台北市、
ゆるり茶藝の台湾茶、
日本統治時代に建てられた家屋、
敦煌が篝のベーッションした茶蓺館、
扉に歴史の趣を感じながら、
功夫茶の案内、
家屋全景、
玄関、
日本の古き家屋が改修されて残されている、
功夫茶の道具、
苗票九華山の茶葉を使った「東宝美人」、
花の蜜の香りがあり繊細、
茶蓺館とは、
御茶そのものの味や香りは勿論のこと、
作法や材料、空間にまで拘り、
御茶の風雅を楽しむための場所とか、
煎茶作法とも似通っている、
部屋はギャラリーにもなっている、
中庭にマンゴウの巨木があり、
隣りには、
スターフルーツがなっていた、
不思議な館、
一刻をゆるりと過ごし、
露地を通りながら、
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その2、