会の週報の奉仕をされてました。今はパソコンがありますが、当時は、ワープロの時代でしたから、切ったり、貼ったりの、大変手間がかかる作業で、かなり根気が必要でしたが、何年もやり続けました。(私も同じ様な経験があります)

でも、仕事をしながら、教会でも奉仕などをして、一生懸命生きているクリスチャンは、肉体的にも精神的にも強くなり、成長して行けると思います!

私たちに対するイエス様の無償の愛のように、どんな困難や誤解があったとしても、ネガティブな考え方や捉え方をせずに、私たちクリスチャンは、いつもイエスさまの支配下の地上で生かされ、輝いているからこそ、ノンクリスチャンの人たちにも、優しい言葉がけをしたり、福音を伝えたりして、クリスチャンとしての愛ある人生・社会生活を営んでいきたいなぁ〜〜と改めて感じさせられたメッセージでした♪
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