信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。 (1コリント13章13節)
信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。 (1コリント13章13節)
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日本社会では愛は、エロスからくるものや親子の情愛、友人との友情、人間としての常識的な情しかないように思います。今回のメッセージで聖書の第一コリント書12.13の理解が深まりました。霊の賜物があっても人に全財産寄付しても愛がなければ意味がない。
神の愛はギリシャ語でアガペーです。それは無償の憐れみだと思います。そして人間を高価で尊いと言ってくれています。一方、人間の愛はほとんど条件付きがです。イエス・キリストが十字架で示された愛を知ることは計り知れない喜びです。これはなかなか頭ではわかりません。大変重要なメッセージありがとうございます。次回も期待してます。ハレルヤ!!
私にはこの12章は分かりやすく、そうそう、と今迄分かったつもりでおりましたが、今回、私の中で改めて分かった気持ちになりました。
この12章を頭で理解をし、それが体・思いに行き渡ると行動になって現れます。それは普段あまり考えない無意識の内に御言葉が行き渡るということでしょうか。すると13章が更によく分かる気がします。ありがとうございました。
「やってあげたい！」
気持ちと能動的な実際の行動が愛。
イエス様も私たちを愛してくださったから
私たちの罪の代わりに十字架にかかってくださり、
私たちをあがなってくださいました。
また、愛の３つの観察
①愛は互いの交流の中で生まれる
②愛は、互いの立場が平等であること
③愛は、行動によって表現される
は、その通りだなと感じました。
愛の実践を少しでも多くできるようになりたいです。