Good News Report

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ダニエル70週の預言の真実 Ⅱ【9/8/2024 礼拝】

2024年09月01日 | Good News
エルサレムを復興し再建せよとの言葉が出されてから油注がれた君が来られるまでが7週。また62週経つと、その苦しみの時代に広場と堀は再建される」(Daniel 9:25)
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3 コメント

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日々、祈り喜んで生きて行く (Tomoko)
2024-09-08 18:21:05
ダニエル書9章-24節の「油注がれた者」がイエス・キリストであることが分かりました。その62週の後の残された1週間(7年間)が、艱難時代であると多くの教会が解釈していますが、未だにエルサレムは占領され続け、今、モスクが建っている場所に、もし第3神殿が建てられたら一体どうなるのか?想像もしたくありません。そこには、すでに「憎むべきもの」が置かれているのです。

クリスチャンはイエス様が再臨の時に天に挙げられますが、その前に携挙なんかありません。イエス様の福音によって救われた私たちクリスチャンは、不当に絶たれたイエス様の残りの3年半を受け継ぎ、
イエス様の福音を述べ伝える。

再臨の日は父のみがご存知であり、それはノアの日と同じです。今日のメッセージを聞いて、終わりの日を単純に推測するのは良くないと思いました日々の仕事をこなして祈り、喜びながら過ごしていきたいと思います。amen!!
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自分の務めを果たす (Mimita)
2024-09-08 18:36:32
今日のメッセージを聴いて、聖書の理解がまた深められたことを感謝します。
今日のメッセージの中で、私にとって、大切なことは
「イエス様が再臨されるまで、残された日々を数える」ことではなく
「イエス様が再臨される日まで、神様が、私に託されたクリスチャンとしての使命を全うする」
こと、すなわち
「時が良くても、悪くても、福音を宣べ伝える」(テモテへの手紙II 4章2節)だと改めて教えていただきました。
再臨がいつ来るのかは、誰にもわからないと、聖書にはっきりと書かれています。
ですから、無駄な論争をせず、聖書に書かれていることを素直に信じ、ダニエル書の最後に書かれている通り、日々を歩んでいきましょう。
「待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるだろう。」(ダニエル12章12-13節)
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ダニエル70週の預言の真実 (吉野)
2024-09-08 20:16:06
冒頭、現在イスラエルの置かれている立場に対して世界はイスラエルを批判的に捉えており、建国史上もっとも辛い立場にあると聞きました。私もイスラエルの立場に、世の目でなく神の目からみて同感します。日本はUNRWAに金を送っているのですか..。今の総理候補の三人を称して、無能・サイコパス・悪人と呼ばわれましたが、今の日本のやり方、政治家、メディアを見るとそう言われても仕方ないではないか、と感じてしまいました。

さて今日、ダニエル書25,26,27節をじっくりと学ぶことができました。難しかったです。特に27節:彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び云々、、、の彼は誰かという質問ですが、これは前の26節の油注がれた者、この彼と同じと思いました。けれど多くの教会はこれを、反キリスト者であるととらえているとの事。

私は例によってNKJVを開いてみました。27節:Then he shall confirm a covenant with many for one week; とあります。主語の he が小文字です。このためにこれは主イエスでないと解釈しているのでしょうか。

それはさておき、今日の学びで、ダニエル預言の69週目に救い主メシアは来られ、そして世の罪の為に断たれて天に昇りました。残りの半週(三年半)の間、これが延長線上にありますが、主イエスさまが下されたご聖霊により、異邦人のすべてにGood Newsを届ける、それが今の私たちの任務と改めて心得ました。
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