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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

自分たちの国のことを=濱田元子

2025-08-28 | 先住民族関連

毎日新聞 2025/8/28 東京朝刊 有料記事 1019文字

 <moku-go>

 興味深い地図がある。形はオーストラリア。そこにパッチワークのように細かく色分けがされている。一見、アートのよう。

 このオーストラリア先住民研究所(AIATSIS)の地図は、先住民を言語、社会、地域グループごとに視覚的に表している。

 18世紀後半、英国は「無主地」だとして植民地支配を始めた。だが、先住民がいた。250を超える言語と800を超える方言が話されていたという。カラフルな地図は多様な文化の存在を物語る。

 先住民であるアボリジナルの女性たちによるアートや演劇作品の存在感が高まっている。東京・京橋のアーティゾン美術館で開催中の「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」は7人と1組の作品を紹介する。

 オーストラリアは1960年代に先住民の市民権を認め、70年代には白豪主義から多文化主義へかじを切った。先住民のアートに注目が集まるようになったが、当初は男性中心だったという。

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https://mainichi.jp/articles/20250828/ddm/002/070/068000c


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有名なピンク色の湖が青色に、何が起きた? カギは極限環境微生物

2025-08-28 | 先住民族関連

ナショナル ジオグラフィック 2025年8月27日 5:00

西オーストラリア州の黄褐色の渓谷と真っ青な海岸のすぐそばには、目が覚めるようなピンク色をした塩湖がある。数千年前からよく知られ、先住民族アボリジナル・ピープルの神話にも登場する。最近では人気の撮影スポットとして、ソーシャルメディアで取り上げられたり、ファッションの広告やミュージックビデオのロケ地になったりしている。

ところがここ20年間で、州を代表する2つの塩湖でその特徴的な色が失われてしまった。専門家は、的を絞った介入と自然のなりゆきに任せることによって、以前のようなピンク色を取り戻すことは可能だと考えているが、はたして復活させられるのだろうか。

驚きの生物多様性

オーストラリアには、長い年月の間に起きた地質学的な現象によって、さまざまな色の塩湖が点在している。かつて大陸を網の目のように走っていた川はおよそ1500万年前に流れを止めたが、その跡は今も上空から確認できる。川の跡に巨大な湖がいくつも形成された。それらが時とともに少しずつ縮小し、小さな水たまりとなり、そこに塩が蓄積されて塩湖になった。

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG054TQ0V00C25A8000000/


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省の観光産業は9月2日の祝日に観光客を迎える準備をしている

2025-08-27 | 先住民族関連

Vietnam.vn 26/08/2025 Báo Vĩnh Long

建国記念日の連休は4日間続き、週末と重なるため、ヴィンロンへの観光客数は増加すると予想されています。観光地や娯楽施設では、観光客の歓迎とサービス提供のため、積極的に刺激策や環境整備を進めています。

魅力的な商品を多数集めて

合併後、豊かな自然資源に恵まれたヴィンロン島は独自の特徴を持つようになりました。130kmの海岸線が広がり、川から海へと繋がる観光開発の大きな可能性が開かれました。コミュニティツーリズム、スピリチュアルツーリズム、文化・歴史観光、工芸村など、様々なタイプの観光が生まれ、新しく多彩な体験を生み出し、訪問者の学習と探索を促し、滞在期間を延長します。

省内には現在、168の重要歴史文化遺産と19の無形文化遺産を有するなど、豊かで多様な文化財が存在します。観光商品の豊富さと多様性は、観光客の多様なニーズに応えています。

代表的な目的地には、グエンディンチエウ廟および記念館(バチコミューン)、アオバオム国立風景名勝遺跡(グエットホア区)、トムリバーココナッツ水上マーケット(モカイコミューン)、チョーラック文化観光村(チョーラックコミューン)、コンチムコミュニティ観光地(ホアミンコミューン)、バドンビーチ(チュオンロンホアコミューン)、クメール文化観光村(ソンロックコミューン)、ヴァンタン寺院(フオックハウ区)、ココホームココナッツハウス(アンビンコミューン)、チャオン水上マーケット観光エリア(ルックシータンコミューン)、マンティット現代遺産(ニョンフーコミューン)などがあります...

ハイライトは、農産物に関連した先住民族の文化と料理の要素です。

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https://www.vietnam.vn/ja/nganh-du-lich-tinh-chuan-bi-don-du-khach-dip-le-2-9


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300年前の手紙が手掛かり。ジャングルに消えたマヤ最後の首都「サク・バーラン」を発見

2025-08-27 | 先住民族関連

Eaquire 2025/08/26 By Tim Newcomb

スペインの侵略を逃れた「白きジャガーの地」。古文書と最新技術が歴史の謎を解き明かす。

チアパス州モンテス・アスーレス生物圏保護区で行われた考古学調査により、ラカンドン族(※チアパス州東部の熱帯多雨林に生活するマヤ語系の先住民)最後の首都サク・バーラン(Sak-Bahlán)が、ついに見つかった。

サク・バーランは、300年前に放棄されたままジャングルに飲み込まれ、場所が特定できなくなっていた。しかし、度重なる捜索でも発見されなかったことで、(幸運にも)17~18世紀のスペインによる侵略から逃れたのだ。

「白きジャガーの地(サク・バーラン)」と呼ばれる陸の孤島だが、地理情報システムの予測モデルを駆使した調査で、ようやく位置が特定された。

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https://www.esquire.com/jp/news/history-archaeology/a65833355/archaeologists-used-a-327-year-old-letter-to-find-a-lost-maya-city-in-the-jungle/


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米「人権報告書」、人権侵害についての記述を大幅に削る

2025-08-27 | 先住民族関連

オルタナ 2025/08/26

北村(宮子)佳代子(オルタナ輪番編集長)

#ビジネスと人権

米国務省は8月12日、世界の人権状況をまとめた「人権報告書2024年版」を公開した。196か国の「国別人権報告書」も同時発表した。第2次トランプ政権下では、ジェンダーや人種に基づく人権侵害に関する言及を大幅にカットし、国別報告書でもイスラエルの記述を前年の103ページから9ページに減らした。日本の記載も7割近く減った。(オルタナ輪番編集長=北村佳代子)

米国務省は2025年8月12日、「人権報告書2024年版」を公開した。日本を含む196か国の「国別人権報告書」もあわせて公開した。

「人権報告書」は、1974年以降、米国務省が毎年、世界中の国についての報告書を作成し、公開している。集会の自由の制限、公正な選挙の欠如、少数民族への迫害などの人権侵害を指摘し、人権の状況を評価し、米議会はそれをもとに、外国援助や武器販売に関する決定をしてきた。

この報告書は、外交官やNGO団体、ジャーナリストからの期待も大きく、公平かつ包括的な内容との評価を得てきた。

1年前の日本に関する国別人権報告書を見ても、LGBTQ、女性、子ども、先住民の人権や、ジャニーズ問題、技能実習生制度の問題など、日本における人権課題を詳述している。

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https://www.alterna.co.jp/160134/


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【オーストラリア】リオ・ティント、先住民向け若者就職支援プログラムで適用地域拡大

2025-08-26 | 先住民族関連

 

Sustainable Japan  2025/08/25

資源開発世界大手英豪リオ・ティントは8月11日、先住民の若者を対象としたキャリア支援プログラム「Aboriginal Training and Liaison(ATAL)」の対象を拡大すると発表した。

 ATALは、オーストラリアのパースとピルバラ地域の先住民を対象に、就職に必要なスキルを習得し、多様なキャリアパスへの道を開く8週間のプログラム。安全、健康、福利厚生、文化認識、職場での心構え、金融リテラシー等の内容を組み合わせ、履歴書の作成やキャリアプランニングも支援することで、参加者リオ・ティント社内外での就職を支援している。

 同プログラムは地域実施委員会の指導の下、先住民族の伝統的所有者グループと共同で策定。2009年に一度中止されたものの、2023年から再開している。背景には、2020年にリオ・ティントが西オーストラリア州のピルバラ地域にある先住民の文化的遺産「ジューカン峡谷の岩窟群」を破壊した事件をきっかけに、同社と先住民コミュニティとの関わり方が根本的に問われたことがある。

【参考】【オーストラリア】リオ・ティント、46000年前の先住民族の遺跡を爆破。BHPは採掘計画を一時停止(2020年6月20日)

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https://sustainablejapan.jp/2025/08/25/rio-tinto-indigenous-employment/116531


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パルプ材およびバイオマス産業用造林における森林破壊と火災(インドネシア)

2025-08-26 | 先住民族関連

 

FoE Japan 2025.8.25

FoE Internationalのメンバー団体であるWALHIを含む13のインドネシアNGOは、2023年以降に33の産業用造林で森林および泥炭地の破壊、火災、先住民族コミュニティとの土地をめぐる紛争など、多くの環境および社会的な違反行為があることを報告した。

製紙・紙パルプ大手のAsia Pulp and Paper (APP)とAsia Pacific Resources International Holdings Ltd. (APRIL)の2社は、森林の保全や管理に関する方針を持ち、森林破壊を行わないことおよび地域コミュニティが持つ権利の尊重を明言している。
NGOの指摘によれば、5つの州にまたがる15の上記関連会社が、違法伐採や乾燥による火災の原因となる泥炭地の排水に関与し、土地利用に関するコミュニティへの適切な同意手続きを行わなかったため、インドネシアの法律および国際基準の双方に違反する可能性がある。

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https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/08/25/staffblog-25497/


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虎ノ門の台湾文化センターで「Colorful- ダイバーシティ in 台湾漫画」開催、台湾の多様な魅力伝える

2025-08-26 | 先住民族関連

 

台湾トゥディ 2025/08/25

文化部の日本出先機関である台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)は8月22日から9月26日まで「Colorful- ダイバーシティ in 台湾漫画」と題した企画展示を開催している。台湾漫画が取り上げるジェンダー・多民族・人権といった多様な社会的テーマに焦点を当て、台湾の価値観と創作の力を紹介している。

22日に行われた開幕式には台湾を代表する漫画家で、日本でも作品が紹介されている阮光民さん、左萱さん、重花(カサカ)さんの3人が登壇し、日本の読者と交流を深めた。また、台北駐日経済文化代表処の周学佑公使、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、日本漫画家協会理事長で漫画家の里中満智子さん、株式会社手塚プロダクションの手塚孝征社長など、日本の出版・漫画業界の関係者が多数出席した。

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https://jp.taiwantoday.tw/AMP/ニュース/文化・社会/273966/虎ノ門の台湾文化センターで「colorful--ダイバーシティ-in-台湾漫画」開催、台湾の多様な魅力伝える


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「多元台湾文化漫画展」東京で開幕 民族・ジェンダー・人権をテーマに多彩な台湾漫画を紹介

2025-08-26 | 先住民族関連

 

風傳媒 2025-08-25 17:49 黃信維コウシンイ

文化部駐日台湾文化センター主催の年次企画展「多元台湾文化漫画展」(「-Colorful- ダイバーシティ in 台湾漫画」)が8月22日、東京・虎ノ門の同センターで開幕した。会場には台湾の人気漫画家・阮光民氏、左萱氏、重花氏の3人が来日し、日本の読者との交流に臨んだ。

開幕式には、台北駐日経済文化代表処の周学佑公使、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、長年「日本国際漫画賞」の審査委員長を務める里中満智子日本漫画家協会理事長、手塚プロダクションの松谷孝征社長ら、出版・漫画業界の関係者が多数出席し、日台文化交流の場を盛り上げた。

周公使は挨拶で「本展はジェンダー、民族、人権をテーマに、BLやGL、民主化運動、言論の自由、先住民族や新住民など多様な題材を扱う21作品を紹介している。台湾漫画の創意と深み、そして多様な価値を尊重する精神を日本の皆さんに伝えたい」と強調した。

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https://japan.storm.mg/articles/1062384


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EXPOパビリオンだけではない、2025年、大阪夏の台湾

2025-08-26 | 先住民族関連

 

AXIS 2025年8月26日

今年の大阪は確かに暑い。「大阪・関西万博(Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan)」の開催地。Expoの名の通り、160カ国のアピールしたいものが灼熱の太陽の下にさらされているのだ。熱量が集中している。とりわけ国名が使えず、TECH WORLD という名の民間パビリオン参加となってしまった台湾は、パビリオン内だけでなく、大阪のさまざまな場所で多種多様なイベントを精力的に実施した。そこは大阪の魅力を再認識させられる場所でもある。開催されたイベントの一部をレポートする。

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グラングリーン大阪「VS.(ヴイエス)」

梅田のグラングリーン大阪内にある文化施設「VS.(ヴイエス)」では、台湾に古くから伝わる伝統の染色、絵画、舞踏などが披露された。とくに評判が高かったのが VIP を招待しておこなわれた「原住民の夜」。台湾屏東県瑪家郷の娜麓湾楽舞劇団の公演をはじめ、台湾だけでなくニュージーランドのマオリや、日本のアイヌなども顔を合わせた。

娜麓湾楽舞劇団は、パイワン族が集いの場で歌う伝統歌を披露した。© We TAIWAN

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https://www.axismag.jp/posts/2025/08/672859.html


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アジア太平洋諸島系で過体重・肥満の若者は前糖尿病の有病率が2倍以上

2025-08-26 | 先住民族関連

 

HealthDay 2025年8月25日 

若年の過体重・肥満者における前糖尿病の有病率が、人種/民族によって異なることを示すデータが報告された。米国在住のアジア太平洋諸島系(Asian/PI)の集団の有病率は、非ヒスパニック系白人に比べて2倍以上に上るという。米スタンフォード大学アジア人健康研究・教育センターのAdrian Matias Bacong氏らの研究によるもので、詳細は「Diabetes Care」に6月30日掲載された。

この研究は、米カイザー・パーマネンテ北カリフォルニア加入者の医療データを用いて実施された。解析対象は、2012~2019年の小児科受診時に、過体重(BMIが85~95パーセンタイル未満)または肥満(同95パーセンタイル以上)で、過去1年以内にHbA1cが測定されていて、糖尿病既往のない10~17歳の若年者。このうち白人が2万540人で、Asian/PIは1万6,508人。糖尿病は、HbA1c6.5%以上、糖尿病の診断または血糖降下薬処方の記録で定義されている。なお、Asian/PIの解析対象者の内訳は、フィリピン人4,247人、中国人1,445人、南アジア人1,324人、ハワイ先住民/太平洋諸島民(NHPI)1,130人、ベトナム人440人で、残り7,922人はその他の人種/民族。

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https://www.msn.com/ja-jp/health/diseases-and-conditions/アジア太平洋諸島系で過体重-肥満の若者は前糖尿病の有病率が2倍以上/ar-AA1L9rqv?ocid=BingNewsVerp


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“金”より“菌”が、ずっと大切。菌類学者 ノエミア・イシカワさんがアマゾンのヤノマミ民族と出会って見つけた “知らないことすら、知らなかった” 世界

2025-08-25 | 先住民族関連

 

Greenz 2025.08.25 佐藤 有美

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“ Bon dia, Yumi. 
  ねえ知ってる?
  木の根っこと根っこをつないでいるのは “菌” なんだよ。
   しかも、菌類って、“意図”を持って動いてるの。”

ブラジル国立アマゾン研究所の菌類学者、ノエミア・カズエ・イシカワさんと初めて逢ったのは今年2月、ブラジル北部、アマゾナス州の大都市・マナウスの素敵な本屋さんだった。その後、運良く4日間にわたりノエミアさんの職場を訪問させてもらったり、一緒にご飯を食べたりして過ごした。

帰国後、この連載「ROOTS to the Future」がはじまったこと、タイトルに込めた想いを共有すると、返ってきたメッセージがこれだった。

根っこと根っこをつないでいるのは、“菌” 。

ノエミアさんはブラジルで生まれた日系3世。
祖父母は新天地を求めて海を渡り、苦難を乗り越えてブラジルに根を下ろした移民第一世代だ。日系社会で育ち、日本文化をベースに暮らしながらも、ブラジルの気候や風土、ブラジル人の気質に揉まれて大人になった。

運命とはとても不思議なものだ。
母方の祖父がシイタケを栽培していたことから、ノエミアさんはキノコをはじめとする菌類に魅せられ、研究者の道を歩みはじめた。

そしてさらに、キノコに導かれて訪れたアマゾン先住民族ヤノマミの土地では、それまで積み重ねた知識が通用しない “知らないことすら、知らなかった” 世界に出逢った。今、ノエミアさんは、ヤノマミの仲間たちや、アマゾン各地の先住民族の学生とともに多くのプロジェクトに関わり、アマゾン地域を駆けめぐっている。

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https://greenz.jp/2025/08/25/rootstothefuture_noemia-ishikawa/


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ラムソンコミューン、2025年に初のフルーツフェスティバルを開催

2025-08-25 | 先住民族関連

 

Vietnam.vn 25/08/2025 Báo Khánh Hòa

8月29日から8月31日まで、ラムソンコミューン人民委員会は2025年最初の果物祭りを開催します。これは、各レベルの党大会を歓迎し、2025年から2030年の任期における最初のラムソンコミューン党大会の成功を祝う活動です。

ラムソンマンゴスチンはその小さくて甘い種で有名で、観光客に愛されています。

ラムソン村人民委員会の委員長によると、このフェスティバルでは、一村一品(OCOP)商品や果物、村、協同組合、企業の特産品の展示スペース、「ラムソン珍味」の料理スペース、巨大フルーツ模型へのチェックイン、広場のミニチュアフルーツガーデン、各庭園での実際の庭園ツアーなど、多くのユニークなアクティビティが予定されており、期間中を通して開催されるとのことです。先住民族文化の夜とコミュニティアートプログラムを組み合わせた開会式は、8月30日午後7時、ダーニム・ハムトゥアン・ダーミ水力発電株式会社のサッカー場で開催される予定です。

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https://www.vietnam.vn/ja/xa-lam-son-to-chuc-le-hoi-trai-cay-lan-thu-i-nam-2025


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南アフリカの先住民部族に出会おう

2025-08-25 | 先住民族関連

 

Stars Insider 25/08/2025

もしアフリカ大陸の南端を冒険するなら、多種多様な文化に影響を受けた大陸だという事がわかるだろう。世界のこの場所では現代思想は伝統と混ざり合っており、先住民族に関してはいくつかの興味深い真実があるが、アフリカ大陸の地理や植民地主義の歴史によって、アフリカ南部の部族は本当にユニークなのである。

興味が湧いただろうか?ギャラリーをクリックして、世界のこの地域の部族について研究しよう。

ナマ(ナミビア、南アフリカ)

ナマ先住民族は、アフリカ南部の砂漠と深いつながりがあり、ほとんどの彼らの風習は乾燥した環境に適応されているのだ。したがって、ナマの人々は過酷な状況に置かれても、優れた回復力と機転が効くことで知られている。

ナマの人々の物語と音楽の伝統は、彼ら自身を南アフリカの遊牧民最大のグループコイコイ族としての地位を確立することに役立った。

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https://www.msn.com/ja-jp/society-culture-and-history/cultural-events/南アフリカの先住民部族に出会おう/ss-AA1L8h7p?ocid=BingNewsVerp#image=31


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マレーシアへ教育旅 多様性学べる親日国、留学や研修続々 近ごろ都に流行るもの

2025-08-25 | 先住民族関連

 

産経新聞 8/24(日) 10:00

多民族のダンサーに囲まれる、マレーシア政府観光局のシャリザ・アジズ日本局長(中央)=大阪市の大阪・関西万博会場 (重松明子撮影)

子供の教育にマレーシアへGO!? 東京学芸大卒で約20年前に「エロかしこい」タレントとして人気を博した優木まおみさんがこの夏、母子で教育移住したことは象徴的だが、日本からの留学、修学・研修旅行先として注目が高まっている。▽多民族・多宗教国家で多様性社会が学べる▽英語が共通語として普及▽滞在費が手頃▽親日的で穏やかな国民性…などが要因という。もともと、日本からのロングステイ希望の国・地域として15年連続1位(ロングステイ財団、昨年発表調査)の人気がある。改めて魅力を探ってみた。

【写真】ナシレマッ、ラクサ、パイ生地風パンのロティチャナイなど料理も多様。バラの飲料や定番のミロも

■グルメも多彩、万博会場で1位に

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0746f7f4f105a665b670aad8d6a4c4d69485728b


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