Good News Report

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The Frog in the Kettle : What Christians Need To Know About Life In The Year 2023

2023年01月19日 | Good News
次の様な秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。即ち、一部のイスラエル人が頑なになったのは、異邦人全体が救いに達する迄であり、 こうして全イスラエルが救われるという事です。(Rome 11:25-26)
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4 コメント

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霊的覚醒 (Tomoko)
2023-01-22 20:50:09
マタイ24章についてはずっと折っていました。だいぶ前のことですが..。イチジクの木のたとえもよく覚えてました。でも、今日のメッセージを聴いて更に覚醒しました。

毎日、死亡者数の報告がLINEに入ります。鈍感になってました。黙ってみているだけで日本人は滅びます。前年比の超過死亡者が90,000人。驚くべき統計です。1日に500人が亡くなってますから、1ヶ月で15,000人。そして、副作用として帯状疱疹が増えて来ています。それが今、だんだんと明らかになってきています。私は3回..も。

これはとある情報ですが、世界経済フォーラムに来た大手製薬会社がプライベートジェットのパイロットを未接種者を選んだということがわかってます。それは心筋梗塞や脳溢血を恐れたからです。

黙示録は難解ですがマタイの24章はわかりやすいです。石臼を2人が引いていたら1人がいなくなる。ここでの携挙は再臨の時ですね。ノアの方舟と同じく、それまで人々は飲んだり食べたり、嫁いだりめとったりしていた。イチジクの葉を見ているクリスチャンならヤカンから出て来れそうです。amen!!
信仰に生きる僕 (Kazuko)
2023-01-22 20:52:50
「The Frog in the Kettle」 の意味を知りませんでした。調べると、カエルがやかんの中に入れられて、中の水が熱いとカエルは飛び出して逃げますが、中の水の温度がちょうどよいとそのまま居続け、その温度はどんどん熱くなり、最後カエルは料理されてしまう..ということですね。

今日本の多くの人々は、終末なんで来ないし、死の準備などしていないし、戦争の話を聞いてもサッカーWCが始まればそっちの方に熱中してしまうし、こんな私達の姿こそ正にヤカンの中のカエルと言えるのではないでしょうか..。

私は違うぞ、と思ってもぬるま湯の中に浸っているカエルではないかと反省し、もう一度マタイ24章を読み直しました。その中で一つ慰め励まされる御言葉を見つけました。24章45-46節です。「ですから、主人によってその家のしもべたちの上に任命され、食事時に彼らに食事を与える、忠実で賢いしもべとはいったいだれででょう。 主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見てもらえるしもべは幸いです。」

笑わないでくださいね。私は介護施設で、食事作り担当です。イエス様、見てくれますかね。同調圧力には負けず、自分の信念(信仰)で生きるしもべとなりますよう祈ります。アーメン、
立派です (Tomoko)
2023-01-22 20:54:21
何も恥ずかしいことではありません。りっぱです。とても! 吉野さんを思う時、私もまだ使命があると勇気づけられます。お琴を演奏したり、塾で教えた本当に素晴らしいことです。
イエス様に聞き従う (Mimita)
2023-01-29 17:47:37
今回のメッセージは、黙示録とマタイによる福音書24章の終末の徴を並行して解き明かしをしていただき感謝です。黙示録は、ヨハネが天に上げられていただいた神様の啓示なのでやっぱり人間には、理解しづらい部分があると思いますが、マタイ24章は、イエス様が弟子たちに教えてくださったことで、この世の中で起こる出来事を分かりやすく伝えているので、マタイ24章と日々の時事を照らし合わせ、冷静に受け止めていく必要があります。
「偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。」(マタイ24章24節)
「それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。」(マタイ24章33節)
ノアの時と同じように、人々は気づかず、普通の生活をしていましたが、私たち、クリスチャンはイエス様の再臨を待ち望んで生活することが大切です。

「しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」(マタイ24章13節)
イエス様は、そうおっしゃって、私たちを励まし、守ってくださっていますから、人に、世間に惑わされることなく、聖書に立って、クリスチャンとして、イエス様に従って日々、歩んでいきましょう

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