Good News Report

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ダニエル70週の預言の真実 Ⅲ【9/15/2024 礼拝】

2024年09月10日 | Good News
あなたの民と聖なる都について70週が定められている。それは背きを終わらせ、罪を封印し、過ちを償い、永遠の義をもたらすためであり、また幻と預言を封じ最も聖なるものに油を注ぐためである。(Daniel 9:24)
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3 コメント

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クリスチャンの道 (Tomoko)
2024-09-15 13:03:22
終末預言にまつわるたくさんの情報に惑わされていました。赤毛の牛と言う、燃え尽くす生贄の灰によって、神殿の神具を洗い清めるというユダヤの律法を、第三神殿の建設だと早とちりしている教会があり、またこの神殿建設の情報で、ハマスがイスラエルにテロ攻撃をしたとの情報もあります。

今回のメッセージで、「反キリスト」とは、クリスチャンではない人たち、今だけ自分だけ金だけの人たちのことであること。また「裁き」とはそういう人達とクリスチャンが分けられることを学びました。私は年齢的に死は近いかも知れないませんが、それは私の霊が、この世の悪と肉体から離れてイエス様のところに行くことであり、それは恵みなのです。

巷で騒がれている7年間の艱難時代であるとか、後半3年半に独裁者が現れるとか、その艱難時代の前に携挙があってクリスチャンだけが天に昇る.. などと言うことはあり得ない。ダニエル書を良く読むと、すでに忌まわしい憎むべきものがエルサレムに据え置かれ、荒廃が続いていることが分かります。

私たちは最後の崖っぷちの残り3年半の間に救われたのです。イエス様の再臨はいつ来るかは分かりません。それはノアの時と同じだからです。その時まで人は飲んだり、食べたり、嫁いだりめとったりしている..。だからイエス様は「いつも目を覚ましていなさい」と言割れたのです。

人間なんていつ死ぬかなんてことは分からないのですから、ただイエス様を待ち望み、日々の仕事をコツコツとやりとげる、これがクリスチャンの道なのでは、と思いました。amen、hallelujah!!
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ダニエル70週の預言の真実 Ⅲ (吉野)
2024-09-15 21:17:02
前回の内容を更に深める内容でした。今、私たちの目の前に起ころうとしている重大な事柄は、裁きと主イエスの再臨の二つでしょう。この裁きという言葉を聞くとき、私には裁き → 裁判所 → 罰を受ける → 刑務所と繋がり、怖いイメージになってしまいます。けれど聖書の言う裁きとは、分ける・分離という意味であると知りました。神を信じる者には、死に際して永遠の命に振り分けられる、そこで主イエス様とお会いするという希望、平安、恵みとなるのです。

しかし、今この世の有様はでどうでしょう。希望、平安、恵みとは程遠い暴虐、悪、荒廃に満ちたところとなっております。それはノアの時代から少しも変っておらず、いや益々ひどくなっていると思えます。一見何か素晴らしいように見える世界のディズニーや宮崎駿さんの作品などは、主なる神を告白しておらず実は反キリストの世界です。こうした存在に私は気をつけております。このような存在は他にもFacebook上にも顔を見せています。

「目を覚ましていなさい」と主は言われます。アルファでありオメガである主なる神 イエス様と再び会えるところは、多次元空間とお聞きしました。この事について、又もう一つステパノの殉教については改めて詳しく教えて頂きたいと思いました。
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平安の約束 (Mimita)
2024-09-16 21:39:09
今回のメッセージを聴いて、「終末」と聞くと不安を覚える人が多くいますが、クリスチャンは、例外、つまり、神様によって守られていることを教えていただきました。
クリスチャンは、既に患難時代の中で神様に救っていただき、守られて、この世の人生を歩んでいます。
それは、本当に素晴らしい恵みです。
聖書は、まさに真実を語っています。
一人でも多くの人がイエス様を信じ、罪赦され、神様との関係を回復し、永遠の命をいただき、神様の御国で生きることができますように、今週も福音を携えて生活していきましょう
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