あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。(マタイ 6章24節)
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前半の話は本当にそうだなと思います。未だに人身売買はありますし、日本人だけです、知らないのは。。
「金か神か?」これは本当に深い問題です。金側についてしまう牧師が多い。どこかの教会もそうです。教会堂と自分のsalaryを維持したい。教会員を従業員扱い。これでは教会自体がつぶれてしまうでしょう。
「贖う」という言葉は以前習いましたが、さらに深い意味があると言うことがわかりました。
ノンクリの人達は、お金と自分の力を過信してます。罪が熟する時は死です。これは周りを見ているとわかります。私は幸い導かれて命拾いしました。そして、自由になりました。
カルトが生まれた原因とあった、イエス様の十字架上の4番目の言葉の意味について次回、期待してます。
田中先生のような元気がでる説教ができるのは。日本では田中先生以外皆無です。また、新たな気持ちで明日を迎えられます。感謝!!
この説教はまさに保存版です。世の中の仕組みは全てお金で動いてます。私も会社勤めを30年以上していますが、企業なんてのはお金をいかに儲けるかしか頭にない。だからパワハラやら何やらが耐えない。私もかつてはお金の奴隷でしたから良くわかります。
十字架(福音)の意味を知るためには。知的理解、体験的理解、霊的理解が必要です。この霊的理解については、私も最近やっとわかった次第でして情けないですが...。神か金か?私の経験から言いますと、金につく場合は結局死に至ります。これは間違いないです。罪が熟する時、報酬は死なのです。
でも、早くに神の側につけて良かった、と言うより神様から買い取られて、今は平安で自由です。人生というものは、決して安泰ではありませんが、イエス・キリストについて行けば自由になります。これは体験的にわかります。最近、霊的に理解するという事が出来ました。ですから、肉体が朽ちても、別の次元(神の国)に挙げられますから平安です。ハレルヤ、アーメン!!!
この世に生きている人々が誰もが知る不変の事実です。
しかし、人間の死は、神様がアダムとエバを創造された時には、存在していませんでした。
なぜなら、神様は、人間を死ぬようには創造していないからです。
人間の死は、人間(アダムとエバ)が罪を犯したことによる結果です。
そのため、私たちが死を恐れたり、回避したいと、望むのは当然のことなのです。
その唯一の答えが、神様であり、イエス・キリスト様です。(ローマの信徒への手紙 6:23)
イエス様は、十字架上で自分の命を捧げてくださいました。
本来なら、私たちがかかるべき十字架でした。
私たちの命の代価は、イエス様が、ご自身の命の代価として、神様にお捧げくださったのです。
それにより、神様は、私たちの罪を赦し、義としてくださったのです。
私たちは、イエス様の十字架上の贖いと復活により
、神様が本来の目的のために私たちを創造してくださった姿に戻ることができたのです。
贖われた者として、ふさわしい生活をして、天国を待ち望んでいきましょう!