今月1月27日(土)から3月11日(日)まで新潟市新津美術館で
「パリに生きる新潟の作家たち」展があります。
私はさっそく初日27日に美術館を訪れてみました。7人の作家の中に写真「水島 優」もありました。
私としては全く予期せぬ「写真表現」に驚かされました。写真を使っての表現とでもいうのでしょうか。
クリエイティブな表現と言うことなのでしょうか。
話変わり、この「新津美術館」も何度訪れても、斬新なデザインと空間であると思います。
作品鑑賞の後はCAFEコーナーに立ち寄るのがいつものパターンです。ここも、素敵な空間です。
CAFEからは美術館の裏山がみえます。その柵がみえるところは、かつて「アマチュア無線の移動運用」を楽しんだところでした。
じつは、この作家展とは別室に「美術館でお花見」と言うことで「2017年度コレクション展Ⅳ」がありました。
写真家「秋山正太郎」のチューリップや「東松照明」の桜など、圧巻の作品を鑑賞できました。
新津美術館がこれらを収蔵しているとは、とても素晴らしいと思いました。
「パリに生きる新潟の作家たち」展があります。
私はさっそく初日27日に美術館を訪れてみました。7人の作家の中に写真「水島 優」もありました。
私としては全く予期せぬ「写真表現」に驚かされました。写真を使っての表現とでもいうのでしょうか。
クリエイティブな表現と言うことなのでしょうか。
話変わり、この「新津美術館」も何度訪れても、斬新なデザインと空間であると思います。
作品鑑賞の後はCAFEコーナーに立ち寄るのがいつものパターンです。ここも、素敵な空間です。
CAFEからは美術館の裏山がみえます。その柵がみえるところは、かつて「アマチュア無線の移動運用」を楽しんだところでした。
じつは、この作家展とは別室に「美術館でお花見」と言うことで「2017年度コレクション展Ⅳ」がありました。
写真家「秋山正太郎」のチューリップや「東松照明」の桜など、圧巻の作品を鑑賞できました。
新津美術館がこれらを収蔵しているとは、とても素晴らしいと思いました。
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