北海道新聞 2012年06月10日
寒冷地に向いた薬用植物の研究を行う機関が、名寄にあります。
独立行政法人医薬基盤研究所の薬用植物資源研究センター北海道研究部です。
6月下旬~7月上旬にかけて、赤・白・ピンクの大輪のシャクヤクが
見事な花を咲かせます。
見本園には100種類以上の薬草があるそうです。
この写真は、アイヌの方たちが暮らしの中で使ってきた薬草(植物)を集めたゾーンです。
そういう意味ではとても貴重なコレクションだと思います。
今の時期はとても豪華なシャクヤク(芍薬)が咲いているはずです。
見学可能です。
最北の薬草園があることも、名寄の一つの”タカラ”だと思います。
http://blog.hokkaido-np.co.jp/yorimichi/archives/2012/06/post_554.html
寒冷地に向いた薬用植物の研究を行う機関が、名寄にあります。
独立行政法人医薬基盤研究所の薬用植物資源研究センター北海道研究部です。
6月下旬~7月上旬にかけて、赤・白・ピンクの大輪のシャクヤクが
見事な花を咲かせます。
見本園には100種類以上の薬草があるそうです。
この写真は、アイヌの方たちが暮らしの中で使ってきた薬草(植物)を集めたゾーンです。
そういう意味ではとても貴重なコレクションだと思います。
今の時期はとても豪華なシャクヤク(芍薬)が咲いているはずです。
見学可能です。
最北の薬草園があることも、名寄の一つの”タカラ”だと思います。
http://blog.hokkaido-np.co.jp/yorimichi/archives/2012/06/post_554.html