Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

💫 十字架上の7つの言葉 Part Ⅵ

2021年07月10日 | Good News
エルサレムの娘達、わたしの為に泣くな。むしろ、自分と自分の子供達の為に泣け。人々が『子を産めない女、産んだ事のない胎、乳を飲ませた事のない乳房は幸いだ』と言う日が来る。その時、人々は山に向かっては『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い、丘に向かっては『我々を覆ってくれ』と言い始める。『生の木』さえこうされるのなら『枯れた木』はいったいどうなるのだろうか。(ルカ23:28-31)
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日々の心がけ (Mimata)
2021-08-13 13:20:14
今回のメッセージは、イエス様が私たちのために十字架にかかってくださり、死んでくださり、そして、復活して、天に上げられ、再び、私たちを迎えにきてくださるまで、私たちは、どう生活するべきか?
と言うことを考えさせられました。
イエス様が再臨される前は、この世が悪に満ちていきます。そして、それが頂点に達した時、神様の裁きが行われます。
この世が悪に満ちると言う事は、人が自分中心になり、愛がなくなり、不法がはびこり、人々は、日々の生活に不安や不満を感じます。
まさに今は、その時の始まりです。
しかし、私たち、クリスチャンは、この世は仮の世界で、私たちの真の生きる世界は、神の国にあることを知っています。ですから、
「互いに愛と善行に励むように心がけ、ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう。かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、ますます励まし合おうではありませんか」(ヘブライ人への手紙10:24−25)

日々の生活の中で、神様が喜ばれることができますように、神の国に希望をおき、クリスチャン、ノンクリスチャンの分け隔てなく、人を励ますことができます
ように、そのために、私自身が神様にある希望と喜びに満たされますように、今回のメッセージの聖書箇所も含め、御言葉を土台とした生活を送っていきましょう。
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