Good News Report

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Awakening House Church (7/31/12)

2012年07月31日 | Good News
夏季集中講座(?年前の受験勉強時代みたい)は、黙示録学びを一度お休みして、『福音理解の基礎』をおさらいしました。先日のリバイバル伝道集会でのアプリケーションと宿題を軸に、福音と伝道の本質を掘り下げる学びをいただきました。

先ずは、良き伝道者として必須の7ポイント。
時間厳守。
相手の立場に立ち、相手の言葉で話す。
筋道立てて話す。(起承転結)
実体のある話をする。(自分の体験談も良いが、有名人の実例が説得力がある)
御言葉に、“足さない!”、“引かない!”、“薄めない!”
話しは必ず励ましと慰めで結ぶ。
祈る。聖霊様の力をいただく。

 クリスチャンと一言で言っても、聖霊様200%で自我を完全に手放した中国リバイバルのリーダーのような方もいれば、世の中と教会半々の二束のわらじタイプ、日曜日だけ聖霊バッチを付けて礼拝するサンディクリスチャンなど、いくつかの段階があります。私たちが目下目指すべきは、真のキリスト者として、頭や心だけでなく、霊で信じてイエス様を主として従い、100%聖霊様に包まれた伝道者としての歩み。その伝道者は、「真理(ほんもの)」を周囲に見せ、世にあふれる偽物との違いをはっきりと現すことができるのです。

 続いて、宿題となっていた『嵐を静めるイエス』と『放蕩息子』の2箇所を取り上げて、神様が私たちに語ってくださる御言葉の中で決して外してならないメッセージの受け取り方と、同時に伝えるべきことを言葉化することを習いました。課題の設問はこれ。

 ルカ8章22-25節の主題を教えてください。
 ルカ15章11-32節の主題を教えてください。
 ルカ15章11-32節で主が私達に問われている具体的な課題を教えてください。


 『嵐を静めるイエス』からは、その話を観察&解釈し、全体の基となる御言葉を見つけることから、この箇所の主題『嵐よりも主を畏れることを知った弟子たち』へ導かれました。イエス様こそが天地を創造された神であるという信仰(信頼)があれば、弟子たちは嵐ごときに慌てふためくことはなかったはず。この出来事を通して、最初は嵐を恐れていた弟子たちが、最後は権威を持って自然を制したイエスを畏れるようになりました。『神を畏れる信仰』を根拠にしてこそ、『神がおられるから大丈夫!』と宣言することができるのです。

 『放蕩息子』からは2つの設問。テーマは何かとは分っていも、その奥にあるイエス様の喜び、父なる神様の御心になかなかたどり着けず、再び登場、えんぢぇる画伯お得意の抽象美術!!

  


 イエス様のたとえ話では、まず状況把握のための5W (When, Where, Who, Whom, What)観察から始まります。

 何時→ファリサイ派の人や律法学者が「イエス様は、罪人と食事をしている」と不平と言った時
 何処で→罪人と食事をしているその場で
 誰が→イエス様が
 誰に→ファリサイ派の人々や律法学者たちに
 何をした→このたとえ話をされた

 また、それぞれのたとえの対象を把握することも大切です。これが解釈のベースとなります。

 父神様
 弟悔い改めた罪人
 兄悔い改めていない罪人(律法学者とファリサイ人)

 今回特に考えさせられたのは、『イエス様の気持ち』。この時、イエス様はどう思っておられたのか?そんな基本中の基本の問いすら、着目していませんでした。イエス様は、悔い改めた罪人と食事を共にして、その関係の回復を『喜んでおられた!!』父なる神様は、死んだと思っていた息子の帰還に大喜びだった!!「御心を教えてください」とか、毎日祈っておきながら、イエス様、神様の切なる思いにはスルーだったことに、大ショック。この基本を逃していたら、次の具体的課題はわかるはずもありません。聖書は、正しい解釈があって初めて正しく応用することができるのです。

 放蕩息子のたとえ話の最後は、兄に対する父の問いかけで終わっています。悔い改めた放蕩息子である弟は父との関係を回復することができましたが、兄の方は未だ失われたままなのです。イエス様のたとえ話しは、いつも結論がありません。「それでは、あなたはどうするのか?」この答えをそれぞれが考え、正しく受け取り、そして従うことで、御言葉が成就へ向けて動き出すのです!

 ここでのイエス様から私たちに提議されているポイントは、「道徳的、律法的に正しい人にどのように伝道するのか?」。日本のリバイバルを祈り、またそのために備える私たちは、この問題提議に今こそ解決の道を見出していかなければなりません。

 さて、次回の学びは、8月9日!このアプリケーションと、「信仰とは?」の未完の宿題から始まります。参加ご希望の方は、コメント欄にアプリケーションを記載してください。共に霊的覚醒、聖霊様充満を目指し、日本リバイバルの準備を整える方、お待ちしております。当日参加できなくても、ウェブサイトでのご参加も大歓迎!ご連絡ください。 email: info@goodnewsstaion.com



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3 コメント

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アプリケーション (ako)
2012-08-13 15:07:04
嵐を鎮めるイエス様の聖句では、「湖の向こう岸に渡ろう」というイエス様のお言葉で始まります。
その後嵐になるわけですが、どんなことになろうと、イエス様がともにおられるのなら、最初のみ言葉、向こう岸へは必ず渡れる!という事がどっしりと心に落ちました。
神を信頼する信仰とはこういうことなんだとわかり、とても嬉しいです。
そして、私の課題として、放蕩息子でのイエス様からの語りかけである、「道徳的に正しく、立派な人へイエス様をどのように伝道するのか、」ということが心に突き刺さりました。
これは、本当に、あきらめてはいけない、あなたはどうするのか?とイエス様が私に語ってくださっていると思いました。 素晴らしい講義を感謝いたします。
お姉ちゃんに倣ってアプリケーション (MU)
2012-08-14 14:31:47
イエス様の思い(気持ち)をスルーして聖書を読んでも、トンチンカンな理解しかできていない、と痛感です。イエス様が、罪人が悔い改めて共に食卓に付くことを喜んでいらっしゃる!この花丸重要ポイントがわからない私は、まだまだ「兄」スタンスに立っているようです。日本の家族や周囲の「正しく立派な人々」への伝道をテーマとする前に、「自分で正しく立派と思い込んでいる私」の悔い改めを語られました。そのポイントは、やはりお父さんの喜び。初めの愛を持って、御言葉を深く深く聞いていこうと思います。御言葉の深さ、大切さ、素晴らしさを教えていただいたこと、心から感謝します。
アプリケーション (megumi)
2012-08-16 17:55:17
イエス様が嵐をおさめる話しから。嵐を静めるという、イエス様が自然を支配する力に感動するとともに、イエス様が最初におっしゃられた言葉「渡ろう」を忘れてはいけないと思いました。イエス様がおっしゃることは真実なのに、環境や出来事にふりまわされる弱い私を見ました。
放蕩息子の話しから。この話しは聞くたび、読むたびに、新しい発見があります。今回は、兄の反応に問題を感じ、それは「ひょっとすると自分かもしれない。。。」と思いました。父のすぐそばにいながら、父の愛を知らない兄。そして、そういう自分に気がついていないという寂しいところにいる兄。私は、もっと父の心と一緒にいたいと望み、父と共に待ち、失われた弟を探しに行きたいと思うほどの信仰を与えられたいと望みます。
今回の学びを通して、御言葉をもっと掘り下げて読み、理解して行きたいと思いました。先生と共に学べますことを心から感謝します。

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