わたしは火をマゴグと海岸地方に安らかに住む者達に送る。その時、彼らはわたしが主であることを知るようになる。 (エゼキエル39:6)
「ゴグ・マゴグの戦い」という同じ名称の別の戦いが、千年王国の前と後に起こるのは、ゴグマゴグとは神に反逆する者達の総称であり、神の御国到来の為には、この世の善と悪、神側に着く者とそうでない者とを完全に分割する必要があるからである。
では、千年王国の前に起こるエゼキエル戦争は、産みの苦しみの時代、第一の災い、第二の災い、第三の災いの4つのステージの内のどの段階で起こるのか?それについて正しく理解しておくことは、今産みの苦しみの時代に生きている私達にとっての急務である。
まず、エゼキエル戦争に関して聖書から導き出せるいくつかのポイントを確認してみる。
1).この戦いは、人々を最後の悔い改めに導くために、神が起こされた戦争である。
2). この戦争は、終わりの日に起こる。
2).ゴグマゴグ連合国の中にアラブ諸国はいない。
3). 地上的には略奪が目的で行われるにも関わらず、米やNATOは援軍を出さない。
4).この戦争は、イスラエルの人々が安心して暮らしている時に始まる。
5).この戦争は、イスラエルの軍事力によってではなく、神の介入による超自然的な方法によって終結する。
6). この戦争によって、多くの諸国民とイスラエルはイエスが主である事を知る。
7). この戦争には、7年間の戦後処理期間がある。(メッセージより抜粋)
「ゴグ・マゴグの戦い」という同じ名称の別の戦いが、千年王国の前と後に起こるのは、ゴグマゴグとは神に反逆する者達の総称であり、神の御国到来の為には、この世の善と悪、神側に着く者とそうでない者とを完全に分割する必要があるからである。
では、千年王国の前に起こるエゼキエル戦争は、産みの苦しみの時代、第一の災い、第二の災い、第三の災いの4つのステージの内のどの段階で起こるのか?それについて正しく理解しておくことは、今産みの苦しみの時代に生きている私達にとっての急務である。
まず、エゼキエル戦争に関して聖書から導き出せるいくつかのポイントを確認してみる。
1).この戦いは、人々を最後の悔い改めに導くために、神が起こされた戦争である。
2). この戦争は、終わりの日に起こる。
2).ゴグマゴグ連合国の中にアラブ諸国はいない。
3). 地上的には略奪が目的で行われるにも関わらず、米やNATOは援軍を出さない。
4).この戦争は、イスラエルの人々が安心して暮らしている時に始まる。
5).この戦争は、イスラエルの軍事力によってではなく、神の介入による超自然的な方法によって終結する。
6). この戦争によって、多くの諸国民とイスラエルはイエスが主である事を知る。
7). この戦争には、7年間の戦後処理期間がある。(メッセージより抜粋)
再臨と携挙についての最終章を学びました。エゼキエル戦争は、神様につくものとつかないものとをか安全に分けるためのもので、人々を最後の悔い改めに導く。
ドグマゴグ連合にはアラブはいない、逆にイスラエルの側につく。これは地上的には略奪が目的。これは資源をめぐる戦争ですよね。そしてそれは、イスラエルが安心している時に起こる。この戦争はメシアを拒否してきた彼らの試練となる。
問題はそれはいつなのか?この戦争は、今まであった国対国の戦争ではない。神様の超自然的な現象がそこに介在するからである。そして戦争の後始末に7ヶ月間かかる。遺体探しなど。武器を燃やすのにも7年間かかる。
このエゼキエル戦争が起こるのは、産みの苦しみの時代、患難時代に入る3年半ではないか?イスラエルはこれによって大きな勘違いをして、偽救い主をキリストと信じてしまうという、艱難時代到来のためのお膳立てが、このエゼキエル戦争かもしれない。
現在の国際情報では、条件は具体的に揃っている。ロシアとドイツの天然ガスのパイプラインが完成しつつある。また、ネオコンが必死でトランプおろしをしている、などなど..エゼキエル戦争の予兆は揃っている。
では、私たちクリスチャンはどうしたらいいのか?世界情勢を聖書的に捉えて、自分の身は自分で守ると言う、精神武装をしておく。
今、東京ではコロナ感染者がまた増えていますので、加湿したり、手洗いと消毒は日常化しています。現在、台所の掃除を業者にしてもらってます。亡き母の家なので、汚れは何十年分なんです。本来なら入居時に清掃すべきだったのですが、その時は時間もお金もありませんでした。なので会社が移転した時は大変な目に会いました。ほんとにすごかった。今、こうやってのんびりと業者に頼めるなんてまるで夢のようです。
JMさんからのLINEは最近少なくなりました。ちょっと、ロックダウン等でメンタル的にまいってるのかも知れません。たまに攻撃的になったり、ヒステリックくなったり。。。気持ちはよく分かるののですが、ちょっと世俗に影響され過ぎているのではないか..と。
私の方は健康診断で精密検査を行うことになりました。仕事をしながらコロナにも気をつけて、身体に悪いところがあったら治します。田中先生もお体気をつけて。毎日、田中ファミリーのこと、そして家の教会が、守られるように祈ってます。アーメン!
追伸---
私が洗礼を受けて何年かした時、どうしても聖書に何が書いてあるのかを知りたくて知りたくて。。でも、こちらの教会では出エジプトとイザヤ書まででした。ほんとに田中先生に出会えて良かったです。
そして、礼拝の4つの柱は、祈り、賛美、メッセージ、献金であること。このクリスチャンとして、とても基本的なことがよくわかりました。
それに対して、何をコメントしたらいいのか?
考えていると、正直、コメントが書けなくなります。
礼拝メッセージ中にできるだけ、自分の感じたこと、神様から問いかけられていること、メッセージで学んだこと、メッセージから考えるべきことを一言でもいいからメモをしています。
この日のノートには、「精神武装する」
に二重線。
神様に向かって、1本、筋を通して歩んで生きたいです。