お彼岸も過ぎて「彼岸花・曼殊沙華」も、ちょっと元気がなくなってきたかな。
いつもの散歩道で、ご近所の庭で咲いていました。こう撮ったら、どうだ、などとカメラを遠ざけたり近づけたり。
例年挑戦している「彼岸花」、しかし、その表現がワンパターンになっていて、創造力が枯渇してしまっているようです。
Twitterで「蜷川実花」さんをフォローしたり、あの才気には圧倒されますね。
でもまあ、プロではないので、気ままに自己満足できれば、まあ良しとしよう。これでいいのかな。
いつもの散歩道で、ご近所の庭で咲いていました。こう撮ったら、どうだ、などとカメラを遠ざけたり近づけたり。
例年挑戦している「彼岸花」、しかし、その表現がワンパターンになっていて、創造力が枯渇してしまっているようです。
Twitterで「蜷川実花」さんをフォローしたり、あの才気には圧倒されますね。
でもまあ、プロではないので、気ままに自己満足できれば、まあ良しとしよう。これでいいのかな。
撮ってる方は大きな群生地で撮影していますから
前ボケの後ピンとか群生を活かした撮り方をしてますね。
数が少なければマクロ撮影で対処するしかないですよね。
彼岸花も、もっともっと写したかった被写体でした。
かつて、埼玉の巾着田を訪れたときの感動を、もう一度と思うのですが、もう無理かな。
そちらの秋はいかがでしょうか。素晴らしいことでしょうね。