💖クリスチャンになりたい7つの理由【5/19/2024 礼拝】 2024年05月16日 | Good News 他の誰によっても、救いは得られません。私たちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです(使徒4:12) « 🌿イエスの40日間【5/12/2024... | トップ | 救いの有効性【5/26/2024 礼拝】 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 今日のメッセージ (Tomoko) 2024-05-19 19:59:18 今日のメッセージは「どうなんだろう?私は福音を伝えているのだろうか?」と自問自答する内容でした。戦後、そんなに海外から日本に牧師が来てたんですね。教会はオープンパブリックであるのは分かります。だから、難しいこと言わないでと言いたくなりますが、最近はニューエイジ的宗教バリヤフリーみたいのが大流行り。キリスト様もいいし、仏陀様もいいみたいな..。私がクリスチャンの顔をしたニューエイジにハマっていた時に、たまたまアメリカ帰りの牧師にあれはサタンなんだと教えられてびっくりした事がありました。それで悪魔祓いをしてもらったことあります。幻覚なのかもしれませんが、サタンが見えるようになりました。悪霊は影のようになってスーッと現れます。その時は祈ります。「イエス様の御名によってに出ていけ!」と。フレネミーの話しは良くわかります。そういう人が職場にいましたから。でも、クリスチャン同士の場合は喧嘩しても必ず元に戻ります。ですから、クリスチャンになれば、いいことがあると言うのではなく、困難を乗り越えると言うことがありますよね、私達の願いは、必ず神様が聞き入れてくださいますが、肉欲のままの邪悪な願いは当然ながら叶えられません。クリスチャンになると聖霊が宿りますから悪いことはできなくなります。(でも、教会の中にスパイのように人から話を聞いて、それで悪口ばかり言うオバハンがいるんですよね..。ほんとに困ります) 今日のメッセージをアレンジして実体化していきます。amen!! 返信する 有能な営業マンなる! (Mimita) 2024-05-19 20:46:52 今日のメッセージを聞いて、福音を伝えることは、この世的に言えば、有能な営業マンになってイエス様が私たちのためにくださった永遠の命を受け取っていただくことなんだなと思いました。世の中の人々は、私も含めて、「無料」に弱いのに宗教になると誰も寄って来ない(苦笑)そして、みなさん、わざわざ、高いお布施を払ったり、破産するまで献金したり…。「クリスチャンはお得」をキャッチフレーズにして今週一週間は、まず、自分がクリスチャンのお得感を体験して、誰かに話してみます。あくまでも、おばちゃんの会話のように(→ここポイント(笑)!!) 返信する 神の御心 (吉野) 2024-05-20 06:09:57 今日は御言葉を通して「七つの喜び」とも言うべき神の御心を学びました。今この時代、目を覚まして目にし、耳にするのは喜びとは程遠いテロリスト達の動きとか暗い内戦のニュースなどであります。私たちはこの状態を知りながら何もできずにいるのが実情です。一方で世に流行りのニューエイジらは、仏陀もアラーもキリストもありで、奇跡も起し、我こそは宇宙一の知恵者であると言います。この方たちは神の計画に従って召されているのでしょうか。いや、サタンの働きに従っている者らでしょう。今は聖霊の時代と言います。ローマ書8:28「神のご計画によって召された人たちのためには、すべてのことが共に働いて益となることを、知っている」私はこのみことばを今から14,5年前に体験をしました。当時私は、アルコール依存症と家庭内暴力、加えて軽い認知症初期の主人を抱えていました。それがどれほど現実の生活の中で大変なものか、おわかりでしょうか。暴力が始まると私は外に逃げねばなりません。たいてい夜に始まるのです。警察の世話になっておりました。夜は寝間着を着たことがありません。寝間着では外に逃げられないからです。いつでもさっと逃げられるように鞄を抱いて寝たものです。当時は、保健所や病院に相談していました。そのような状態の時、娘の明子が父親をアメリカに呼びました。糖尿病を抱えて心臓病の余病のあった主人が初めて教会というところへ行ったのです。牧師は主人の胸に手を当てて按手の祈りをして下さいました。終わって主人は、「こんなにいいものとは知らなかった」と私に言いました。洗礼を受けて帰国したのですが、やがて入院となりました。やりたい放題の主人でしたが、畑仕事は好んでやっておりました。入院となってはそれもできません。私は主人の代わりに畑を耕し、野菜を作りました。ジャガイモの花が咲くと写真に収め、芋が実るとそれも撮りました。大きくプリントアウトし、主人の枕元に飾りました。主人はそれを見て「おめえは良くやるなあ、」と言ったのです。すべてのことが共に働いて益となること、私はこれを知りました。そこから学んだことがあります。主人はアルコール依存、暴力と大きな罪を抱えていました。それを如何してよいやら分からず無意識の分野は苦しんでいたのかも知れません。私にはそれが分かりませんでした。今分かることは、罪が大きければ大きいほど、神が必要だということ、そしてその罪を担ってくださる方がおられるということ、イエス様のお名前によってそれを求めることができること、そこに喜びが満ちること、これを御霊さまから教えていただきました。父なる神様のご計画、御旨を更に知り、求めていきたいと思いました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
教会はオープンパブリックであるのは分かります。だから、難しいこと言わないでと言いたくなりますが、最近はニューエイジ的宗教バリヤフリーみたいのが大流行り。キリスト様もいいし、仏陀様もいいみたいな..。
私がクリスチャンの顔をしたニューエイジにハマっていた時に、たまたまアメリカ帰りの牧師にあれはサタンなんだと教えられてびっくりした事がありました。それで悪魔祓いをしてもらったことあります。
幻覚なのかもしれませんが、サタンが見えるようになりました。悪霊は影のようになってスーッと現れます。その時は祈ります。「イエス様の御名によってに出ていけ!」と。
フレネミーの話しは良くわかります。そういう人が職場にいましたから。でも、クリスチャン同士の場合は喧嘩しても必ず元に戻ります。ですから、クリスチャンになれば、いいことがあると言うのではなく、困難を乗り越えると言うことがありますよね、私達の願いは、必ず神様が聞き入れてくださいますが、肉欲のままの邪悪な願いは当然ながら叶えられません。
クリスチャンになると聖霊が宿りますから悪いことはできなくなります。(でも、教会の中にスパイのように人から話を聞いて、それで悪口ばかり言うオバハンがいるんですよね..。ほんとに困ります) 今日のメッセージをアレンジして実体化していきます。amen!!
世の中の人々は、私も含めて、「無料」に弱いのに宗教になると誰も寄って来ない(苦笑)そして、みなさん、わざわざ、高いお布施を払ったり、破産するまで献金したり…。
「クリスチャンはお得」をキャッチフレーズにして今週一週間は、まず、自分がクリスチャンのお得感を体験して、誰かに話してみます。
あくまでも、おばちゃんの会話のように(→ここポイント(笑)!!)
一方で世に流行りのニューエイジらは、仏陀もアラーもキリストもありで、奇跡も起し、我こそは宇宙一の知恵者であると言います。この方たちは神の計画に従って召されているのでしょうか。いや、サタンの働きに従っている者らでしょう。
今は聖霊の時代と言います。ローマ書8:28「神のご計画によって召された人たちのためには、すべてのことが共に働いて益となることを、知っている」私はこのみことばを今から14,5年前に体験をしました。
当時私は、アルコール依存症と家庭内暴力、加えて軽い認知症初期の主人を抱えていました。それがどれほど現実の生活の中で大変なものか、おわかりでしょうか。暴力が始まると私は外に逃げねばなりません。たいてい夜に始まるのです。警察の世話になっておりました。夜は寝間着を着たことがありません。寝間着では外に逃げられないからです。いつでもさっと逃げられるように鞄を抱いて寝たものです。当時は、保健所や病院に相談していました。
そのような状態の時、娘の明子が父親をアメリカに呼びました。糖尿病を抱えて心臓病の余病のあった主人が初めて教会というところへ行ったのです。牧師は主人の胸に手を当てて按手の祈りをして下さいました。終わって主人は、「こんなにいいものとは知らなかった」と私に言いました。
洗礼を受けて帰国したのですが、やがて入院となりました。やりたい放題の主人でしたが、畑仕事は好んでやっておりました。入院となってはそれもできません。私は主人の代わりに畑を耕し、野菜を作りました。ジャガイモの花が咲くと写真に収め、芋が実るとそれも撮りました。大きくプリントアウトし、主人の枕元に飾りました。主人はそれを見て「おめえは良くやるなあ、」と言ったのです。すべてのことが共に働いて益となること、私はこれを知りました。
そこから学んだことがあります。主人はアルコール依存、暴力と大きな罪を抱えていました。それを如何してよいやら分からず無意識の分野は苦しんでいたのかも知れません。私にはそれが分かりませんでした。今分かることは、罪が大きければ大きいほど、神が必要だということ、そしてその罪を担ってくださる方がおられるということ、イエス様のお名前によってそれを求めることができること、そこに喜びが満ちること、これを御霊さまから教えていただきました。父なる神様のご計画、御旨を更に知り、求めていきたいと思いました。