Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

目を覚ましていなさい

2021年08月01日 | Good News
気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたは知らないからである。 それはちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに責任を与えてそれぞれに仕事を託し、門番には目を覚ましているようにと言いつけるようなものである。だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴く頃か、明け方か、あなたがたには分からないからである。 あなた方に言うことは、全ての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。(マルコ13:33-37)
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4 コメント

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イエス様と共に (Tomoko)
2021-08-01 15:03:55
ハレルヤ!! また、メッセージでまた元気が出ました! 実はイエス様が再臨される時の世界の状況を考えると、とても怖かったのです。実際に疫病が広がり、ワクチンの副作用で亡くなった方々を無視して、接種は子供にまで広がってます。ワクチンは万能薬だけど、ある意味毒だから死亡者がいても当たり前(?)と言うわけの分からない考えに納得しているのです。また、サルディス教会のお話を聞いて、「あー、これは今の多くの教会の状態だ..」と気づきました。この事実は最近知ったのです。

時々、思っていたのですが、サルディスの教会は、本当に聖書を信じているのだろうか? 今、武漢肺炎で教会行事ができなくなり、色々と大変なことになってますが、本当に心配すべきことは、そんなことじゃなくて、もっと本質的なところにあるのですよね。

エノクが天に挙げられた人であることは知っていましたが、エノクはノアのひいお爺さんなんですね。ノアの家族はその事を代々知っていた。でも、ノンクリの人達は勿論、多くの教会も、今が終末時代に入ったとは夢にも思っていません。

私は目を覚ましていたい。この目を覚ましていなさいという意味は、単に寝ていてはいけないのかな?と思っていましたが、信仰のことなんですね。(考えてみれば当たり前のことなんですが)

私がこうした終末に関する話しをノンクリの人にすると、そんな怖い話をしないで!と怒られてしまいます。私はワクチンは打たないし、これからどんな嫌がらせにあうのか分かりませんが、私はイエス様と共に生き抜きます! amen!! 次のメッセージ楽しみにしてます♪♪♪
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追伸 (Tomoko)
2021-08-01 21:50:22
この聖句は「やはり寝ていてはダメなのかな?」と普通は思いますよね。でも、先生がおっしゃる通り、信仰のことですよね。確かに今は形骸化した教会が多いです。でも、私はいちじくの木のたとえをよく聞いて目を覚ましていたいです。エノクがノアの曾祖父さんとは驚きました!? ノアの一家のように信仰をかたく持ち、主を信じて松明の油を注ぎながら、その日を待ちたいものです。とても説得力ある力強いメッセージでした。感謝!!
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用いられるクリスチャン (Kent)
2021-08-02 07:23:53
特に最近、この世的な雑事で忙しくて、クリスチャンとしての生き方を失いつつあるのでは?と感じていました。今日のメッセージ箇所は、マルコの聖書箇所からでしたが、神の時が近づいているから、クリスチャンは目を覚まして、準備をしなさいと、聖書に沢山書かれてるので、これは本当に自分に必要な御言葉だと思いました。

特に黙示録に出てくるサルデスの教会に対する警告に対して、自分も気をつけなければいけないと思いました。自分は救われてると思って、礼拝や祈りや捧げ物がルーティン化されてしまって、実は自分の心が神様から遠く離れてる気がして、これは危険だと思いました。サルデスは目を覚ましていない教会であり、この教会には再臨が突然現れると聖書に書かれてあります。

今、多くの教会が黙示録に対して、誤った理解が多くある為、これからの時代に、沢山のクリスチャンがつまずく時が来るのではないかと思います。この世の終わりがいつ来るのかはわかりませんが、イチジクの喩えにある様に、それは、クリスチャンであれば知ることが出来ると聖書に書かれてます。

神様は、ソドムとゴモラへの裁きの前にクリスチャンに警告し、守り、ノアの箱船の時も、ノアと家族にちゃんと分かる形で準備をさせました。神様はいきなり、何の前触れもなく、現れるということはされません。神様は私達クリスチャンに、いつも問いかけておられるのです。だから自分も、クリスチャンとして、神様が来られる時を悟り、最後に用いられるクリスチャンでありたいと思いました。
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冷めた目と温かい心で (Mimata)
2021-08-13 14:11:21
今回のメッセージは、聖書の中でよく語られている
「目を覚ましていなさい」
と言うテーマでした。
近頃のニュースは誹謗、中傷で溢れています。
そして、今まで以上に、食べ物やペット(動物)関係の話題、広告を多く目にします。
人間同士は、批判、攻撃し合い、その傷や痛み、不安や孤独を和らげるために、言葉を発しない、自分の都合で癒してもらえるペットや動物、本能的で一時的な満足に満たされる食べ物に人の心は奪われていきます。
先日、会社の机の中を整理整頓していた時にある女性作家さんの言葉を書いたメモを見つけました。
「人と接する時は、冷めた目と温かい心で」
冷静に状況を判断する目、しかし、温かい心で接することも、同時に大切。
イエス様もこの世で生活された時、このような態度で
人と接しておられたのではないかと感じます。
今の世の中は、どんなに悪いことが起こっても不思議ではない状況が揃っています。
不安を感じることも多くあります。
しかし、どんなことがあってもイエス様を信じて生活しているクリスチャンは、守られる
と聖書に書かれています。
だから、目を覚まして、今日も、明日も歩んでいきましょう。
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