昨日6日(日曜日)の午後から北区「水の駅・ビュー福島潟」に行ってきました。
じつは、この元旦から「米美知子新春写真展・日本の美彩2019」が開催されていました。
私は「米美知子」さんの美的センスというのでしょうか、いつもいつも感服させられています。
この企画展は毎年の定番展示となっていて、毎年楽しみににして出かけてきていました。
今年も、彼女の日本の美(風景)への感性に、すっかり魅せられて、満足してきました。
作品展を見てから「ビュー福島潟3階」のCafe「まこも」に立ち寄り、おいしいコーヒーをいただきました。
また、1階の売店で「福島潟バージョン・七草がゆ 2019年版」を求めて、今朝ほど「七草粥」をいただいたところでした。
「ほとけのざ>サワオグルマ」、「なずな>タネツケバナ」に変更されたものでしたが、春の風味をおいしくいただきました。
帰省中のプラド(と長男家族)が土曜日に帰っていきました。
今年は積雪が少なく、いつもの「三川温泉スキー場」がオープンできなく、残念がっていました。
ところが、「ニノックススノーパーク」が滑走可能で、二日間も通っていました。
日本海や佐渡も見えるゲレンデが、すっかりお気に入りになったようでした。
じつは、この元旦から「米美知子新春写真展・日本の美彩2019」が開催されていました。
私は「米美知子」さんの美的センスというのでしょうか、いつもいつも感服させられています。
この企画展は毎年の定番展示となっていて、毎年楽しみににして出かけてきていました。
今年も、彼女の日本の美(風景)への感性に、すっかり魅せられて、満足してきました。
作品展を見てから「ビュー福島潟3階」のCafe「まこも」に立ち寄り、おいしいコーヒーをいただきました。
また、1階の売店で「福島潟バージョン・七草がゆ 2019年版」を求めて、今朝ほど「七草粥」をいただいたところでした。
「ほとけのざ>サワオグルマ」、「なずな>タネツケバナ」に変更されたものでしたが、春の風味をおいしくいただきました。
帰省中のプラド(と長男家族)が土曜日に帰っていきました。
今年は積雪が少なく、いつもの「三川温泉スキー場」がオープンできなく、残念がっていました。
ところが、「ニノックススノーパーク」が滑走可能で、二日間も通っていました。
日本海や佐渡も見えるゲレンデが、すっかりお気に入りになったようでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます